Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

Technique

終盤にダブルパーを叩いて「90切り」を逃がす(那須ゴルフ倶楽部)

ゴルフ場から望む茶臼岳が美しい。昨日の寒さで頂が白い。 茶臼岳 朝 7:30 から練習もせずにプレーする。冷え冷えとした朝の空気の中、体が思うように動かず、ドライバーやウッドの当たりが今一つ。そんな中 3番で 7m のパットが入ってボギー。これが入るこ…

一定のリズムとテンポで、スイング全体で腕と体を同調させる

ゴルフスクールのコーチに、昨日のドライバーショットの不安定さを報告、スイングを見てもらう。 アドレス・構えはよくなった フォローで左肘を引く動きはだいぶ改善されている 左肘を引くと、球は右にも左にも行く 今回「気になる」と指摘されたのは、次の…

アドレスに始まり、アドレスに終わる

アドレスに気をつけて、ハーフショット、ハーフスイングでスイングを立て直す練習を続けている。左足の甲を痛めているが、幸い、ハーフショットをしている限りは痛まない。 練習場とラウンドでのアドレスの違いについて指摘を受けていたが、練習場でもアドレ…

練習場とコースで何が違うのか?ラウンド中の映像を分析する

このところドライバーショットは「擦りスライス」となったり、アイアンも捕まらずに右にプッシュアウトしたりする。左肘が引けてフェースターンが不足しているというのが見立てだが、コーチに「ラウンド中のスイング映像を撮ってきてください」と言われる。…

ハーフショットでスイングを立て直す

先日のラウンドでは、ドライバーショットで球を捕まえられず、右に出てスライスする「擦り球」が出ていた。他のクラブでも同じように右に出てスライスする。 自分なりに分析すると「フォローで左肘が引ける」という昔の悪い癖が出ていたように思う。このとこ…

ツアープロは東京オリンピックの試合をどう見たか?

ゴルフスクールでの練習の後、ちょっとだけコーチと東京オリンピックのゴルフ談義をした。 muranaga-golf.hatenablog.com 練習場所属の矢部昭プロと一緒にテレビ観戦したり、そうでない時はあとから話を聞いたりしたそうだが、「ツアーで戦ってきたプロは、…

腕と上体の同期を気にしていたら、下半身の動きが疎かに。「右足ベタ足」を思い出せ!

台風が近づいてかなりの雨が降る予報のため、月例競技への参加は見送り、ゴルフスクールへ。練習場のリノベーション工事も無事終わったようだ。新たにバンカー練習場もできて、コーチには「ぜひ練習してください」と言われている。 雨と風の中の練習 muranag…

「腕の振りと上体の回転の同調」についての補足

「腕の振りと上体の回転を同期・同調させる」ことについて、もう少し補足しておく。 muranaga-golf.hatenablog.com コーチに言われたのは、「ゴルフのスイングを安定させたいのはわかるが、スイングに安定はない。常に調整の繰り返し」ということである。腕…

腕の振りと上体の回転を同期・同調させる

今年の冬の間に取り組んできた技術テーマは2つ: バックスイングで伸び上がらずに、深く捻転する フィニッシュを決め、スイング全体のバランスを整え、ミスを感じ取る muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com 春になって、ようやくその…

インパクトシールで自分の打点の傾向を知る

スイングフォームはある程度固まってきた感がある。しかしミート率が今一つ安定しない。特にアイアンはミスが多い。打点を安定させるのが課題である。 井上透プロコーチは言う。「芯に当てる努力をして作り上げたものがいいスイング」「その努力なしに、いく…

ゴルフ漫画『オーイ!とんぼ』の効用

週刊ゴルフダイジェストに連載されているゴルフ漫画『オーイ!とんぼ』。ゴルフの心・技・体を熟知した作家が、女子ゴルファーの成長を描く。最新号の第333話では、クラブの重心特性に基づく挙動を、わかり易く紹介している。 週刊ゴルフダイジェスト 2021年…

倉本昌弘プロが説く「80 を切るゴルフ」

倉本昌弘プロの説く「90 を切るゴルフ」の要点をまとめたばかりだが、そのベースとなる『90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集』には、特別付録として「80 を切る」ゴルフに1章が割かれている。何とかそこまでたどり着きたいけれども、僕には到達できない…

倉本昌弘プロが説く「90 を切るゴルフ」

最近ホームコースに向かう電車の中で読んでいるのが、『90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集』である。「90を切るゴルフ」とは、90 を境に 10打のゴルフ。つまりショットがよい時は 85、悪くても 95 までで上がれるゴルフにより、平均 90 を切る。そのため…

YouTube ゴルフレッスン動画との付き合い方

このところコースに行くと、ショット(特にアイアン)のミート率がよくない。50-60ヤードのアプローチをミスする。これらについて、コーチにチェックしてもらった。 ショットは、バックスイングにエラーがある: 手を使って飛球線後方、つまり外にヘッドを引…

Jacobs 3D に基づくスイング練習器具 3D Swing Mentor は「うねり棒」の改良版?

