Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

クリークだらけの河川敷のコースに挑戦!硬く小さなグリーンと首の痛みに苦しみつつも目標達成(ニッソーCC)

半年前にゴルフを始めた後輩とのラウンドは、優しい先輩たちの熟慮の上、河川敷でコースデビュー、次は平坦な林間コース、3回目はなだらかな丘陵コースと徐々に難度を上げていき、4回目はウォーターハザードに挑戦と相なった。

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ニッソーカントリークラブは、利根川の河川敷にある平坦なコースだが、クリーク(RPA ないし OB)だらけ。フェアウェイは広いが、両サイドにクリークがあるので、プレッシャーがかかる。ティーショット、セカンドともに池越えとなるパー4(3番ホール)もある。

ティーからはコースレート 68.4、ボギーレート 90.7。ハンディキャップ 15未満をめざす身としては、80台前半のスコアが求められる難易度だが、初めてのコースでもあり、目標スコアを 85 に設定した。

前日、ユニクロアダム・スコット選手着用モデルを買ったので、気分上々。唯一の気がかりは右の首のつけねの痛みである。5月の連休に右腕が上げられない状態になってから、一進一退。ゴルフをすると痛むのを、だましだましやってきた。一昨日は素振りでもフルスイングできない状態であったが、今日は何とかスイングすることができる。

そしてコース上では、小さく硬いグリーンに苦しんだ。グリーンヒットしてから、想定以上に転がる。30ヤードほどのアプローチもピンのかなり手前に落とさないと、ピンを越してグリーンからこぼれてしまう。150ヤードのアイアンショットも、ショートしたはずの当たりが、グリーンの奥まで転がっていた。

グリーンに乗せた後も、パットに苦しむ。風の影響だろうか、芝目が強いらしく、傾斜とは違う転がりとなる。思ったように曲がらなかったり、カップ際で持っていかれたり。

こうした河川敷特有の難しさにやられて、前半 OUT は最初の 4ホールで 3つのダボ!85 どころか「90切り」さえも危ないスタートとなった。

しかし 5番で 5m のバーディーパットを決めたのをきっかけに、その後はパーが取れるようになった。5番以降は 1バーディー、3パー、1ボギーと上出来で OUT:42(16パット)で折り返すことができた。

前半 OUT を終えたところで、やはり首の痛みが強くなった。友人が持っていた痛み止めをもらって、後半に臨む。ただ薬が効くのには数時間かかるそうで、後半 IN は右腕が十分に上がらない状態で、バックスイングも浅くなり、その分、球が捕まらず右に行く。そしてそれを警戒して、球を捉まえようと叩きに行って左に打ち出してしまうようになった。

フェアウェイキープ率は前半が 71% だったのに、後半は 14% にまで落ち込んだ。

13番で大きく右に外し、14番ではついに右のクリーク(ワンペナ)に捕まってダボ。それでも 1m - 1.5m のショートパットを決めて、何とかパーやボギーで耐えるゴルフを続けた。しかし 80台前半も見えてきた最終 18番で痛恨の OB!ドライバーショットが左クリークに届いてしまった…。それでも何とかダボに収めて、IN:43(14パット)。85(30パット)と、目標を達成した。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2024.5.18ニッソーCC OUT→IN (68.4/90.7/120)60887285424337453003晴れ

  1. スコア:85、パット:30(1.67)
  2. ショット(60Y以上):37、ショートゲーム(60Y未満):45、ペナルティ:3
  3. パーオン率:16.7%、ボギーオン率:61.1%
  4. バーディ率:5.6%、パー率:44.4%、ボギー率:22.2%
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:42.9%
  7. OB 発生率:1回、ペナルティ率:1回、ガードバンカー率:0回
  8. パー3 計 +4 以下:+3
  9. パー4 パー 4H 以上:4H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:9H
  11. パー5 計 +2 以下:+2
  12. トリプルボギー 2H 以内:0H
  13. トリプルボギー直後 +1内:0/0
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:5/19

上記 8. から 14. の「85 切り」のための条件はほぼ満たしていたが、グリーンオン率が低かったのは、グリーンが小さかったことを言い訳にしておこう。

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目標の 85 を達成して、ハンディキャップは 0.1 改善し 15.0 となった。ハンディ 15未満の A クラス入りは目前である。

その一方でこのスコアだとスコア・ディファレンシャルは 15.6。A クラス入りをめざす身としては、84 以下のスコアが必要であったことになる。そういう意味では、18番の OB が悔しい。

そしてこれからが厳しい。昨年 12月に 84 というスコアで、ディファレンシャルが 12.4 を出しているのだが、以降 JGA のコースレートがあるコースで、それを上回るスコアを出せていないのだ。近々、このスコアがハンディ計算から除外されるため、ハンディキャップはまた逆戻りすることになる。そうならないためには、ホームコースで再び 80台前半のスコアが求められる。

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A クラス入りは難しいとはいえ、ポジティブな点に目を向けると、最近はダボが先行しても、ずるずると後退せずに、泥臭いパーで取り戻していくゲームができているように思う。ショットが左右に大きくブレることが少なくなってきたし、たとえ大きなミスをしてもショートゲームで耐えることにより、安定して 80台のスコアが出せている。

僕のブログを読んだゴルフスクールのコーチには「『ゲリラ・ゴルフ』ができてますね!」と、お褒めの言葉をいただいている。

今回、河川敷のコースは 2回目の経験であった。ニッソーカントリーは会員中心の運営で、前回行った若い人向けのアジア取手カントリーとは、品格も雰囲気もまったく違う。

朝のアプローチ練習場では、「土曜杯」というコンペに参加する会員同士が和気あいあいと話をしていた。平坦なコースのため、皆、手引きカートでまわっている。

今回、僕たちは白ティーからであったが、青ティーからは 6,604 ヤードと距離があり、コースレートもホームコースの入間カントリーの白ティーと難易度的には大差がない。

食事も安くて美味い。翌日のコンペの商品であろうか?ランをはじめとするたくさんの花が運び込まれていた。ログハウスのようなクラブハウスには、ツバメが巣を作っている。

クラブハウスからコースへは、歩いて堤防を越えていく。クラブハウス側は見渡す限りの田園風景で、田んぼが広がっている。当然、ゴルフ場に行くのに、田んぼ道を通っていく。車がすれ違うのは難しいくらいの道幅で、最初はこの先にゴルフ場があるのかしら?と思ったくらいである。

ゴルフ場だけではない。その隣には、大利根飛行場がある。ラウンド中も、モーターグライダーの離着陸を間近に見ることができる。

www.jmgc.co.jp

そうそう、プレー途中で花粉症の症状が出た。アレルゲンと思われるイネ科の植物(カモガヤ、ハルガヤなど)が川辺に群生していた可能性がある。

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