Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

「切り返し」について「開眼」したかも?! 上下半身の捻転差が勝手に作られる感覚でスイングしている

最近、コーチには「スイング・フォームがよくなった」と言われている。ダフらずトップするように打つために、少しソールを地面から持ち上げて打つようにすることで、ミート率も向上してきている。そんな中、スイング動作の中で最も難しい「切り返し」において、「開眼」したかもしれない。今までとは全く違って、上下半身の捻転差が勝手に作られる感覚で、スイングできるようになりつつある。コーチにも「別人のようだ」と言われている。よくある「気のせい」ではないような気がする。せっかく掴みかけているこの感覚を忘れないように、何とか定着させたいものである。あくまでも感覚の問題であり、言葉にするのは難しいが、芽生えてきたこの感覚を少しでも定着させるべく、自分用にメモしておく。

切り返し・トップについては、今までもさんざん教えを受けてきたし、僕自身、いろいろなプロのレッスン本を読み、言葉の上でのイメージを勉強してきた。今回のことも、言葉にすると特に目新しい表現ではない。いわゆる「下半身リード」での切り返しであり、三觜喜一プロのいう「肩と胸郭の分離によるうねりスイング」である。言葉に表すと次のような、ある意味言い古されたことになるのだが、これを実践できるようになりつつあるというのが、今回の「開眼」だと思っている。日常的に「うねりドリル」や「うねり棒」による素振りをする中で、「肩と胸郭の分離」の動きが身についてきていて、それが今回、スイングの中で実行できるようになったという気がする。

  • トップを意識的に作ろうとしない。常に動きながら、切り返す。
  • バックスイングで、トップの手前(クラブが最も遠くに行く or 上がり切る前)で、左腰に乗り、左わき腹を回転させて、ダウンスイングを開始する。
  • 下半身が先行してダウンスイング方向に動いた時、上半身・腕・クラブはまだトップ方向に動いている。
  • 上半身と下半身の捻転差が最大になるのは、切り返しの時である。バックスイングでもトップでもない。

常に動きながら切り返す練習を、ハーフショットで徹底的に行った。クラブが上がり切る前に、左腰・左わき腹(胸郭)を動かし始める。アプローチでも、通常のショットでも、一貫してこの感覚でスイングする。ウェッジやショートアイアンから、ドライバーまで、同じ感覚でスイングする。

実を言うと、ハーフショットではできるが、フルショットではなかなかこの感覚が掴めなかった。しかし常に「体を動かし続ける」こと、そしてトップを意識しなくなったことで、フルショットでも少しづつこの感覚が掴めるようになった気がする。ハーフショット、クォーターショットで練習をするうちに、いつの間にかフルショットでもできるようになってきたというのが、正直なところだ。

感覚・イメージとして、従来と何が違うのか?今まではバックスイングをゆっくり行って、トップまでぎりぎりと上半身を巻いて、最大限の捻転差を作り、それを解放することでダウンスイングする感覚だった。ゆっくりバックスイングを行い、トップが来て、そこで切り返しをしてダウンスイングを開始する感覚と言えばよいだろうか?

それに対して今回の開眼では、スッとテイクバックを開始、テンポ速めにバックスイングを行い、クラブが上がり切る前(トップの手前)に、左腰・左わき腹からダウンスイングを開始する。常に動き続けていて、トップでいったん止まる感覚はない。トップを意識的に作り出すこともない。上半身が右に行っている最中に、下半身は左に向かう。上半身と下半身の最大の捻転差は、トップで自ら作り出すものではなく、切り返しで勝手に作られる感覚である。言い換えれば「切り返しは意識しているが、トップは意識していない」ということになるだろうか?トップを意識しない分、テイクバックからバックスイングにかけてが、より「自動化」されている気がする。

自分の内部感覚では、ハーフウェイバック、腕が地面と平行になるくらいで切り返すと、結果的にトップはそれよりも高くなり、捻転差も大きくなる気がする。

練習中、次のことに気をつける必要がある:

  • 掴むべきは、切り返しのタイミングとテンポ。
  • 慌てて切り返す必要はない。左腰を切る量を多くする。左わき腹を回転し続ける。
  • バックスイングも慌てない。速くしない。浅くならない。
  • 切り返しで左腰に乗り、ダウンスイングで左わき腹を回転し続ける。腰の回転より上半身が遅れる。
  • クラブヘッドが落ちてくるのを待つ感覚がある。その結果、ハンドファーストインパクトになる。
  • ダウンスイングでヘッドは重みで勝手に落ちる。それを信じて、腕でボールを掴まえに行かない。右にボールが飛び出してもいい感覚で。

さらにコーチは次のようなことを言っていた:

  • 切り返しの後、地面を蹴るとヘッドが走る。膝はスイングの中で自然に伸びる。これがいわゆる「今風のスイング」。
  • プロが打つとターフが取れるのは、スイングの最中に左に重心が移動して(最下点がボールより左に来て)いるだけ。決して上から打ち込むダウンブローではない。

もともと「昭和の教え」で僕を導いてきたコーチだが、何だか「現代風(平成・令和)の教え」になってきた気がする。切り返しでのねじれ度合いを「Xファクター」、地面を蹴る動きを「地面反力・床反力」と称せば、現代的なスイング理論風に聞こえるのだが…。あえてそう言わないところが、コーチらしい。

あと、練習するうちに気づいたことがある。このスイング感覚の中で、スイングのスピードをコントロールすることで、飛距離の調節ができる。もちろん、ハーフショット、クォーターショットなどの振り幅でもいいのだが、同じ振り幅でもスイングのスピードを変化させることができる。このあたりのタイミングやテンポの感覚をもっと磨いて定着させると、ショットのバリエーション・幅が広がるような気がする。

最後に忘れてはならないこと。土曜日に「開眼」した気になって、翌日曜日にやってみたところ、最初は意外とうまく行かなかった。心に留めおくべきは、うまくできたからと言って「自分に期待し過ぎないこと」、これに尽きる。

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月例競技と同じセッティング、「80台」には届かなかったもの、まずまずのスコアでまわれた(入間CC BG)

何と 2ヶ月ぶりにホームコースをラウンドする。今年はホームでもアウェイでも「100叩き」が続き、さらには不甲斐ない出来のコンペの直後でもあったので、久しぶりのホームコースでは、まずハンディキャップ通りの 92 で回ることを目標とした。梅雨入りしたものの、幸い、傘を差さなくても済むほどの小雨であり、午後には上がってきた。そしてラウンドが終了したと同時に、本格的に降ってくるという運にも恵まれた。

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入間カントリー倶楽部 10番ホール

結果は OUT 44(18パット)、IN 47(17パット)、計 91(37パット)。トリプルボギー・フリーで、まずは合格点の出来であった。フェアウェイキープ率 71%、ボギーオン率 72% は評価できる。17番ミドルでのドライバーが大きく右に曲がってペナルティーになったこと、1番と9番のロングホールで 1.5m 前後のショートパットを外して 2ホールとも 3パットのダボにしたこと、例によってアプローチが思うように寄らなかったこと、グリーンを狙うアイアンショットでミスしたこと。反省点は多々あるものの、今回のようにハンデ通りのスコアで回ることを、とにかく継続していきたい。

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実はこの日、Bクラスの月例競技が行われており、それと同じセッティング。ティーイングエリアも通常営業より後ろに下がっていた。その中でハンデ通りの 91 はまずまずのスコアである。ちなみに月例競技で優勝するには、NET で 60台を出す必要がある。貼り出されている成績表を見ると、やはり GROSS で 85 前後を出さないと入賞できないようだ。ただし今日は雨が降っていたこともあり、80台を出している人は意外と少ないように感じた。ハンデ 20 の僕も、80台をもっと出せるようになりたい。10回に 1回くらいは「90切り」するのだが、「90の壁」を感じている。どうやったら 80台を出せるのか?

