M's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

ミスの連鎖で相変わらず「90切り」できず。「ショットレビュー」アプリの AI による分析は耳が痛い(入間CC AG)

シングルプレーヤーの友人と一緒に、1週間後のシニア杯に備えて、レギュラーティーからの練習ラウンド。

いいショットが続いて、初っ端から連続パーを取る一方で、その後はミスの連鎖から素ダボ、素トリを叩く。OUT:47(18パット)。IN も最初にパーを取ったもののボギー行進が続く。16番でパーを取るが、直後の 17番でダボを叩き、IN:44(17パット)。91(35パット)と、相変わらず「90切り」できないラウンドが続いている。

セカンド以降のショットの不安定さ。アプローチで寄らない。ロングパットの距離感。これらの課題が浮き彫りになっている。

3パット 3回。これが素ダボ 2回につながっている。いずれも 10m 以上のロングパットを寄せ切れず、2m 前後のセカンドパットを決められなかったことによる。

素トリは次の通り:

  • 4番パー4:
    • ティーショットのミスから、ライのよくないセカンド、5W が大きく右へ。
    • 残り 85 ヤードを PW でコントロールしたつもりだったが、グリーン奥まで行ってしまった(クラブ選択ミス、距離感のミス)
    • 奥からのアプローチ、ラフに浮いている中、56度が下をくぐってしまい、4オンしたものの全然寄らず。
    • そこから 3パットのトリプル。
  • 6番パー4:
    • ティーショットを右のフェアウェイバンカーに入れる。
    • 5U による脱出はチョロ、出ず。
    • 8I で脱出。残り 75ヤード、50度のアプローチが乗らず。
    • 1m に寄せるも、ショートパットを外して、トリプル。

いずれもティーショットのミスから、ライの悪いセカンドで無理をしたことによる。ミスを一発で取り返そうとして、ミスの連鎖となった。

ボギーは取るものの、パーが取れない。それはやはり、「寄せワン」の機会を多く作れなかったグリーン周りのアプローチに課題がある。もっと寄せる必要があるが、ショートしたりオーバーしたり。思ったより球が高く上がって寄らなかったり、ウェッジの選択ミスをしたり(56度の代わりに 50度を使ってオーバー)、ちぐはぐな感じであった。

アプローチのバリエーションを増やした功罪かもしれない。エッジからピンまで距離のない時に、高く上げてスピンをかけるやり方を覚えたのはよかった。一方、一つのやり方しか知らなければ、どんなライでも迷うことなく、そのアプローチに徹することができた。バリエーションが増えたことにより、選択に迷うようになってしまった。そしてその結果、寄らなかった時には「別の選択肢にすべきだったのでは?」という後悔の念が出てくる。

新しいアプローチの「球筋」「距離感」が、身についていないだけ、と言えばそれまでだが。とにかく「寄せワン」の機会が減ることで、パーの数も減り、「90切り」が遠のいていることは確かである。

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またシングルプレーヤーの友人には「ティーショットのアドレスで右を向いている」ことを指摘された。真っ直ぐ行っているようでいて、右を向いてプルしていることになる。アラインメントは練習の時から注意して直していく必要がある。

8I でグリーンオンすることもあれば(10番)、シャンクもあったり(12番:ワンペナ)、まだまだショットは安定しない。6I が球を捕まえられず右に出ていたのは、体が開いていたからだろう。練習場のように打てていない。コースでも体を開かずに少し打ち込むくらいの意識が持てるとよいのだが。

またフェアウェイバンカーでチョロしたのも痛かった。ここも少し上からヘッドを入れるくらいの感覚が必要だったと思われる。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.10.12入間CC OUT→IN(70.2/126)621572914744414935119.0ft

  1. スコア:91、パット:35(1.94)
  2. ショット(60Y以上):41、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:1
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:72.2%
  4. バーディ率:0%、パー率:27.8%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:11.1%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:78.6%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:1回、ガードバンカー率:1回
  8. パー3 計 +4 以下:+1
  9. パー4 パー 4H 以上:1H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:8H
  11. パー5 計 +2 以下:+3
  12. トリプルボギー 2H 以内:2H
  13. トリプルボギー直後 +1内:2/2
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:21.1%(=4/19)

シングルプレーヤーの友人は、43、38 とシニア杯予選通過スコア。特に後半は 10番と 18番でボギー、7連続パー。僕がボギーを量産する間に、パーでどんどん離されていく。パーオン率も高いし、グリーンを外した時も着実に 1m 前後に寄せていた。ショット、アプローチ、パット、すべてが嚙み合っている印象である。

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さて、今回、ゴルフ分析アプリ「ショットレビュー」を使ってみた。もともと、紙のスコアカードに全ショットを記録しているので、帰りの電車の中で「ショットレビュー」に入力する。

すると詳しい統計が出てくる。たとえばロングショットについては、次の通り:

そして AI によって、次のような分析結果が得られる:

分析対象ラウンド

2026-10-12 入間カントリー倶楽部 91 (+19)

プレーヤー像

ティーショットは安定している一方、グリーンを狙う2打目以降(5W・5Uなどの長い番手)のミスから大叩きを作るゴルファーです。寄せとパットで拾えるときはパーに収められます。

サマリー

ティーショットの✕率は7.1%(14ショット中1ショット)で、フェアウェイキープは72.7%と安定しています。スコアを崩しているのは2打目以降で、特に✕を含む7ホールは平均で+1.7、✕を含まないホールは平均で+0.6です。 ダブルボギー以上の4ホール(3番・4番・6番・17番)だけで、ボギー以上のホールで失った19打のうち10打、52.6%を失っています。一方、100ヤード以下の寄せは3打以内に収まる割合が72.2%あり、立て直す力はあります。

強み
  • ティーショットが安定している: パー4・パー5のティーショットは✕率7.1%(14ショット中1ショット)で、フェアウェイキープは72.7%(11ショット中8ショット)です。3Wは3ショットすべてフェアウェイで、✕もありません。1Wでも11ショット中✕は1ショットだけで、○以上が8ショットあります。OBもありませんでした。
  • 100ヤード以下の寄せが3打以内に収まる: 100ヤード以下からグリーンを狙った18ショットのうち、3打以内にホールアウトできたのは13ショット(72.2%)です。16〜30ヤードでは8ショット中7ショット、31〜50ヤードでは4ショット中3ショットが3打以内でした。アプローチの✕は17ショット中2ショット(11.8%)にとどまり、10ショットが○です。グリーンに乗せられなかったホールでも、ボギーで収める力になっています。
  • ミス後に立て直してボギーで収める: ✕を含む7ホールのうち、8番はパー、11番と12番はボギーで収まっています。12番は8Iが✕で1ペナになった後、AWが○でグリーンに乗せ、パットが◎でボギーでした。11番も6Iが✕でラフに入った後、SWが○でグリーンに乗せています。パー4・パー5の1打目をフェアウェイに置けているホールは8ホールあり、うち7ホールはボギー以内に収まっています。
弱み
  • ミスの連鎖で大叩きしている: ダブルボギー以上は4ホール(3番・4番・6番・17番)で、ボギー以上のホールで失った19打のうち10打(52.6%)を占めます。4番は1Wが✕でラフに入った後、5W✕、PW△、SW✕、パット✕とミスが続いてトリプルボギーでした。6番も1W△でバンカーに入り、5U✕でバンカーから出せず、トリプルボギーです。✕の直後のショットも12ショット中5ショット(41.7%)が✕で、全体の✕率18.7%を大きく上回ります。
  • グリーンを狙う長い番手が崩れやすい: グリーンを狙ったショットのうち、151〜200ヤードでは12ショット中5ショットが✕(41.7%)で、グリーンに乗ったのは1ショットです。5Wは7ショット中2ショットが✕で、5Uと6Iは3ショット中それぞれ2ショットが✕でした。3番は5Wがダフリでラフに入り、17番は5Uがダフリで✕でした。長い番手でグリーンを狙う選択が、そのまま失点につながっています。
  • 5m以上のパットで3パットが出る: ホールの最初のパットが10m以上残ったのは2ホールで、どちらも3パット以上になっています。5〜10mのパットは6ショットで1打も入らず、ホールアウトまで平均2.2打かかっています。3パット以上は3ホール(3番・4番・17番)で、17番は3打続けて短い距離のパットを残しました。ただ、2m以上のパットが入らないのは2パットで十分な距離のため、課題は距離感よりも寄せの精度です。
優先課題
  1. ✕の直後は無理をせず、次のショットを安全に刻む: 大叩き4ホールで10打を失っており、✕の直後のショットも41.7%が✕です。連鎖を1ホールでも断てば、2〜3打の改善につながります。
  2. 150ヤード以上の長い番手でグリーンを直接狙うのを減らし、100ヤード以下を残す選択を増やす: 151〜200ヤードの✕は12ショット中5ショットで、グリーンに乗ったのは1ショットだけです。100ヤード以下の寄せは3打以内に収まる割合が72.2%あるため、寄せやすい距離を残す方がスコアを守れます。
  3. バンカー・ラフなどのトラブルからは、まず確実に出す: 6番ではバンカーから出せず再トラブルとなり、トリプルボギーになりました。トラブルからの脱出ではバンカーの2ショット中1ショットが再トラブルになっており、ここを止めれば1〜2打の改善が見込めます。

