Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

ラウンドレッスンで今年ワースト!残念だが、よい学習の機会になったと前向きに考えよう(入間CC BG OUT→IN)

今週末は、コーチ夫妻を自分のホームコースにお誘いしてのラウンドレッスン。このところショットも上り調子だし、90台前半のスコアも出ているし、コーチの前で 80台 と意気込んで臨んだのだが…。ドライバーもアイアンも右に大きく曲がり、OB 2発、ペナルティ 3発。バンカーからも脱出できず、アプローチも寄らず、パットも入らず。全くいいところがなく、OUT:57、IN:51、108(36パット)と、何と今年ワーストの出来に終わった。2018年の目標の一つに、「悪くても 108 以下に収める」というのがあるが、瀬戸際で踏ん張ったことになる。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPenaltySituation
2018.6.8入間CC OUT→IN(BG) (68.5/120)597372108575141623645晴れ、9.3ft

  1. スコア:108、パット:36(2.0)
  2. ショット:41、ショートゲーム:62、ペナルティ:5
  3. パーオン率:11.1%(2 ホール)、ボギーオン率:22.2%(4ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:5.5%(1 ホール)、ボギー率:27.8%(5 ホール)
  5. ダブルボギー率:44.4%、トリプルボギー以上率:22.2%
  6. フェアウェイキープ率:50.0%、OB 発生率:11.1%、ペナルティ率:16.7%、ガードバンカー率:11.1%

朝早いスタートで、ショット練習をしないままラウンドしたこと。そしてコーチに見られながらのプレーで緊張したこと。これらが影響した可能性もある。普段のラウンドレッスンでは、コーチもスイングについてあれこれ言わないのだが、これだけショットが悪いと、さすがにアドバイスをしてくれる。しかしそのアドバイス通りに打てているか、逆に気になって、なかなか普段通りの精神状態で打てない側面もあったように思う。そういえば、コーチの前でうまく回れたと思えるラウンドは、1回きりしかない。

正直、不甲斐ない以外の何ものでもないが、逆に今回悪いところをすべてコーチに見てもらった訳で、コース上でやらかしているエラーについて、学習するよい機会を得たのだと前向きにとらえることにしたい。

ラウンド中にも指摘されていたが、今回のエラーは、バックスイングが浅くて肩が入らず、回転が不十分だったこと、そしてボールを叩きに行っていたことである:

  • 回転が不十分:
    • (怖がっているのか)バックスイングが浅く、左肩がしっかり入っていない。
    • バックスイングで肩が入るようになったら、今度はフォローでもしっかり回転する。
    • スイング軸は、腹側ではなく背中にある。アドレスで頭を下げない。下げると腹側に軸が来て回りにくくなる。
  • ボールを叩く:
    • 切り返しでこそ、腕を脱力すべきなのだが、どうしてもボールを叩きに行ってしまう。
    • 特にドライバーで叩きに行って、球が右に吹けてしまう。スピン量が多過ぎる。
    • バックスイングとダウンスイングを同じスピードで、ゆったり振る。

最後の 3ホールで、ようやくボギーペースの自分のゴルフを取り戻したものの、「時、既に遅し」であった。コーチによれば「紙一重の差」なんだとか。フォームについては、(アドレスで頭が下がること以外は)気にする必要はない。スイングプレーンも OK。切り返しのタイミング・力の下限が、少しズレているだけ。パットも普段よりグリーンが少し遅い分、一筋読みが違っているだけ。それだけの違いでも、大きくスコアメイクに響いてくる。

一方、よくなったと褒められたのは、下半身の動き・使い方である。左下半身主導・右足ベタ足が、コースでもできるようになり、右膝が前に出て崩れるような動きがなくなった。はじめて一緒に回ったコーチの奥様に、「変な癖がなく、綺麗なスイング」と言われたのが、ちょっとした救い。当の奥様は、初めての入間カントリーで、いきなり 42、44 の 86 をマーク。難しい沼津ゴルフクラブで、普段から鍛えられているだけのことはある。

その他、ラウンド中にコーチからもらったアドバイスは下記の通り:

  • 下りのパットをショートさせない。カップをオーバーさせて、上りのパットを残す。その方が確率が高い。
  • バンカーショットでは、しゃくり上げない。左足体重で構えて、打ち込むイメージを持つ。
  • 距離のあるバンカーショットは、覚悟を決めて、クリーンに打つ。

因みに、コーチもショットが絶不調だった。ドライバーは何とかフェアウェイに置きつつも、グリーンを狙うアイアンショットの当たりと精度がよくない。何とパーオンが 2回だけ。それでも 40、40 の 80 というスコアにまとめて来るのは、さすがである。もちろんコーチにとっては非常に不満の残るスコアであろう。このクラスになると、グリーンを狙うミドルアイアンのショットの精度が命。今回、ショットでグリーンヒットしてくれば、70台前半は確実だったと思われる。

とにかくアプローチとパットが凄かった。パーオンしなくても、グリーンの外から OK の距離に寄せてパーを獲る。特に長年使い慣れたパターを使ってのアプローチや、グリーンに直接ヒットさせず、ワンクッション・ツークッションさせての転がしのアプローチの距離感と方向性が素晴らしく、チップインバーディーもあった。パット数は 25。ショットがよくない分、アプローチとパットを死ぬ気で頑張ったとのこと。パットとバンカーは、最もよく練習したので自信があるらしい。

コーチからは「月例競技に出た方がいい。いろいろな人とまわること。飛ばし屋は参考にならないかもしれない。むしろ(飛ばなくても)アプローチとパットでスコアメイクしてくる、しぶといゴルフの人を参考にするとよい。」とのアドバイスをもらう。

コーチの入間カントリーの印象は:

  • 古くからのゴルフ場で、佇まいがいい。メンテナンスも行き届いている。
  • 木々の枝が傾いたままになっていないところを見ると、強い風が吹くゴルフ場ではなさそうに見える。冬は除いて、風の影響が小さいのではないか。
  • フェアウェイの芝が柔らかい。風が強く吹くゴルフ場だと芝が硬くなる。
  • グリーン面は傾斜が強いところを除けば、そんなに大きく曲がらない印象。

ホームコースについて、コーチ夫妻に気に入ってもらえたのは嬉しい。また機会を見つけて、次こそはコーチの目の前で 80台 を出せるよう、精進に努めたい。

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