M's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

当日の朝にギックリ腰。そのままシニア杯予選に出場、耐えしのいだが最終ホールで痛恨の OB!80台を逃がす(清川CC Back)

ゴルフ日和。直前のラウンドレッスンの教えを胸に、それを丁寧に実現するべく、清川カントリーのシニア選手権杯予選に挑戦!目標は 80台!

… と、意気揚々のはずだったが、当日の朝、車にキャディーバッグを積もうと肩に担いだ途端に、腰に違和感が走る。そのまま一緒に行く友人の家に向かうが、本格的に痛み始めた。ギックリ腰である。何と言うことだろう。これでは完走も覚束ないかもしれない。

muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com

練習場で振ってみると、ドライバーは少し腰をかばう必要がある。他のクラブは振れないことはないが、フィニッシュまではいけない。今日はいつもより番手を上げて、フィニッシュを抑えたコントロールショットで臨むことにした。

清川カントリーのシニア杯は、スクラッチ競技で青ティー(バック)から行われる。52人の参加者のうち半数はシングルプレーヤー。こちらは 3回目のラウンド(バックティーは 2回目)であるし、僕以外は皆シングルという組で、スタートから数ホールはかなり緊張した。

清川CC:10番ホール

そんな中でも前半 IN は耐えた。バックティーだし腰痛を抱えているので、セカンドは 5W など長いクラブを持つ羽目になったが、とにかくアプローチとパットでボギーを拾い続ける。苦手な 17番でダボを叩くも、12番・13番・18番でパーを取り、43(16パット)。上出来である。

後半 OUT は、ドライバーが振れなくなった。3番で右 OB!打ち直して何とかダボで切り抜ける。7番でパーを取り、ボギーペースに戻し、80台が見えたと思ったのだが…。最終 9番パー5 で痛恨の左 OB!

右バンカーの左が狙い目だと思ったのだが、左のカート道を越えるとすぐ OB であることを知らなかった。実は右バンカーを越えていけばよいのだった。

打ち直して、残り 90ヤードの第 5打。PW のコントロールショット(ラウンドレッスンで「練習すべし」と言われたショット)を選択するも、右の池を警戒するあまり、思い切り引っ張ってしまい、左のバンカーへ。池に向かって下っていく難しいバンカーショット(ジャック・ニクラウスの意地悪な設計)を何とか残り 2.5m につけるも、わずかに外れてトリプル。OUT:47(14パット)。

最終ホールの OB で 80台を逃がしてしまった。コースの罠を知らないとは言え、何とも悔やまれるドライバーショットであった。

因みに 90(30パット)は、52人中 29位である。

清川CC:9番ホール

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.11.1清川CC IN→OUT(70.1/130)6155729043473949302210.2ft

  1. スコア:90、パット:30(1.67)
  2. ショット(60Y以上):39、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:2
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:50.0%
  4. バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:61.1%
  5. ダブルボギー率:5.6%、トリプルボギー以上率:5.6%
  6. フェアウェイキープ率:42.8%
  7. OB 発生率:2回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
  8. パー3 計 +4 以下:+4
  9. パー4 パー 4H 以上:1H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:5H
  11. パー5 計 +2 以下:+3
  12. トリプルボギー 2H 以内:1H
  13. トリプルボギー直後 +1内:0/1
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:23.5%(=4/17)

ダボは 2回、トリプル 1回:

  • 17番パー4:
    • フェアウェイからの第2打、残り 195ヤード。7I で刻む。
    • 残り 60ヤードから寄せるつもりが、56度がダフって引っかける。
    • グリーン左のラフから 2m に寄せるも、カップをなめて 2パット。
  • 3番パー4:
    • ドライバーショットが右OB!
    • 打ち直しは左へ。残り 167ヤード、大きめの 3U でピン方向へ。グリーン奥に止まってくれた。(4U でもよかったかも)
    • 下り 7m のパットを何とか 2パットで収める。「OB・パー」のダボ。
  • 9番パー5:
    • ドライバーショットが左OB!左OB が浅いことを知らず、右バンカーを避けた一打が引っかかった。
    • 打ち直しは右バンカーを越えたフェアウェイへ。第4打を 5W で残り 90ヤードに運ぶ。
    • 右の池を警戒するあまり、PW のコントロールのはずが、フルショットとなり、左へ引っ張ってバンカーへ。
    • 幸い目玉にはなっていない。池に向かって下っていくバンカーショット、警戒しながら打って、2.5m へ。
    • 下り 2.5m のパット、わずかに左に逸れる。2パットとなり、トリプル。

腰痛という言い訳を抱えつつも、かえすがえす 2発の OB が悔やまれる。

清川CC:5番ホール

「打数の損得」を 80台・90台プレーヤーと比較すると、ティーショットの不出来が明確になる。またバックティーからのセカンドの精度が低い。ここは地道に練習していくしかない。相変わらずアプローチでしのぐゴルフである。

まぁ、言われなくてもわかっていることだが、ShotReview の AI による分析は下記の通り。:

プレーヤー像

ミートの薄さと距離不足でグリーンを逃しつつも、寄せとパットで90にまとめるゴルファー。大叩きは2回のOBが主因。

サマリー

パーオンは18ホール中2ホールだけですが、グリーンを外した後の寄せ(残り100ヤード以下からホールアウトまで3打以内が22打中20打)とパットで耐えており、3パットは0ホールでした。 スコアを大きく崩したのは、ティーショットのOB2回(3番・9番)と、17番のSW✕から始まった6打のダブルボギーです。ミス自体は少なく、数少ない大事故が打数を失う形です。

強み
  • グリーン周りの寄せと3パットゼロ:
    • 残り100ヤード以下からグリーンを狙った22打のうち、3打以内でホールアウトしたのが20打(90.9%)、2打以内は6打(27.3%)。パットは30打で3パット以上は0ホール、1パットは6ホール。0〜1mは16打中15打が入りました。パーオン11.1%でもボギーペースに収まっている土台です。
  • ミス後の立て直し:
    • ✕の直後のショットは5打で、✕は0打(△2・○3)。例えば1番はティーショット△の後、8Iが✕でラフに残りましたが、SW△の後にパットでボギーに収めています。連鎖して崩れる形は見られません。
  • ティーショットは2回のOB以外は安定:
    • パー4・5のティーショット14回のうち✕は2回(OBの3番・9番)で、✕率15.4%。フェアウェイ6回・ラフ6回と、OB以外は大きなトラブルに入っていません。1Wでフェアウェイに置いた6ホールのうち2ホールはパー以上(12番・18番)でした。
弱み
  • ティーショットのOBが最大の損失:
    • 3番(ダブルボギー)と9番(+3)の2回のOBが、大叩き3ホールのうち2つです。大叩きの損失7打はボギー以上の損失18打の38.9%。ティーショットがOBになったホールは2ホールとも大叩きで、ほかの着弾(フェアウェイ・ラフ)では大叩きは17番の1ホールだけです。OBが出た2回とも1Wでした。1Wは14回使って✕2回(14.3%)、△6回と、評価が△以下に寄っています。
  • グリーンを外す距離帯が長い:
    • グリーンを狙った33回のうちグリーンに乗ったのは18回(54.5%)。距離帯別では、残り51〜100ヤードは6打中3打、101〜150ヤードは5打中1打、151〜200ヤードは6打中1打の乗りです。51〜100ヤードの✕は6打中2打(17番のSW✕など)。ホールのパーオン率は11.1%でした。
  • ミートの薄さと距離不足:
    • ミートの反省で薄め(thin)は10回あり、1Wのティーショットでは10・1・4・5・7・8番、5Wでは5・8番に出ています。距離の反省ではショートが13回、オーバーが4回と、ショートに偏ります。フルショットで届かずに残す傾向があり、その分グリーンを外しています。
優先課題
  1. 1Wでのティーショットのリスクを抑える選択(OB筋のホールでは5W・UTを検討):
    • OBの2ホールで失ったのは、ダブルボギー(+2)と+3の合計5打。同じ2ホールを他のティーショットの着弾と同程度(ボギー)で収められれば、2〜3打の改善が見込めます。
  2. 残り100ヤード以下で短く終わらせない番手選び(ショート13回の傾向を踏まえる):
    • 51〜100ヤードは6打中3打しかグリーンに乗らず、✕も2打あります。1打ずつは小さくても発生頻度が高く、パーオン11.1%の改善につながります。
  3. ミスのあとに無理に狙わず、確実に前へ運ぶ選択(17番のSW✕のようなミスを避ける):
    • 17番はSW✕で寄せ損ね、6打のダブルボギーになりました。ミス後に1打余計に使うパターンを減らせれば、大叩きを1ホール減らす分(1〜2打)の改善が見込めます。

