Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

今さら英語に時間を使っても…

「10,000語ボキャビル」と称して見知らぬ英単語ばかり眺めていると、「これは 50 前のおじさんのやることじゃない。こんなことをやっている暇があったら、もっと他の本を読むべきだ。」と思う。

The Economist のような英文雑誌からの情報取得をもっと楽にできるようにしたい。もともとそう考えて始めたボキャビルだが、その効用・効率を考えると、本当にそこに時間を使うべきなのかという疑問が沸く。英語学習にはそれなりに時間と手間がかかる。通勤時間も含め、1日の中でそれなりに時間を使っていると、本来、ツールであるべきの英語が、目的化してしまったように感じてしまい、冒頭の疑問がふつふつと沸いてくるのである。英語よりも、もっと歴史や経済の勉強をしたいし、面白い小説も読みたい。いろんな人と会いたい。そういったインプット体験を実際のビジネスのアイディアにつなげたい。

単語が思うように覚えられなくて、くじけそうになる瞬間である。

できるだけ早く、英語「を」勉強する段階から、英語「で」情報入手する段階に進みたい。それに至るまでにクリアしなければならない最低限のレベルとして「10,000語ボキャビル」を考えている。だから「ボキャビルは短期集中プロジェクトだ。」と考えるようにしている。これさえ終われば、違う景色が開けるんだ。それまでの我慢なのだ、と。実際のところ、そう簡単にいかないのもわかっている。語学は効果がなかなか見えにくい長期戦なのだ。

そう意味では語学学習は筋トレとかジョギングに通じるものがあるのかもしれない。続けることによって伸びる。効果が現れるまで時間がかかるけど、それを実感できると嬉しい。だから続けられる。逆にいったんやめてしまうと伸びない。むしろ衰えてしまう。僕の場合、筋トレというよりも、もっと軟弱に「ゴルフと同じ」と考えてみるのもいいだろう。ゴルフは上達してスコアがよくなると楽しい。だから一所懸命練習もする。週1回のゴルフの練習を、他の時間に当てようとは思わない。英語もゴルフと一緒である、と。

残念ながら、ゴルフほど英語が好きな訳ではないので、そう簡単にはいかないけど、幸い嫌いではないのでここまで勉強を続けてきている。語学は終わりのない道。自分が目標とするレベルまで、何とか心の中で折り合いをつけながら、これからも続けていけたら、と思う。

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