詳しい統計分析が出ること、そして AI が耳の痛い指摘をしてくること。この「ショットレビュー」は非常に興味深いアプリである。全ショットの入力するのは大変だが、自分にとって非常に価値のある分析が得られると思う。

ゴルフ ラウンド記

Baycurrent Classic を観戦、PGA ツアープロの凄いショットを間近で見られて幸せ(横浜CC)

横浜カントリークラブで開催されている Baycurrenct Classic を、友人と観に行く。

baycurrentclassic.com

朝 6時過ぎに二俣駅からシャトルバスに乗り、10分ほどで会場到着。ちょうど 6:30 の開場時刻であった。

まずドライビング・レンジに行き、各選手の練習の様子を見る。椅子席のあるところ(もともとのレンジ)と、そうでないところ(使っていないホールのフェアウェイ)があり、松山英樹や Collin Morikawa は後者に行ってしまったので、椅子席からは眺めることはできなかった。金谷拓実は、去年、じっくり練習風景を見ている。石坂友宏は左手、右手一本で 10ヤード打つ練習から始めていた。石坂や Xander Schauffele は少し左を向いて、綺麗なフェードを打っている。


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1番のティーオフは 8:35。1組 Xander Schauffele、John Parry、金谷拓実、2組が Tony Finau、松山英樹、Andrew Putnam。Xander と松山を追いかけたかったので、はじめは 1組についていき、途中から 2組についていくことにした。


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Xander は 1番でグリーン奥の下りのアプローチを少し打ち過ぎてしまい、ボギーを叩いたが、その後は怒涛のバーディー。4番パー5 ではグリーン奥まで突っ込んで、イーグルパットを決めた。ショットの精度が凄い。

しかし続く 5番でティーショットが左の林に。これがどうやら「木になってしまった」らしく、ロストボールとなり打ち直しとなった。このアンラッキーにもかかわらず、その後もスコアを伸ばしていったのはさすがである。

この 5番から松山の組についた。松山も怒涛の追い上げを見せている。どんなライであろうと、ショットの精度が凄い。インパクトゾーンが長いのがよくわかる。


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松山の組がフロント 9 を終えると、ちょうどランチタイム。昼食を提供しているところが少なく、20分ほど並ぶ必要があった。

ヴィクトリアのパター試打は、本番と同じ速さのグリーンで打てる。傾斜も強く、球が止まらないグリーンで、Odyssey TRTL DB を試打した。その後は公式ショップでキャップとタオルを入手。ヘッドカバーを購入した友人と合わせて 1万円以上になり、マスターカードで購入することでエコバッグが貰えた。

そうこうしているうちに、お目当ての Adam Scott のいる 8組が 10番をスタートする時間となる。8組 Christiaan Bezuidenhout、Adam Scott、Michael Kim である。

Adam Scott の教科書のような美しいスイングが目の前にある。


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11番ティーは、15番グリーンと近く、すれ違いで戻ってきた松山が見事なチップイン・バーディーを決めるのを目の当たりにした。ただバック 9 はフロント 9 より相当難しい設定で、松山がスコアを落としていたのが残念である。どうやら 11番グリーン右にある池に落としたらしい。


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ワンオンもある 13番パー4 まで Adam Scott の組につく。14番で 8組、9組のティーショットを見て、10組 Justin Thomas(JT)、Stephan Jaeger、Min Woo Lee につく。14番では3組 9人の迫力あるティーショットを目の当たりすることができた。


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14番で右のフェアウェイバンカーに入れた JT だったが、そこから 200ヤード先のグリーンに見事パーオンさせたのには感嘆した。

JT の組が16番を上がった後は、18番のグリーン周りに座り、8組から最終 12組が次々に上がってくるのを見た。


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自分が入れたら出せるか不安になるバンカーも、PGA選手は難なくピンに寄せて行く。

見たい選手を全員見ることはできなかったが、主な選手のプレーを効率的に追いかけることができた。

中継中の杉澤伸章キャディーやLPGAの笹生優花選手とすれ違ったり。

自分のキャディーがバンカーをならしている間は、同組の別のキャディーがボールを拭くのが通例になっているようだ。

横浜カントリーは、起伏の激しいコース。グリーンのアンジュレーションも複雑で、かなり難しいコースだと感じた。

みなとみらいが遠くに見える。

二俣川にはもう何年も来ていない(昔、国際免許証を取得しに来たくらい)が、駅が完全にリニューアルされ、大きな駅ビルが建ち、バスターミナルも広く整備されていた。駅ビルの中にあるお店で、軽く打ち上げを実施。非常に充実した一日になった。

アプローチとパットのミスが多く、スコアメイクできず(入間CC AG)

久々に晴れてゴルフ日和。Bクラスであることをわきまえて、レギュラーティー(Aグリーン)からまわる。バックティーからだとフェアウェイウッドの機会が多く、アイアンの練習にならないのだ。一応、2週間後のシニア選手権予選(おっちょこちょいなので、申し込んでしまった)に向けての練習ラウンドでもある。

先週、少し距離のあるバックティー(Bグリーン)からダボフリーで 80台に辿り着いたので、今回もダボフリーをめざしたが…。

ところがいきなり最初の 1番ホールで 3パットのダボを叩く。さらに 3番ではアプローチのミス& 3パットのトリプル。厳しい展開になった。8.0ft という表示を信じたのがいけなかった。練習グリーンも結構転がったが、本番グリーンはそれ以上に速かった。9.0ft くらいは出ている印象で、下りのパットがどんどん転がっていった。グリーンのスピードに適応できなかった。

前半 OUT は、ダボとトリが先行したものの、3番、7番、9番のパーで何とかボギーペースに戻した。45(18パット)。

後半 IN は、10番でパーが先行したものの、14番で痛恨のワンペナ、ダボがあり、さらに 17番でラフからのショットのミスからダボを叩く。パーは 10番だけでダボ 2つ。46(17パット)。

91(35パット)と、またしてもレギュラーティーであるにもかかわらず、「90切り」できなかった。随所で起こしたアプローチのミスが悔しい。

ティーショット、特にドライバーは安定していたが、 14番で 3W が手前を大きくダフり、ボールは左隣のホールまで行ってしまった。このワンペナによるダボが痛かった。

「ダボの数を減らす」ことをめざすゴルフをしているのだが、以前より「パーの数が減っている」ことが気になる。「ダボの数を減らす → 確実にボギーを取る → パーの機会が多く訪れる」というのは、少し消極的に過ぎて、もっと必死に「泥臭くパーを取りに行く」姿勢が必要なのだろうか?

何よりアプローチが思った以上にショートするケースが多い。高さを出すアプローチが突っ込み切れずに、5m 以上残すミスが多く、なかなかパーが取れない。低く出して転がすアプローチはまだしも、砲台に向けて高く上げようとすると、なかなか寄らない。

ボギーに収めることはするものの、「寄せワン」のチャンスを数多く作れなかった。もちろんアプローチの技量、安定性の問題もあるのだが、今日に限って言えば、突っ込み切れないメンタリティーに要因があるような気がしなくもない。

「ボギーを量産する」だけの「90 切り」の世界から、地面に這いつくばって「寄せワン」のパーを奪い取る「85切り」の世界へ。吉本巧プロの 10ヶ条)をもう一度心に刻もう。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.10.3入間CC OUT→IN(70.2/126)621572914546385235118.0ft

  1. スコア:91、パット:35(1.94)
  2. ショット(60Y以上):38、ショートゲーム(60Y未満):52、ペナルティ:1
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:66.7%
  4. バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:55.6%
  5. ダブルボギー率:16.7%、トリプルボギー以上率:5.6%
  6. フェアウェイキープ率:78.6%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:1回、ガードバンカー率:1回
  8. パー3 計 +4 以下:+3
  9. パー4 パー 4H 以上:2H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:7H
  11. パー5 計 +2 以下:+4
  12. トリプルボギー 2H 以内:1H
  13. トリプルボギー直後 +1内:1/1
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:17.6%(=3/17)

9番、10番でパーオンからパーを取ったのは、最近のショット練習の成果が本番コースでも表現できている気がして嬉しかった。ショートアイアンやユーティリティはしっかりつかまえられるのだが、ミドルアイアンは右に抜けてしまう当たりが多かった。左肩が上がったり、振り遅れたりしていたのだろう。

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今回、クラブ選手権など競技会で必ず上位に顔を出す上級者の方と一緒に、レギュラーティーからまわった。その方はパットとアイアンが上手であった。パットは 4-5m の曲がるラインを入れてくる、一方、アイアンは少しクローズにフェースを構えて、そこから高いフェードの球で、どんどんグリーンオンさせてくる。その精度が素晴らしい。前半は調子が今一つで、僕と 1打しか違わなかったが、後半に本領発揮。こちらがボギーの間に、どんどんパーオンさせてパーやバーディーを量産、後半だけで 7打の差、終わってみれば 8打の差がついていた。

あぁ、僕もこれくらいパーを量産できたら…。

さて今日は友人がすぐ前の組で回っていたので、ラウンド後の飲みにお誘いした。小竹向原の長寿庵に行くのも実に久しぶり。16時から 17時は休憩時間になっていて、少し早く着いてしまった僕たちは、お店の中で待たせてもらった。

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友人は腰痛防止も兼ねて、毎朝ストレッチを続けているとのこと。ラウンド当日もレンジで打たずに、ロッカールームでストレッチをすることで、体が動くらしい。ゴルフのショット力向上も重要だが、このような体作りについて、これからは考える必要がありそうだ。僕は、筋トレやストレッチが苦手で長続きしない。最近はウォーキングもしないので(そう言えば今日の同伴競技者は、日曜日は必ず 10km 歩くと言っていた)、終盤、下半身が安定しなかった。地道な体作りを、飽きずにどう継続させるか。課題である。

友人は建設会社に勤めており、新しく赴任した土木事業の話は聞いているだけで面白かった。10年の工事プロジェクトのうち、3年はその準備工事を行う。大きな工事の機械を入れるための穴を掘ったり、池に桟橋を作ったり。そうやってできあがるものは、まさに「地図に残る」仕事である。逆に、僕のようなソフトウェア屋は、目に見えない intangible なものを作っているので、友人からはその仕事内容の想像がつかないらしい。昔やっていた「乗換案内」の Web サービスを例に、クラウド側で行われているどんなデータがどんなアルゴリズムで処理されているかを説明し、その結果が視覚化される形でユーザと対話するシステムができあがっていることを説明したのだが…。

一方、実際のプロジェクト管理、人・リソースやスケジュール管理は、tangible であろうがなかろうが、同じようなやり方になる。エンジニアリング・マネジメントは、ハード(インフラ)でもソフトでも共通の考え方なのは面白かった。このようにゴルフを通じて、異業種・異分野の話ができるのも、また楽しい時間である。

ゴルフ ラウンド記

清川カントリークラブに入会しました

入間カントリー倶楽部に入会して、9年。電車で行けるのはいいが、横浜の自宅から片道 2時間半弱かかる。入間に誘ってくれた隣駅に住むシングルの友人が、横浜から近いゴルフコースを探し始めた。確かに70歳になると片道 2時間半という距離は大変に感じるかもしれない。近くていいところがあるなら、僕も一緒に入会することを考えよう。

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車で1時間強で行ける神奈川のコースとして、有力な候補になったのは、長竹カントリークラブと清川カントリークラブである。どちらも電車だと 1時間半。

友人の視察プレーに同伴したが、どちらも会員重視の素晴らしいコース。長竹は知人が会員なので何回か訪れているが、すべて 80台と相性がよい。清川はジャック・ニクラウス設計の戦略的で美しいコースで、攻略し甲斐がある。視察プレーでは、ゴルフ人生最大の大叩きをしており、是非ともリベンジしなければと考えている。

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残念ながら長竹の会員権は、予算をかなりオーバーする価格に値上がりしてしまった。一方、清川はアクティブな会員が多く、予約が取りにくいのが難点である。

清川の視察プレーでは、たまたま理事長とご一緒することができ、会員重視の運営方針や今後の方向性・施策案などを伺うことができた。一組予約することは難しいが、1人か2人で予約して回る分には、キャンセル待ちをすれば、だいたい大丈夫らしい。ただビジターを連れて行くのは困難と思われる。

そういった点を考慮し、友人と一緒に清川カントリーに入会することを決めた。何と言っても戦略性の高いコースが魅力である。

それぞれ異なるゴルフ会員権業者に電話して、ほぼ同時進行で会員権の取得プロセスを進めた。フェローシップ委員会による面接も、結局 2人一緒に受けることになった。理事長と視察ラウンドしているので、面接のみ。その当日、9月12日は東名が事故渋滞で動いていないことがわかったので、急きょ 246 を使ったが、すべて下道でも1時間半で着くことがわかった。

面接の後は、2人で1時間ほどアプローチ練習。花道、ラフなどさまざまなライから20-30ヤード打つことができる。数週間、腰を痛めていた友人は、片手で 1-2ヤードの室内練習をしていたとのこと。右手はともかく、左手一本のアプローチは難しく、しっかり体の回転を使わないと、ミートしない。

アプローチ練習場は、広いドライビング・レンジの隣りにある。レンジの下に駐車場が作られており、屋根があるため、春は花粉を、夏は直射日光を避けられるようになっている。

昼食券をいただいたので、ちゃっかり一番高いメニューを頼んだ(もう2度と頼むことはないかもしれない)。

帰りは黄金井酒造に寄って、酒蔵売店で日本酒「盛升」とさがみビールを購入。来るたびに毎回買うことになるかもしれない(ただし日曜日は休み)。

9月末の理事会で無事、入会が認められたとの連絡があった。会員サイトは情報の宝庫で、過去から現在にいたる歴史、経営変革、過去の競技会の結果(優勝者の紹介)、今後の競技会のスケジュール、会員のハンディキャップなどを閲覧することができる。機関誌やニュースレターから、ビジターよりも会員を重視する姿勢が、ひしひしと伝わってくる。

清川と入間のランドリーバッグ

とうとうゴルフ会員権2つ持ちになってしまった。入間カントリーと清川カントリー、性格の全く違うコースである。

入間カントリーは起伏が多く距離が長い。池はほとんど効いていない。グリーンは高速で小さいが、アンジュレーションは少ない。

清川カントリーは、距離は短いが、美しく配置されたバンカーと池が狙いどころを狭める同時に、プレーヤーにプレッシャーを与える。グリーンは複雑な形状、アンジュレーションを備えている。かなり高速に設定されると聞いている。

性格の違う2つのコースで、オールラウンドな技術力を磨きたいものである。

ハンディキャップ 15 は入間の月例杯は Bクラスだが、清川だと Aクラスになるようだ。入間の月例は月初めだが、清川は月末。どちらにも出場することが可能である。

J-sys のハンディキャップは、入間がホームコースとなる。シングルの友人は清川の研修会の入会も考えているらしいが、その時は清川をホームコースに変える必要があるとのこと。

雨混じりの強風の中、グリーンに適応できず。痛恨のペナルティーを叩く(東京CC 南→東OUT)

ゴルフと飲み会がセットのおぢさんゴルフ。東京カントリー倶楽部でプレーした後、3時過ぎから秦野駅前の居酒屋で飲む。

雨混じりの強風。3日前のようなダボフリーのゴルフをめざしたものの、最後までグリーンに適応できず。結局、3パットのダボが 3回。何とか「90切り」できそうな展開ではあったが、残り 2ホールのところで(東 OUT 8番)、ドライバーを大きく右に曲げてしまい、痛恨のワンペナ。トリプルを叩き、80台が逃げて行った。何とも悔しいラウンドであった。

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3パットのダボはいずれもストロークのミスと言うよりは、ショートパットのラインの読み違いによる。そしてファーストパットを 1m 以内に寄せ切れなかった距離感のミスでもある。ライン・距離感ともに、最後までグリーンに適応できなかった感がある。芝目を考えず傾斜だけを考慮していたこと、そして風の影響を無視していたことが要因であろう。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.9.26東京CC 南→東OUT(69.5/-)615172914546385237318.5ft、雨・強風

  1. スコア:91、パット:37(2.05)
  2. ショット(60Y以上):38、ショートゲーム(60Y未満):52、ペナルティ:1
  3. パーオン率:22.2%、ボギーオン率:61.1%
  4. バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:55.6%
  5. ダブルボギー率:16.7%、トリプルボギー以上率:5.6%
  6. フェアウェイキープ率:35.7%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:1回、ガードバンカー率:3回
  8. パー3 計 +4 以下:+4
  9. パー4 パー 4H 以上:3H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:8H
  11. パー5 計 +2 以下:+6
  12. トリプルボギー 2H 以内:1H
  13. トリプルボギー直後 +1内:1/1
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:35.3%(=6/17)

パーオン+ボギーオン率 83.3%。ショットはまずまずであった(3日前のダボフリーのゴルフと同じ数値)。フェアウェイからグリーンに乗せられるケースが多かった一方、フェアウェイキープ率 35.7% と苦しんでいる。それが終盤のワンペナにつながった。

ショットがまずまずでもグリーンに適応できなかったのは、3年前のラウンドと同じ。成長していない。まぁ今回は雨風のせいだと言い訳することにしよう。

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悪天候の予報だったため、ゴルファーの数も少なく、すいすい回ることができた。おかげで 2時過ぎには上がり、3時過ぎには秦野駅に着いてしまった。そこで当初予定していたお店ではなく、昼から飲める居酒屋「新時代」へ。友人によると、最近、急拡大している安い居酒屋チェーンとのこと。伝串(鶏の揚げ皮串)をはじめとする、ちょっとジャンキーな食べ物(おつまみ)で、お酒が進む。しかも生ビールが 190円、伝串が 50円と安い。