ちょうど一年前、去年の連休中は、ゴルフスイングの科学的分析を行う Jacobs 3D(ジェイコブス 3D)ゴルフ理論にハマっていた。その後も日本のアンバサダーであるタスク・マツモト氏の YouTube チャンネル TASK GOLF を時折チェックしていたが、最近になって…

ふるさと納税で、SIM2 MAX-D ドライバーをリシャフトした

エースドライバーの GLOIRE F2 のヘッドが壊れる → SIM2 MAX-D ドライバーを買う → 重くて飛ばない → クラブメーカーのフィッティングを受ける。VENTUS 5S ? → シャフトメーカーのフィッティングを受ける。PLATINUM SPEEDER SPD3 SR。(← 今ココ) muranaga-…

「パッシブトルク」を正しく理解しよう:『生体力学x動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ 3D スイング』

「パッシブトルク」という概念を正しく理解しているだろうか?「シャローイング」とはどう違うのだろう? この素朴な疑問に答えてくれる本が、吉田洋一郎プロによる『生体力学x動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ 3D スイング』である。この本では、サシ…

SIM2 MAX-D のドライバーショット映像:トップでの伸び上がりが抑えられつつある

先日のラウンドの朝の練習場で、SIM2 MAX-D のドライバーショットを後方から撮影してもらった。 www.youtube.com シャフトクロスは相変わらずだが、気にしない。SIM2 MAX-D が重い分、捕まえようという意識が働くのか、アウトからヘッドが入っている印象を受…

堀尾研仁プロコーチによる GEARS レッスンを受けてみたくなった

堀尾研仁プロコーチによる GEARS を使ったスイング分析は明快で興味深い。YouTube の解説動画を欠かさず見るようにしている。 muranaga-golf.hatenablog.com www.youtube.com 僕と同様、この動画にハマった友人のシングルプレーヤーが、実際に KHGA(Ken Hor…

自分のスイング映像を分析:「シャフトクロス」になっているが、あえて「レイドオフ」にしなくてもよいらしい

「バックスイングで深く捻転して、ヘッドもいい位置から入ってくるようになった。左への突っ込みもなくなった」「当面、スイングのパーツは気にせずに、全体のバランスを取るように。その中でミスを感じ取るように」というアドバイスを、ゴルフスクールのコ…

正しいパッティング・ストロークを身につける練習器具「トゥループレーン」を、ペルツ博士の「パッティングチューター」と併用してみた

YouTube「井上透ゴルフ大学」の「ガチンコゴルフクラブ」という企画動画をよく見ている。募集したアマチュアゴルファー 6人を1年間、井上コーチが指導するという企画である。アベレージ 90 というゴルファーがシングルをめざしたり、シングルプレーヤーがク…

「スイング全体の流れの中でミスを感じ取る練習」をしているうちに、大きな誤解をしていたことに気づいた

「深く捻転したバックスイングができて、いいところにクラブが上がるようになった」とコーチには言われている。このバックスイングの捻転は、今後も継続して意識しなければならない。 muranaga-golf.hatenablog.com そのうえで新たに加わった練習テーマがあ…

修正したスイングを本番で実行できないのは、なぜか?

今日のゴルフスクール、よく考えてみると、コーチからスイングを修正するアドバイスはなかった。「バックスイングの捻転が深く入っている。」「スイングプレーンもいい位置からヘッドが入ってきている。」 確かにドライバーもアイアンも、まずまずの当たりが…

GEARS を使った、堀尾研仁プロコーチによる中井学プロや US PGA ツアー選手のスイング分析が面白い

中井学プロがシニアツアーに挑戦するために、自分のスイングを改造しようと、堀尾研仁プロコーチを訪ねている。堀尾コーチは、GEARS を使って中井学プロのスイングを分析して、アドバイスを行う。GEARS によりスイングが丸裸にされ、それを US PGA ツアー選…

中井学プロが「シャローイング」「地面反力」「掌屈」など、流行りのキーワードについて、熱く語っている

昨年末に UUUM を退所した中井学プロが、今年から YouTube「中井学ゴルフチャンネル」を始めて、怒涛の勢いで動画をアップしている。相棒はプロテスト合格をめざす伊藤奨吾選手。この二人のスイングを見る眼や、技術論のレベルが高い。中井学プロの話に対し…

切り返しで叩きに行かないために、バックスイングで伸び上がらずに深く捻転する

切り返しでボールを叩きに行かない。これが僕にとって永遠の、そして最大の課題である。 最近の練習課題は、バックスイングにある。バックスイングにおいて、本来の「あるべき」トップの位置からさらにクラブを手で上げてしまう傾向が見られると言う。これを…

2020年にハマったスイング技術論

2020年、ゴルフスクールが休みになった間、YouTube の動画を見たり、本を読んだり、スイング技術論について少し「頭でっかち」になった時期があった。 理系ゴルファーの性であろうか、最新のセンシング技術によりグリップにかかる力が明らかになり、それを物…

ちょっとしたことで崩壊する脆弱なスイングだが、幸い重症ではなかった

今日はゴルフスクールの振替日。昨日の悲惨な月例競技について、コーチに報告し、スイングを見てもらった。 バックスイングが浅くなったのかと思ったが、そうではない。 ごくわずかだが、スピンアウトしている。腰が後ろに引けるように回転している。 その原…

タメを作らない。腕をほどく。ひじを伸ばす。右サイドで振る。シャフトをしならせる。

ヘッドをインサイドから低く入れて、右に球を出す練習を続けている。その一方で、コーチは他のスクール生と「タメをつくらない」ことについて話していた。ダウンスイングで腕を引きつけてタメを作ろうとするのは間違い。むしろ腕をほどいていく。それにより…

「激芯ゴルフ」にて「4スタンス理論」、再び。A2 の自分に「うねりスイング」は合わない?!

11月末から12月初めにかけて、このブログの「4スタンス理論」へ言及したエントリーへのアクセスが増えた。BSフジ「激芯ゴルフ」で紹介されたからだろう。身体の特性を4つのタイプに分け、それぞれに合った身体の使い方をしよう、という理論だ。ゴルファーの…