確実にボギーオンして、2パットを続けられればいい。まずトリを叩かないこと。ダボは今の僕のレベルでは仕方ない。ただしダボを連続させないこと。そしてダボを取り返すためには、もっと「パーを獲る力」が必要である。以下のようなことが求められると思う:

  • ドライバーショットの安定:第2打目が打てるところに確実に打つ。OB・ペナルティーは NG。林の中や深いラフも避ける。
  • グリーンを狙うショットの精度:練習場と違ってミスショットが多い。「乗せたい!」という欲が力みを生む。つまりメンタルの問題でもある。
  • ショートゲーム:60ヤード以内からは必ず 3打で上がる
  • アプローチ・寄せのミスを減らす:トップしてオーバーするミスにより、1打損してしまう。ミスを減らす打ち方を学ぶ。
  • パッティング:ロングパットを 1m 以内に持ってくる距離感と、1m 前後のショートパットの確実性。
  • バンカーショット:必ず一発で脱出する。
  • 冷静なマネジメント:成功する確率・ミスする確率を常に考慮して、怪我の少ないマネジメントを心がける。
  • 平常心:ミスをしても、ナイスショットを打っても、冷静さを保ち、目前のショットに集中して、平静に打ち続ける精神力。
  • 忍耐力:ショットの調子が悪いと、トリプルボギーを叩いたり、ダボが続いたりする。その際にもずるずると崩れず、まずは心をリセットして、ボギーペースに戻す忍耐力。

倉本昌弘プロの「90を切るゴルフ」、そして「本番に強くなるゴルフ」を、もう一度心に刻もう。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2019.6.9入間CC OUT→IN(BG) (68.5/120)597372914447395135119.1ft、小雨

  1. スコア:91、パット:35(1.94)
  2. ショット:39、ショートゲーム:51、ペナルティ:1
  3. パーオン率:16.7%(3 ホール)、ボギーオン率:55.6%(10ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:22.2%(4 ホール)、ボギー率:50.0%(9 ホール)
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:71.4%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:5.6%、ガードバンカー率:5.6%

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ショット絶不調、雨…。不本意なスコアながら優勝してしまった(南総CC 西コース)

職場のコンペは南総カントリークラブ西コースにて。関東地方は梅雨入りしたとかで、途中からかなりの雨に降られる残念な展開になった。しかしそれよりも残念だったのは、ショットの調子が最悪で、前週の出来はどこへやら、IN 49、OUT 51、計 100 も叩いてしまったことである。自分としては不本意な出来であったが、何と新ペリア・マジックで優勝してしまった。何だか申し訳ない気持ちである。JGA ハンディキャップは 20.3 と 20台に逆戻り。

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何より悔しいのは、朝の練習場ではドライバーもアイアンもよくミート、真っ直ぐ飛んで、まずまずの調子だったことである。それにもかかわらず、朝イチのドライバーは大きく右に行き、その後全くフェアウェイにヒットすることがなかった。右に行く、引っかけるの連発で、いつものスイングを取り戻せなかった。セカンドは雨で重いラフに入ったり、深いラフの中でロストボールになったり。パッティングも、カップに蹴られること2回など、ショートパットを外しまくった。そのうちに雨も激しくなり、集中力も切れてしまった。

最後 OUT 9番ミドルホール。開き直れたのか、ドライバーが綺麗なドローを描いてフェアウェイの真ん中に。この日ドライバーがフェアウェイに行ったのは、この一打のみである。残り115ヤードを PW で、ピン方向へグリーンオン。上り 6m をきっちり 2パットで沈めてのパー。ショットがよければ、きっとこういう楽なゴルフができたろうに…。いったん崩した調子を、ラウンド中に元に戻せないのが、未熟な証拠である。

しかし最後の最後、開き直ってパーを取ったことで、優勝してしまったのだから、皮肉なものである。「練習場で調子がよかったものだから、変に入れ込んだんでしょう」とコーチには笑われてしまった。まぁ前週が非常によい出来だったし、朝の練習場でもまずまずの調子だったことで「やるぞ」と期していたことは間違いない。平常心でラウンドすることの大切さを、改めて学んだ。どんな状況にあっても、いかに平静を保てるか。まだまだ経験を積む必要がある。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2019.6.7南総CC 西 IN→OUT (69.8/121)620272100495143563831雨、8.0ft