最初はメニューがチカチカして何があるのかよくわからなかったが、ユーザインタフェースに優れたスマホアプリで、どんどん注文できる。しかもそれまで頼んだ注文の合計額が出てこないようになっている。

締めにラーメン、焼きそば、そしてアンケートに答えると無料のアイスクリームまで食べてしまった。2時間弱、さんざん飲み食いして一人 3,000円。なるほど、コストパフォーマンスの高いチェーン店で、急拡大しているのも納得である。

3回乗り換えなければならない帰りの電車は、眠くて、乗り過ごさないよう必死であった。

ゴルフ ラウンド記

3週間ぶりのゴルフは残念ながら雨だったが、ダボフリー!(入間CC Back BG)

シルバーウィーク最終日。9月は最初の週が出張、その翌週に父が亡くなり、さらにその翌週が葬儀と、公私ともに忙しく、8月末の開場記念杯以来 3週間ぶりのゴルフとなった。チェックイン時に、開場記念杯の賞品、ボール1ダースを受け取る。

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今年の 9月は本当に雨が多い。この日も前半は曇りだったが、あいにく後半は本格的な雨となった。

最近、ホームコースに苦手意識があり、 80台を出すことができていない。どこかしらのホールで大叩きしてしまうのだ。一方、練習場ではショットの方向性がよくなってきており、コースでも練習場のように打てれば、「90切り」できるはずと思いながら、スタートした。

とにかく大叩きのホールを作らない。ボギーペースを守ること。ダボをできるだけ打たないこと。それを心がけた。

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距離の短い Bグリーンとは言え、バックティーからなので、400ヤード以上のパー 4が多く、2打目はフェアウェイウッドとなる。今日はドライバーのフェアウェイキープ率が高く、さらにフェアウェイウッドの精度がよかった。50-70ヤード残ることが多かったが、何とか気合いでボギーオンさせた。

パーは3つと少なかったが、タップインのボギーが多い展開。ダボのピンチが何度か訪れたが(9番、10番、13番、16番)、 それぞれ 1.8m、1m、1.5m、1.5m のボギーパットを沈めて、しのぎ切った。

13番パー3 ではフォローに乗ったのか、ティーショットが 1番手以上オーバーして、グリーン奥の斜面まで行ってしまった。16番パー3 はバンカー内でボールが沈んで目玉のようになっていた。これらがピンチであったが、いずれもリカバリーがまずまずでボギーでしのぐことができた。

その結果、何とダボフリーである! 雨でも集中力を切らさなかった。致命的な大ミスをしなかったので、メンタルを安定して維持することができた。

前半 OUT:44(18パット)、後半 IN:43(14パット)。久しぶりにホームコースで 80台にたどり着いた。

惜しむらくは、180ヤードをパーオンさせた 5番ホールで、1m のパーパットを外したことだ。強めに打ってカップ内で勝負するつもりだったが、カップを舐めて外れてしまった。カップの縁ではなくもっと内側を狙うべきだった。ただ、このミスを次の 6番ホールに引き摺らなかったのはよかったと思う。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.9.23入間CC OUT→IN(70.5/127)632772874443394832208.5ft、雨

  1. スコア:87、パット:32(1.78)
  2. ショット(60Y以上):39、ショートゲーム(60Y未満):48、ペナルティ:0
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:72.2%
  4. バーディ率:0%、パー率:16.7%、ボギー率:83.3%
  5. ダブルボギー率:0%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:71.4%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
  8. パー3 計 +4 以下:+3
  9. パー4 パー 4H 以上:1H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:8H
  11. パー5 計 +2 以下:+3
  12. トリプルボギー 2H 以内:0H
  13. トリプルボギー直後 +1内:0/0
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:26.3%(=5/19)

このようにダボフリーであれば、パーの数が少なくても、必ず 80台に辿り着くはずなのだ。こういうゴルフができるといいのだが…。

今回、ダボフリーの要因となったのは、

  • 致命的な大ミスがなく、タップインのボギーが多かったので、メンタルが安定していた
  • ドライバー、フェアウェイウッドの精度が高かった
  • 50-70ヤード、打ち上げの難しいアプローチを、何とか気合でボギーオンさせた
  • 1m - 2m のボギーパットを気合で沈めた