清川カントリーを 3回(バックティー 2回、レギュラーティー 1回)まわったが、非常に戦略的なコースで、一打一打、かなり頭を使う。一方の入間カントリーは、229回ラウンドして知り尽くしているせいかもしれないが、少しアバウトに打っていける気がして、これほど頭・メンタルが疲れることはない。もしかして入間でもこれくらい頭を使うと、スコアが改善するのだろうか?性格の違うホームコースを持つと言う面白味を今さらながら感じている。

入間カントリーは飛距離が求められるコースでもある。清川カントリーの距離はそんなに長くないものの、バックティー(青ティー)は、やはり飛距離が欲しい。どちらのコースでも、まずはレギュラーティーで、きっちり 80台を出せるように実力を磨きたいものである。

ゴルフ場の風呂で腰を温めるも、帰宅時にはキャディーバッグを担いで歩くのがやっとの状態。しばらくゴルフはお休みかもしれない。今年の 2月の腰痛は 1ヶ月近く治らなかった。実は 2週間後には、長野でのゴルフ合宿を控えており、何とかそれまでにゴルフができる体に戻したい。

今日は 6時に友人宅を出て、全部下道で来て 75分(1時間15分)であった。帰りは下道が 2時間かかると Google Maps が言っているので、渋滞している東名高速を利用。行きと同じ 75分弱で帰ってきた。

muranaga.hatenablog.com

ゴルフ ラウンド記

ラウンドレッスンからの学び

上総富士ゴルフクラブにて、ゴルフスクールのコーチによるラウンドレッスンを受ける。

muranaga-golf.hatenablog.com

佐藤コーチに替わってから 2年弱。ようやく彼女の教える「右肘を支点として、右腕を振る」スイングが身についてきた。

muranaga-golf.hatenablog.com

たとえば、ドライバーとアイアンで右腕・右肘の使い方が異なることを理解し、ドライバーはフェースの向きを変えずにスピン量を減らす一方で、アイアンは「右肘を真下に引く」ことでヘッドを走らせる」など、練習場では少しづつ実践できるようになりつつある。

muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com

ただし練習場ではできても、本番のコースでのスコアメイクには、なかなか結びついていない。練習場と本番のコースとで、スイングがどう違うのか(何をやらかしているのか)見てもらうのが、ラウンドレッスンの目的である。一度、コースでの自分を見てもらうと、スクールでもそれを念頭に置いたレッスンになると期待している。

今回のラウンドレッスンの生徒は 2人。コーチは打たないので、キャディーも兼ねてもらい、各人のショットごとにじっくり見てもらうことができた。ミスショットの原因は何か。どうすれば修正できるか。後続組が来ていない時は、修正ポイントを意識して打ち直す時もある。

