Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

どうして練習でできることが、本番でできないんだ?!(入間CC)

毎年、真冬(と真夏)はラウンドしない方針だったが、さすがにこの暖冬シーズンは、ラウンドしなかったことを後悔している。1ヶ月半ぶりのラウンド、そして 2ヶ月ぶりのホームコースは、ショートゲーム、特にパットが今ひとつで、OUT: 47 IN: 47 の 94。うーむ…。強い風が吹く中、実力通りのスコアではあるのだが、94 という数字にあまり満足できない自分がいる。何と言ってもダボが多過ぎる。パットのミスの多さを考えると、90 - 91 は出せたのではないか。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2020.2.27入間CC OUT→IN(BG) (68.5/120)597372944747405436209.5ft、晴れ、強風

  1. スコア:94、パット:36(2.0)
  2. ショット:40、ショートゲーム:54、ペナルティ:0
  3. パーオン率:5.6%、ボギーオン率:66.7%
  4. バーディ率:0%、パー率:16.7%、ボギー率:44.4%
  5. ダブルボギー率:38.9%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:78.6%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:11.2%

ここのところの練習場でのショットの好調さを考えると、「どうして練習でできることが、本番ではできないんだ?!」と自問自答する結果でもあった。練習の調子から自分の実力を過大評価するのだけれども実際のスコアはそうでもない、という「ゴルフあるある」かもしれない。まぁ、練習場のような平らなライから打てるのはティーイングショットの時だけだし、傾斜や冬の薄芝といったライに対応できるスキルは、まだ僕にはないということだ。

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まず出だしの1番 Par 5。1m のパーパットをカップに蹴られた。2番 Par 3 でも 1m のパーパットをわずかに右に外してしまう。この二つのホールでパーを取っていれば、その後の流れも変わったかもしれないが、これ以降、パットの距離感が合わなくなる。4、5番の難しい Par 4 ではボギーオンしながらも、3パット。4番は2段グリーンの上に乗ってしまい、難しい 10m の下りのパットが残った。とりあえず下の段まで届く感覚で打ったところ、思ったほど転がらず 3m の下りが残った。強いアゲインストを考慮しなければならなかった。5番は 8m のロングパットの後、残り 1m を決めきれず 3パット。6番もグリーンエッジからの 5m ほどの下りのパットが寄らず、2.5m の上りが入らずの実質 3パット。7番もグリーン近くの薄芝からパターを使ったものの、芝に食われて寄らなかった。12番 Par 5 で難しい下りのスライスライン 6m のパーパットが偶然決まったりしたものの、最後まで何となくパッティングの感触がしっくりしていないままであった。

家でのショートパット練習で、ヘッドの重みを感じるように少し緩めに握っていたのだが、これだと距離感がばらつく。以前のように強めに握ってしっかりヒットする方がよいような気がした。

パットに加えて、ショットについても随所で大きなミスが多かった。ティーイングショットについては、数字上はフェアウェイキープ率 78% だが、実際には斜面から転がり落ちてきたり(5番)、RPA の柵に跳ね返ってフェアウェイに出てきたり(10番)した幸運も重なっている。練習場でうまく行っていた、短く持ってのドライバーショットも結構左右に暴れていた。アイアンショットはグリーンを狙う大事なショットでダフったり(10番)、当たりが薄かったり(15番)。14番ではせっかくフェアウェイに置いたボールが、ディボットを埋めた砂の上にあり、それをダフって距離のあるバンカーに入れてしまうという痛恨のミス。短い 14、15番でのアイアンのミスが大きい。13番 Par 3 では 8I のティーショットでボールの頭を叩く大きなミス。

練習の時に気をつけている次のことが、ラウンド中は意識から飛んでしまっている。

そして「シャフトのしなり戻り」も、本番ではほとんど感じ取ることができない。

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一方、「使えるかな」と思った考え方は次の通り:

  • 番手の中間の距離は長いクラブのコントロールよりも、短いクラブでのフルショット

今回 80 - 90 ヤードについては、PW のコントロールではなく、AW のフルショットの方がうまく行ったように思う。もちろん捕まり過ぎて左に行くというミスもあったが、距離感的にはフルショットの方が合っており、成功率は高かったように思う。

冬の間練習した、薄芝対応のアプローチ(球を右に置き、フェースを開いてスピンをかける)については、朝の練習場で何度か試したが、実際のラウンドでは思い切って実践することはできなかった。練習中に何度かシャンクのような当たりが出たこともあるし、いざボールを目の前にするとパターを使う方が安心感があったためである。プライベートなラウンドなのだから、抽斗を増やすべく、ミスを恐れずにトライすべきだったかもしれない。

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スコアメイクはパットとアプローチ。今日の反省を活かし、次は距離感を合わせることに集中したい。