「練習すればうまく打てるようになるだろう」そう信じて、頑なに 5番アイアン(ロフト 24度)を練習してきたのだが…。
ついに 5番ユーティリティー(ロフト 25度)を買ってしまった。
僕が所有する他のユーティリティーと同じ、10年ほど前の PHYZ 2016年モデル(当時のプレスリリース PDF)である。同モデルのユーティリティーのロフトは 3UT = 19度、4UT = 22度、5UT = 25度の 3度刻みとなっている。
4UT と 5UT を比べてみると、5UT はフェイス面がよく見えて、ロフトが寝ているのがわかる。
2016年はまだ「飛び系アイアン」がメジャーになる前であり、同じ PHYZ 2016年モデルの 5I のロフト = 24度であった。そして僕が持っているアイアン XXIO Forged(2017年)のロフトは、5I = 24度、6I = 27度、7I = 30度であるから、PHYZ の 5UT は、この XXIO Forged の 5I の代わりになることを想定している。
なぜ今さら 5UT を買ったのか?
バックティーからだと 170ヤード前後からグリーンを狙う機会が多い。5I だと弾道が低くなって転がるし、ミートする確率も高くはない。5UT であれば、高い弾道でグリーンに止められることが期待できる。
その一方で、風が強い日は 5UT ではなく、5I を選択することも考えられるだろう。
5UT(ロフト 25度)と 5I(ロフト 24度)を並べてみた。
まずは練習場で打って、5UT と 5I の弾道の違いを確認したい。そして実際のコースでどのくらいの飛距離が出るか、試してみたい。
ユーティリティーからアイアンにかけてのクラブ・セッティングの流れは、以下のようになる: