レヴォーグに乗って、この7月にデビューするレヴォーグ STI Sport を見に、代官山 T-Site まで出かける。僕のように熱心なスバルファンが、イベント開始の朝 10:00 から見に来ていた。
ワインレッドの内装がかっこいい。ビルシュタインのサスペンション(ビル足)により、しなやかな乗り心地になったという試乗記が出ている。STI のコンプリートカーではなく、量産モデル。レヴォーグの最上級仕様という位置づけ。今後もマイナーチェンジで進化していくと期待してよいのだろうか。今乗っている 2年めのレヴォーグを下取りに出したら、いくらで買えるんだろう?と一瞬計算してみたくなった。
愛車のレヴォーグと、レヴォーグ STI の写真を並べてみる。
さて、休日朝の T-Site はなかなかよい雰囲気であった。蔦屋書店内のスペースも好きだが、オープンカフェでブランチを楽しむ、好きな本を読む。近くに住んでいるとそういう楽しみ方ができそうなところだ。
STI Sport の試乗インプレッション記事をいくつか集めてみた: