Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

レヴォーグの「ぶつからないミニカー」を入手した

冬休み最後の日曜日、スバルのディーラーに出かけて、レヴォーグ(LEVORG)の見積もりをとってみた。ダウンサイジングされた直噴ターボエンジンをレギュラーガソリンで実現した 1.6GT と 1.6GT-S に興味がある。GT と GT-S の大きな違いは、18インチタイヤ、そしてビルシュタイン製ダンパーである(スペック比較)。

レヴォーグは、先代(4代目 BP型)レガシィ・オーナーにとっては、その後継となるちょうどよいサイズのワゴンである。昨日だけでかなりの受注があったらしく(試乗もせずに車を買う人がいるのだ)、セールスの方も嬉しそうである。今日発注して、納車は 7月頃になるらしい。僕としてはとりあえず来月のレガシィの車検を通し、その車検期間の残っている 2年間の間に見極めをするつもり。レヴォーグの実車を見てみたいし、また試乗もしてみたい。そうでないと判断できない。その間に tS(tuned by STI) も出るかもしれないし…。

レヴォーグの「ぶつからないミニカー」をゲット。以前もらったレガシィよりもだいぶ進化していて、線に沿って動く「アクティブ・レーン・キープ機能」付。さらに止まるとブレーキランプが点灯する。なかなかの優れものである。

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