今年のノーベル賞は日本人(日系人)が物理学賞、化学賞を受賞した。受賞者の一人、南部陽一郎さんが書いた『クォーク 第2版―素粒子物理はどこまで進んできたか』は、僕の学生時代に初版が出て話題になったブルーバックスである。僕を含め、当時の理系の学…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。