ホームコースにて友人 3人とゴルフ。今年の酷暑は8月下旬になっても終わらない。途中、暑さにやられてバテてしまい、気温 35度を超える猛暑日にゴルフをやるべきではないことを改めて認識した一日となった。
前半 OUT は気温 32度くらいで何とかなった。パーが取れずほとんどボギーというペースであったが、2番ショートと 4番ミドルでトリプル 2つの 49(19パット)。2番はティーショットを右に OB。4番はグリーンを狙う PW のミス、バンカーの際のラフに捕まり、横に出すだけとなった。
午後1時過ぎ、36度を超える気温と直射日光で、後半INは一気にバテた。下半身がふらつき、ショットは右にも左にも乱れる。シャンクも出る。パッティングでさえもダフったり、芯に当たらず引っかけたり。トラブル続きで、集中力も欠き、それがさらにショットを悪化させるという悪循環。フェアウェイキープもほとんどできない。友人にはいつものスイングとは全然違うと指摘された。52(18パット)。計 101(37パット)とまたしても「100叩き」である。
Date | Course | Yard | Par | Score | Shot | ShortG / PT / GB | P | Situation | ||||
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2018.8.25 | 入間CC OUT→IN(AG) (69.9/120) | 6170 | 72 | 101 | 49 | 52 | 45 | 55 | 37 | 2 | 1 | 晴れ、猛暑、8.7ft |
3人がバテる中、一人だけ 81 という好スコアを出した上級者がいる。ショットが安定して、精神が安定していると、この酷暑も関係ないということか。インド駐在経験で暑いところでのゴルフに慣れているからかもしれない。
一方僕の方は、崩れてしまったスイング、パッティングの調子を戻していかなければ。猛暑日はしばらくラウンドを控えよう。
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