  1. スコア:100、パット:38(2.11)
  2. ショット:43、ショートゲーム:56、ペナルティ:1
  3. パーオン率:11.1%(2 ホール)、ボギーオン率:50.0%(9ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:11.1%(2 ホール)、ボギー率:44.4%(8 ホール)
  5. ダブルボギー率:22.2%、トリプルボギー以上率:22.2%
  6. フェアウェイキープ率:14.3%、OB 発生率:5.6%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:16.7%

ゴルフ ラウンド記

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川田太三設計、米国シニアツアー開催直前のコースにて、トリプルボギー・フリーのゴルフ(成田GC White Tee)

1ヶ月ぶりとなるラウンドは、米国シニアツアー PGA Champions(Mastercard Japan Championship)開催直前の成田ゴルフ倶楽部にて、プレーする機会を得た。このところ「100叩き」のラウンドが続いているものの、ショットの調子はまずまずで、90台前半でまわることを秘かに期していた。

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川田太三設計、6,500ヤード超のタフなコース(コースレート:70.4、スロープレート:126)であるが、何とか OUT:46(18パット)、IN:44(18パット)の 90(36パット)という上々の成績を収めることができた。OB が一発あったものの、トリプルボギー・フリー。最終 18番で 1.2m のパットをわずかに右に押し出して 3パットとしてしまい、惜しくも「80台」は出せなかったが、非常に満足の行くスコアである。ツアー開催直前とはいえそんなタフな設定にはなっておらず、グリーンは 10ft とやや速め、ラフも少し伸び始めた程度、そしてカップが大きなグリーンのほぼ真ん中に切られていたのも幸いした。しかしながらグリーンは硬く、直接グリーンヒットしてもなかなか止まらずにオーバーすることが多い。大きなグリーンでロングパットを打つことも多いし、グリーンには微妙なアンギュレーションがあり、決して簡単ではなかった。フェアウェイにしかけられた川田太三氏の罠にハマることもしばしば。

そんな中、友人のシングルプレーヤーを含む上級者たちと、テンポよく、時にはプレッシャーをかけられながらも回れたのも幸いした(彼らはそれぞれ 84、85)。16番 167ヤード、打ち下ろしを見て 155ヤードのショートホールでは、僕より先に3人ともワンオン、「さぁ、4人目も楽しみだねー」と言われながら 7I を握る。力を抜いて、しっかりミート、結果的には最もピンに近い 4m のところに乗せることができた。上級者とのラウンドは適度に緊張感があり、リズムもいいし、彼らのスコアに引きずられる形で、自分のスコアもよくなる傾向がある。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2019.6.1成田GC OUT→IN(70.4)6531729046443850362210ft、晴れ、弱風

  1. スコア:90、パット:36(2.00)
  2. ショット:38、ショートゲーム:50、ペナルティ:2
  3. パーオン率:16.7%(3 ホール)、ボギーオン率:66.7%(12 ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:22.2%(4 ホール)、ボギー率:55.6%(10 ホール)
  5. ダブルボギー率:22.2%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:50.0%、OB 発生率:5.6%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:11.1%

川田太三はフェアウェイを左右 2段に設計することが多いようだ。そのフェアウェイは、ラフや大きな段差で仕切られており、センターに飛ぶと、罠に捕まることになる。たとえば 11番ミドルホール。せっかく 210 ヤード以上のよいドライバーショットをフェアウェイに打ったにもかかわらず、目の前に大きな段差があって、2打目を刻むしかない状況に追い込まれた。結果はボギー。「ゴルフというのは運に左右されるものだ」という設計者の意図なのだろうか。コースの脇には、タイゾウという名前にかけて、象の形をした山を真ん中に配したバンカーが配されていた。

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象がいるバンカー

HDCP は19台に復活した。上級者たちとの違いは、パーの数の違いでもある。ティーイングショットの飛距離、150ヤードからのグリーンオン、グリーン周りからの寄せ。少しづつの技量の差が、大きなスコアの差として表れる。「グリーンに乗ればいい」くらいの気持ちで打っているとのこと。「乗せたい!寄せたい!」と思うと、上半身が早く動いてスピンアウトしてしまう。アゲンストの風の時もそうだし、また短いクラブでフルショットするときもそう。力が入って、ミスショットとなる。ホームコースの成績について、ホールごとにまとめることを勧められた。自分の苦手なホールがわかる。苦手なホールはボギーでよし、というマネジメントを徹底する。

