Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

練習場通りのショットは打てず、パッティングにも苦戦(ファイブハンドレッドC)

大学の同級生 2人とファイブハンドレッドクラブへ。距離の長いチャンピオンコースだが、12月に「100切り」したコースでもあり、今回も「100切り」を期して臨んだ。特に、最近、練習場でのショットの調子が安定してきたので、期待も大きかった。

しかし結果はとても残念なことに。大きなグリーン、9.5ft という速さ、傾斜と芝目にやられて、何と 43パット。3パット 9回。一度は下り 6m 順目のパットがグリーンの外まで転がってしまった。そして 1m ほどのパーパットやボギーパットを何度も外して心が折れた。IN:52(23)+OUT:55(20)の 107(43パット)という無残な結果に終わった。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPenaltySituation
2017.2.26ファイブハンドレッドC IN→OUT(BG) (69.1)639672107525548584311晴れ、微風、9.5ft

パッティングを含む、ショートゲームをもっと練習する必要がある。 最近「開眼」したと思われたショットも、しっかり打てたのはティーイングショットだけで、傾斜からのアイアンはダフってばかり。練習テーマである、「大きなバックスイングからダウンスイングにてクラブを身体に引きつける」動きで打てたのは No.6 のドライバー。右サイドのフェアウェイバンカー方向にドローボールを打ち出し、綺麗にフェアウェイ真ん中に運ぶことができた。キャリーで 200ヤード、バンカーを悠々越えて、ランも含めると230ヤードは飛んでいた。

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