また難しいアプローチについては、コーチが打ち方のお手本を見せてくれた。それを見た後に、生徒が実践する。

今回、僕がコーチに最初にお願いしたのは、アドレスにおけるアラインメントのチェックである。

僕は右を向いてしまうことが多い。自分では少し左に向いているくらいのつもりで、ようやくターゲットを向いているらしい。そこでターゲットを宣言し、実際にそこに向けて立てているか、コーチに後ろからチェックしてもらった。そのおかげもあって、前半はフェアウェイキープ率 100%、5連続パーオンだった。ただ後半はアラインメントのセルフチェックを怠り、9番ではドライバーを右に打ち出してしまった。

以下は、今回のラウンドレッスンからの学び、コーチから教わったことの備忘録である:

アラインメント

アドレスに入る時のプレショット・ルーティンを教わった。

  1. 打ちたい方向に向けて、ボールから 30cm - 1m のスパットを見つける。
  2. スパットに向けて、フェースをセットする。
  3. フェースの向きが変わらないよう、両足を揃えてアドレスに入る。
  4. そこから左足ないし右足(自分に合う方を見つける)を順に開いて、構える。
ドライバー
  • 腕を振っていない。合わせている。
    • うまく帳尻を合わせて、結果的にはナイスショットを打っているのだが、本来の(練習場で打っているような)飛距離が出ていない。
  • 怖がらず、自信を持って、腕を振り切る!
    • 腕を振るには、ターゲットに背中を見せるくらい、バックスイングをしっかり行う。
  • 「打って終わり」に見える。
    • インパクトまでだけでなく、フォローをしっかりイメージして、振り切ること
  • 振ろう(飛ばそう)とすると、左に体が開きがち
    • 右サイドで、右肘を支点に振ることを意識する。
  • アドレス:
    • 左手を伸ばし、右肘を少し曲げる。
    • ボールの位置:ヘッドの先端に構えすぎ
ショット
  • ライを見て、どういう球筋が出やすいかを予測する
  • どういう方向へ打ち出すのか、インパクトゾーンのヘッドの動き(クラブパス)を明確に意識する
    • どこにテークバックし、どこにフォローを出すか。
    • 右肘の曲げ方を変えることで、クラブパスを変える。
  • 薄い当たりの時は、左肩が上がっている。あるいは体が左に開いている(ターンするタイミングが早い)
    • 上からヘッドを入れる。しっかり地面に対して打ち込む意識を持つ。
斜面への対応
  • 左足下がり:
    • 球をカチ上げがち。球を上げたいのか、ヘッドが下から入る。
  • 左足上がり:
    • 振り切らない。振り切ると左に行く。
    • 下半身をしっかり、どっしり構える。
    • ベタ足のままで打つ。
コントロールショット
  • ショートアイアンをフルショットすると左に行きがち
    • 大きめの番手でフルショットしない打ち方
  • Between の距離(例:PW と 50度の間の 90ヤード)の練習をしているか?
  • スピードのコントロール:
    • 常に右腕をフルスピードで振るのではなく、スピードを制御する
    • フォローをどの方向に出してどこで止めるか、フィニッシュを意識して、ヘッドスピードを抑える
アプローチ
  • とにかく打つ前にグリーンの形状を見て、どういう球筋(高さ)でどこに落とすのかをよく考える
  • インパクトでどうヘッドを動かすかを意識
    • 素振りをしっかり行う
  • テークバック:
    • ヘッドを上げたい位置を決めて、右肘の位置・曲げ方を変える。
    • 低く打つには、テークバックを低く。
    • フェースの向きを変えない(ボールを向いたまま)
  • インパクトからフォロー:
    • 左に流れないよう、右腕を振る(右肘を支点に前腕を振る)。
パッティング
  • 自分とコーチのライン読みを比較:
    • コーチが打ち出しからカップ周りまで、しっかりラインを見ているのが印象的
    • 「やっぱりそこに打ち出すよねー」と、外れたパットでもコーチと読みがそう違っていないのが嬉しい
  • テークバックで高く上げる必要はないとのこと