成田ゴルフ倶楽部は本当に立派なクラブである。クラブハウスは格調高く趣きがある。ホスピタリティも上質。駐車場に止まっている車のうち、8-9割が高級外車かレクサスである。PGA Champions のテレビ中継のための設営が随所で始まっていた。この試合には、トム・ワトソン、マーク・オメーラ、サンディ・ライル、ラリー・ネルソンといったメジャー制覇者を含むそうそうたる選手が来日する。それに加えて、元メジャーリーガーであり、今年 US シニアーにデビューした長谷川滋利も出場する。日本シニアからは倉本昌弘、深堀圭一郎、米山剛、伊澤利光、マークセンら。一緒にまわった友人は「来週もまたここに来て、レジェンドたちのプレーを観戦しようかなぁ」と言っていた。

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ゴルフ ラウンド記

mastercardjapanchampionship.com

www.narita-gc.jp

2019年4月のスイング映像:よくなっているとは言え、まだまだ課題が山積みだ

連休中のゴルフスクールは、曜日を振り替えたこともあって、久々に映像を確認できる打席である。コーチに「フォームはよくなっている」と褒められつつも、自分のスイング映像を眺めるとやはりいろいろと改善点が見つかる。スイング自体、よくなっている自覚もあるし、ショットの精度も向上している気がしているのだが、こうやって映像という形で、自分のスイングを見せつけられると、まだまだ改善の余地がある。


2019年4月 アイアン(ニューウイング)

下半身主導の切り返しは、昨年に比べるとよくなったと思う。スピンアウトの要素が軽減されている。しかしプロたちの作る捻転差、タメに比べるとまだまだだ。より前傾して横回転というより縦回転に近いイメージを出したい。言うまでもないことだけれど、「パッシブトルク」「地面反力」と言った高レベルの動きは、残念ながらできていない。

ダウンスイング中に頭の位置が突っ込む動きも小さくなったが、映像を見るとまだ改善の余地はある。切返しの時の頭の位置をキープする「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール」を、より意識した方がよいかもしれない。

またスタンス幅をもっと広げるべきである。振る力が強くなっている分、下半身を安定させる必要がある。スタンス幅を広げることによって、飛距離も伸ばせる。

映像を止めながら見てみると、アイアンショットについては、ハンドファーストインパクトに近い形はできている気がする。ミート率、方向性も向上してきている。コーチに褒められたように、全体としてはいい方向には向かっているのではないか?


2019年4月 ドライバー(ニューウイング)


2019年4月 ドライバー スローモーション(ニューウイング)

そしてドライバーショットは、スロー映像にするとよくわかるが、フォロースルーで右腕の強さに負けて、左肘が引けている。ドライバーが捉まらず、プッシュスライスが出る要因でもある。フォローで左腕が伸ばせると、インパクトゾーンも長くなるし、スイングも大きくなる。

コーチのアドバイスに従い、この日は左肘を伸ばしてフィニッシュするハーフショットの練習をしたが、古傷で左肘が痛くなってしまった。左肘を伸ばすのは、残念ながら僕には無理なようだ。そこで左肘を伸ばすのではなく、フォロースルーで左肘を地面に向けることを意識して行うように、練習内容を変更した。いわゆる「左肘を畳む」動きである。トップの時とフォローの時とで、両腕の形が対称になるイメージである。これだと左肘に負担がかからない。

あともう一つ。よく同伴者から指摘されるのが、バックスイングでの顔の向き。クラブヘッドを追いかけて右を向き、一瞬ボールから目が離れてしまう癖である。これは自分でも直したい癖なのだが、バックスイングが浅くなったり、ボールを見続けることによって、かえってボールを叩きに行ったりするような気がして、怖くて修正できていない。コーチに相談すると「直してもいいし、無理して直さなくてもいい」と言われており、そのままになっている。同伴者からすると、「よくあれで球に当たるねぇ」と心配されるくらい。見た目にも美しくないので、何とか直したい癖なのだが…。

