Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

月例競技で「あと 5打は縮められた」と反省(入間CC AG)

28度まで気温が上がった 5月の月例競技は、91(OUT:47、IN:44)、NET 72(HDCP 19)というパープレーであった。 目標スコアとして 90 をめざしたものの、1m のパットを外すこと 5回(3パット 3回)、そして「一か八か」の冒険をしてのトリプルボギーを叩くなどマネジメントのミスもあり、80台を出すことはできなかった。「たられば」を言っても仕方がないが、冷静にマネジメントを行えば、そしてショートパットを入れていれば、「あと 5打は縮められた」と反省している。特にマネジメントのミスは、自制心の問題であり、大いに反省しなければならない。パーを 7つ獲りながら、トリプルボギー 3つで、ゲームを台なしにしてしまった。

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1番パーの後、2番で 1.2m のパーパットを外す。さらに 3番で 1m のボギーパットを外す。真っ直ぐ出せていない。5番で思いがけず 3.5m の下りのパットが入りパーをゲット。6番では 75ヤードを 50度でグリーンに乗せられずオーバーしてダボ。しかし 7番は 1m のパーパットをまたしても外してしまう。完全に「パーを獲りたい!」というメンタルに支配されていた。8番はワンオンしたものの、12m ものロングパットを寄せられず 3パットボギー。ここまでは何とかボギーペースで来ていた。

問題は 9番ロングホールである。第2打はフェアウェイにあったものの、薄芝でほぼ土の上。ここを 5W で打ってダフる。第3打もフェアウェイとラフの境の土の上。ここも 5W で打ってしまう。こういったところでちゃんとアイアンを持つマネジメントをしなければならない。5W が連続してまともに当たらず。それでも何とか 4打目をほぼボギーオンと言っていいグリーンエッジまで運んだにもかかわらず、そこから 4パット(記録上は 3パット)。寄せるべきファーストパットをダフってしまい、さらには 1m のダボパットを外してのトリプルボギー。せっかくのボギーペースの流れを断ち切ってしまった。OUT:47(19パット)。

昼休みに 1m のショートパットを練習する。芯で打つこと、イメージしたラインに乗せることのみにフォーカスする。

10番で 2m のパーパットが入り、幸先よく IN をスタートしたものの、11番でやらかしてしまう。ドライバーが当たらず、第2打の 5W があわや OB というところだったが、無事林の中に残っていた。ピンまで残り 100ヤードの左足下がり傾斜のライ。10番でパーを獲っているのだから、ここはおとなしくダボに収めるべきホールにもかかわらず「一か八か」PW でグリーンを狙ってしまう。案の定、近くの枝に当たるミスとなり、トリプルボギーにしてしまった。大反省のマネジメントである。

12番でボギーの後は、13番はグラスバンカーからピンまで 20ヤードほどのリカバリーが 15cm まで寄った。ここから 14、15、16番と 4連続パー。アイアン、そして 5W のティーイングショットをリズムよく振ることができた。しかし 17番はサブグリーン手前からの第3打のアプローチがグリーンを横切ってオーバー。さらにここでも 1m パットを外す 3パットによりトリプルボギーとしてしまった。18番は何とかボギーで切り抜け IN:44(16パット)。

ショートパットのミス。そしてコースマネジメントのミス。1打を争うゲームの中で、丁寧なゴルフをすることが求められる。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2021.5.9入間CC OUT→IN(AG) (69.9/120)621672914744405135109.5ft、晴れ、微風、28度

  1. スコア:91、パット:35(1.94)
  2. ショット(60Y以上):40、ショートゲーム(60Y未満):51、ペナルティ:0
  3. パーオン率:16.7%、ボギーオン率:61.1%
  4. バーディ率:0%、パー率:38.9%、ボギー率:33.3%
  5. ダブルボギー率:11.1%、トリプルボギー以上率:16.7%
  6. フェアウェイキープ率:57.1%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:5.6%

さて競技の前は「90をめざす」という目標を掲げ、終わった今となっては「あと5打は縮められた」と偉そうなことを言っているが、実を言うと、当日の朝は不安要素の方が大きかった。直近のラウンドでは、アイアンのミスヒットが多く、さらに 50-60ヤードのアプローチをミスしてスコアメイクできない状態だったからである。前日のゴルフスクールで、コーチに診てもらい、少し修正の兆しはあったが、実際にそれがラウンドでできるかとなると心配であった。

蓋を開けてみると、アイアンショットの当たりは戻ってきた。5番では 140ヤードのサードショットを 8I でグリーンに乗せられたし(3.5m の下りを沈めてパー)、ショートホールではワンオンするか、グリーン手前に運ぶことができた。フェアウェイウッド 5W もまずまずで、ロングホールで距離を稼いだ。

ドライバーは 1ヶ月ぶりにグローレ F2 を使った(SIM2 MAX-D は工房にてリシャフト中)が、これもまずまずだった。IN に入ってから 10、11、12、17番と、ドライバーがまともにミートしないミスが続いたものの、キャディーさんに「アイアンと違って打ち急いでいる」と言われ、最後の 18番では修正することができた。IN コースはドライバーを使わない短いミドルホールが 2つあり、それもいい方向に働いたと言えるだろう。

技術的な不安は抱えていても、実際にラウンドしてみるとそうでもなかった、という幸運な日であったと思う。

今日の同伴競技者は、僕と一緒に回った時に 2回とも優勝された Hさん(今回は僕が「幸運の女神」になれなかった)。そして4月の月例でもご一緒した 87歳の Fさん、85歳の Tさんの高齢ペア。キャディーさんは明るく、ライン読みも的確。いい雰囲気でまわることができた。

今回の月例競技の優勝は、グロス 77(40、37)、NET 56(HDCP 21)というぶっちぎりのスコアであった。凄すぎる。2位は 66。僕のハンディキャップだと、85 というほぼベストプレーでまわらないと、入賞はできないということだ(4月は 85 でも入賞できなかったが)。

今回の結果を受けて、僕のハンディキャップは 18.0 と過去最高になった。Hさんに勧められたこともあり、帰りがけ、ちょっとドキドキしながら、こっそり 6月の理事長杯の予選に参加する申し込み用紙に、自分の名前を書いておいた。

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