といったところだろうか。逆に使う機会の少ないアイアンのミスが多かったのは反省したい。

レギュラーティーであれば、グリーン周り 10-20ヤードまで運んで、寄せワンのパーの機会も増えていたかもしれない。バックティーだと 50-70ヤードの距離からのアプローチとなり、ワンピン以上のミドルパットが残り、パーをなかなかとることができなかった。

今回の収穫は 60-70ヤードの打ち上げで、56度ではなく 50度のウェッジでアプローチする戦術である。56度だと打ち切れずにショートして乗らないミスがある。50度を使うことで、何とかグリーンにしがみついて、ボギーオンさせることができた。特に最後の 18番では 68ヤードの打ち上げを、ピン下 2m につけることができ、パーを取ることもできた。

さて 3週間ぶりのゴルフと言うことで、キャップを家に置いてきてしまい、新たに売店で購入した。

そして今回、ゴルフ用の眼鏡を新調している。以前は遠くがよく見える設定だったのだが、スコアカードやカートのコース表示が見づらかった。そこで遠近両用で、かつ少し度を弱めることにした。その新調した眼鏡のデビュー戦がよい成績だったのは幸先がよいと言えるだろう。

ゴルフ ラウンド記

切り返しにおける下半身の動きを学ぶ

台風のため、翌日の昼間のクラスにゴルフスクールのレッスンを振り替えた。前日までの大雨が嘘のように晴れ渡り、気温も 30度まで上がっている。

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さて、ずいぶんと長く、下手したら 1年以上かかってしまったことになるが、上半身、特に腕の動きがある程度できるようになってきたとのことで、ようやくゴルフスクールのコーチから「下半身の動きをやりましょう」と言ってもらえた。

それはずいぶん前に教わった、切り返しで左脚(左膝と左腿)をアドレス時のポジションに戻す動きである。

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YouTube でも数多くのレッスンプロが、この動きをさまざまな表現で紹介している。

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本来、インパクトゾーンを長くして当たりを分厚くするための動きであるが、僕の場合、この動きを採り入れることで、現在出ているエラーを矯正する意味合いもある。そのエラーとは次の通り:

  • 左肩が起き上がって、ボールと離れて薄い当たりになる
  • 左尻を引くように腰を回転することで、振り遅れてフェースが開き、右に出る

左脚を元に戻すことで、これらの動きを封じる。

個人的な注意ポイントは次の通り:

  • バックスイングでしっかり左腕を使い、左肩越しにボールを見る
  • 胸が右を向いている状態で、左脚を戻す
  • 右サイドで腕を振る
  • もっと「打ち込む」意識を持ってよい

左足を戻す時に意識するポイントは人それぞれ。僕のようなシニアは関節よりも、大きな筋肉の動きの方が意識し易いのではないか、とのこと。

すなわち「左足を踏み込む」「左膝を戻す」「左腰を戻す」というよりも「左腿を戻す」など。自分に合った意識の仕方を見つける必要がある。

僕の場合、たとえば「左足を踏み込む」と、左腰が先行して回りがち。アウトサイド・インになってしまう。まずは軽くヒールアップしたところから、元の位置に踵を戻すくらいのところから始めたい。

一つの練習法として、左に置いたボールをステップして打つやり方を教わった。両足を揃えた状態からバックスイング、切り返し時に左足を横にステップして、いつものように体の真ん中の位置でボールを打つ。

両脚を揃えたところからバックスイング

左足を横にステップして打つ

練習だと大きく左足をステップさせるが、通常のスイングでは少し戻す程度。なかなか最初はうまく当たらなかったが、体を右に向けたままステップする意識で当たるようになりつつある。これを通常のショットと組み合わせることで、下半身の動き・左足を戻す動きを学んでいく。

正直、上半身・腕の動きができるようになったのは喜ばしいが、ここに新たな下半身の動きが加わることにより、「またミートしなくなるのでは?」という不安を感じなくもない。下半身を使うと、どうしても上下動が生じるからだ。新しい動きをマスターするのに時間がかかることは、この自分がよくわかっている。

ただ今回について言うと、上下動を抑えつつ左足を戻す動きにより、インパクトゾーンが長くなることで、ミート率はそんなに落ちていない気がする。厚い当たりも生まれている。「あの球でグリーンを狙って欲しい」とコーチに言われるようなショットが、練習場では出ている。本番のコースで打てるようになりたいものである。

繰り返しになるが、この切り返しの大前提は正しいバックスイングにあることを忘れてはならない:

  • 適切な「叩ける位置に」クラブが「既に」上がっていること
  • そのトップの位置にたどり着くバックスイングが適切に行われていること
    • 左腕外側を使う、胸郭から動かすテイクバック
    • 右肘を早めに畳む