ハーフショットで「左肘を畳む」練習をする際に、同時にバックスイングでボールから目を離さないようにしてみている。まだなかなか慣れないが、思ったほど変な動きにはならず、スパットの意識もしやすいので、方向性が出し易い気がする。ミート率も悪くない。もう少し練習を積み重ねて、この癖を修正出来たら、と考えている。

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令和2戦目は「100叩き」、OB 4発、バンカー地獄…(南総CC 東 Blue Tee)

連休中は友人のホームコースで連戦、今回は「90台前半」をめざして、南総カントリークラブの東コースに挑戦するも、あえなく「100叩き」。このところ、どうにも安定しない。まずまずのショットが出るのだが、ミスショットがシャンクなど大きなミスとなり、OB 4発。その上バンカーではアゴの真下に目玉というライで、アンプレヤブル。その救済からも一発で出ずと、短いミドルホールで10打も叩いてしまう(15番、OB とアンプレヤブル、バンカー脱出 2回)。

その上、このところ自信を失っているグリーン周りのアプローチも相変わらずミスが多く、さらに悪いことには3パットの連続で 41パット。これではスコアは悪くなる一方である。スイング自体はよくなっている(はずな)のに、なぜ本番のラウンドでは大きなミスが出るのか?なぜアプローチがトップするのか?4月以降、「100叩き」3回と、悩みは深い。ハンディキャップも、20台と悪化している。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2019.5.3南総CC OUT→IN (69.8/123)6402721074958435741278.3ft、晴れ、弱風

  1. スコア:107、パット:41(2.28)
  2. ショット:43、ショートゲーム:57、ペナルティ:7
  3. パーオン率:22.2%(4 ホール)、ボギーオン率:27.8%(5 ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:11.1%(2 ホール)、ボギー率:33.3%(6 ホール)
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:27.8%
  6. フェアウェイキープ率:35.7%、OB 発生率:22.2%、ペナルティ率:5.6%、ガードバンカー率:5.6%

前半 OUT では 5番、6番とダボが2つ続いて流れが悪くなった。7番、8番でまずはボギーを取って流れを取り戻そうとしたところへ、9番でドライバーがOB。49。

後半INは10番でアプローチミスからいきなり+4 を叩き、3パット連続。そこに上述した 15番での OB とバンカー地獄で10打。気持ちが切れてしまったのだろう、上がり2ホールでも連続して、ティーイングショットで OB を叩き、the end となってしまった。58!ミスの後に粘り切れない。気待ちを切り替えられない。

グリーン周りのアプローチにも自信が持てないから、安心してボギーオンができない。その上 3パットする。歯車が全然噛み合っていない。

こんな状態だから、このところ 90台を出すのがやっと、80台ははるか遠くになってしまった。ショートゲームがダメだと全くスコアメイクできない。こんな不調に陥るとは…。いやいや、不調というのはおこがましい。これが僕の実力だ。もっと練習すると同時に、コース上でのさまざまなマネジメントを学ばないといけない。

同伴のシングルプレーヤーも後半のトリッキーな IN には苦労していたが、80台にはまとめてくる。アイアンの方向性、そして100ヤード以内からの距離感が違う。最終ホールではピンまで 160ヤード以上あるフェアウェイバンカーから、1m に乗せてのバーディ。さすがであった。

彼の影響で、三觜プロの「うねりスイング」を参考にしている訳だが、「三觜プロのレッスン映像にあるほど、彼の弟子たちのクラブは切り返しで極端には倒れていないよねー」というのが共通の感想。レッスンでは、実際の体の動きを作り出すために、イメージを大きく伝えるからかもしれない。

同伴の二人は最近、ジムに通ったりパーソナル・トレーナーについたりして、体を鍛え始めている。特にシングルプレーヤーの通うジムは僕のうちから歩いて数分のところにあり、月額 1万円。平日に2日ほど寄っていて、ベンチプレスなどによる外部マッスルの強化と、ランニングマシンによる有酸素運動で 1時間から1時間半ほどやっているそうだ。インナー・マッスルについては、うちでやって、ということらしい。

