あまりにも個性的な著作家・翻訳者なので好みは分かれるかもしれないが、『クルーグマン教授の経済入門』の初版本を読んで以来、山形浩生のファンである。読み易い翻訳の文体、長い訳者あとがき。それはあとがきというよりは、解説というべきかもしれない。…
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