ゴルフ ラウンド記

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令和初日に人生初のチップイン・バーディ!いい時代になるかもしれない(ファイブハンドレッド C AG)

令和初日は、友人のホームコースであるファイブハンドレッドクラブを、1年ぶりにラウンドする。ドライバーショットとグリーン周りのアプローチに不安を抱えながらのラウンドだったが、まぐれで 8Y のチップイン・バーディもあり、IN:46、OUT:47、計 93(36パット)と久しぶりに 90台前半のスコアで回ることができた。令和初日に、人生初のチップイン・バーディ。令和は、僕のゴルフライフにとって、いい時代になるかもしれない。

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数日前の裾野カンツリーではずっと右に出ていたドライバーだが、コーチによると右手が強過ぎてフォローで左ひじを引いていたようだ。今回、左ひじを地面に向ける意識を持ったところ、少しづつ球が捉まるようになった。裾野では 7% というフェアウェイキープ率も、71% と復調へ。グリーンを狙うショットも方向性は出ていたし、まずまず。ノー OB、ノーペナルティーで上がることができた。

一方、グリーン周りのアプローチは、相変わらずトップする。トップを怖がって慎重に打とうとすると、弱過ぎてショートする。アプローチが寄らないので、ロングパットが残り、ボギーを取るのがやっとの精神的に耐えるゴルフになる。グリーン周りからのアプローチというだけで、緊張して体が硬くなってしまっている気がする。なおさら失敗を重ねる。悪循環である。17番のチップイン・バーディも、実はトップして強く入ったショットだったが、偶然ピンに当たってカップインしたもの。あのまま抜けていれば 5m はオーバーしていて、パーも難しくなっていただろう。

14番 は 1m の距離から 3パットしてのトリ、15番はグリーン奥からのアプローチを失敗してのトリと、流れが悪くなっていたが、17番のバーディで一気に一つ分のトリプルボギーを取り返した。続く 18番では残り 150Y からの 7I がピンそば 1.2m に乗った。バーディパットが惜しくも外れ、人生初の連続バーディはならなかったが、流れはよくなった。そのままスループレイでの OUT はボギーペース。3つのダボ(うち 2つは 1m 前後のパットを外したもの)に対して 1つのパーで、ハーフ 45 には持っていけなかったが、ファイブハンドレッドで 90台前半のスコアはまずまず、アプローチのミスや 1m のパットを何度も外していたことを考えると上出来と言えるだろう。JGA 未公認のコースでスコア登録できないので、93 というスコアが HDCP 向上に貢献しないのが、ちょっと残念。

1m のショートパットについては、サボっていた家での練習を頑張ろう。問題はグリーン周りのショートゲームだ。何気なく寄っていた頃が遠く思える。緊張感だけでなく、ちょっと怖がる気持ちも出てきている。しかしイップスという言葉は、プロならともかく、経験の浅いアマチュアには無縁だし、おこがましい。ソールを滑らせる練習を繰り返し、ラウンドでの成功体験を増やすしかない。現場では「素振り感覚」を残したまま、ショットするようにしたい。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2019.5.1500C IN→OUT (69.1)635172934746385535309ft、曇りのち晴れ、弱風

  1. スコア:93、パット:35(1.94)
  2. ショット:38、ショートゲーム:55、ペナルティ:0
  3. パーオン率:5.6%(1 ホール)、ボギーオン率:72.2%(13 ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:16.7%(3 ホール)、ボギー率:44.4%(8 ホール)
  5. ダブルボギー率:22.2%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:71.4%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:16.7%

裾野カンツリーに行った日は渋滞で片道 2時間半かかったので、5時に家を出たのだが、今日は渋滞なし。途中、足柄SA でコーヒーを飲んで時間調整、7時にゴルフ場に到着した。8時開始のスループレイで IN → OUT とまわり、正午過ぎには上がって風呂とランチ、13時半にはゴルフ場を出て 15時に帰宅という一日となった。心配されていた雨もスタート前には上がって曇り。富士山は見えなかったが、途中からは日も出て汗ばむような陽気になった。

ゴルフ ラウンド記

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