今回、改めて強く感じたのは、

  • インパクトからフォローへのヘッドの動きを明確に意識すること
  • そのヘッドの動きを実現するには、右肘がコントロールタワーになるという教え

である。

基本は畳んだ右肘を伸ばして右腕を振ることで、練習場ではそれをひたすら練習してきた。だが今回のラウンドレッスンで、その応用編を学んだ。コースでは、右肘の曲げる方向を変えたり、右肘の位置を変えたりすることで、インパクトゾーンのクラブパスを変化させて、置かれた状況に対応するのである。応用編を身につけていくには、実践での経験を重ねることが必要だと思う。

ラウンドレッスン:前半好調で久しぶりにハーフ 40!しかし後半1発の OB から崩れてしまった…(上総富士GC 東→西 RG)

上総富士ゴルフクラブにて、ラウンドレッスンを受ける。佐藤コーチになってから 2年弱。ようやく彼女の教える「右肘を支点として、右腕を振る」スイングについて、たとえば「右肘を真下に引く」アイアンショットなどは、練習場では実践できるようになりつつある。今回、初めてラウンドレッスンを受けることで、練習場とは違い、コースで何をやらかしているか見てもらう。

muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com

前半はなぜか絶好調!フェアウェイキープ率 100%、5連続でパーオン。ほとんどミスがなく、コーチにはアドレスで右を向かないよう、アラインメントのルーチンを教わった程度であった。東:40(18パット)!1.5m のパーパットを外していなければ、久しぶりのハーフ 30台という出来であった。

しかし後半、斜面からのショットでいつもの自分が顔を出し、さまざまなアドバイスをもらうことができた。またアプローチについても、高く上げるのではなく低く出すヘッド軌道、そのための右腕の動きなどを習い、試してみることができた。

今回コース上でのミスへの対応や、実践的な応用技術について、ラウンドレッスンから学んだことは、別途、備忘録を残すつもりである。

muranaga-golf.hatenablog.com

後半は上がり 3ホールで崩れた。7番ホールでドライバーの OB がありクワドラプルボギー(+4)。さらに最終ホールでもドライバーを右の木に当てるミスでダボ。西:47(20パット)と崩れてしまった。久しぶりに 80台前半を狙う出来だったのに、残念である。一つのミスから崩れてしまうメンタルの弱さが露呈した。ゴルフは怖い。

上総富士GC:東 1番ホール

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.10.29上総富士GC 東→西 R(68.7/120)6117728740473848380110.7ft

  1. スコア:87、パット:38(2.1)
  2. ショット(60Y以上):38、ショートゲーム(60Y未満):48、ペナルティ:1
  3. パーオン率:44.4%、ボギーオン率:50.0%
  4. バーディ率:0%、パー率:38.9%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:5.6%、トリプルボギー以上率:5.6%
  6. フェアウェイキープ率:85.7%
  7. OB 発生率:1回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:0回
  8. パー3 計 +4 以下:+3
  9. パー4 パー 4H 以上:5H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:10H
  11. パー5 計 +2 以下:+7
  12. トリプルボギー 2H 以内:1H
  13. トリプルボギー直後 +1内:1/1
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:50.0%(=9/18)

上総富士GC は、清川CC と距離は同じくらいだが、コースレート・スロープレートとも易しい。こういうコースだと、グリーンオン率が上がり、パーオン率 44.4%、ボギーオン率 94.4% という楽なゲームが展開できる。ただパーオンするとロングパットから 3パットしてのボギーが 3回もあり、もったいなかった。パットは得意だと思っていたが、実はそうでもなかったという事実が、「打数の損得」(Stroke Gained)を 80台プレーヤー、90台プレーヤーと比べてみると、明らかになりつつある。

初めてのコース。わりと高速のグリーンで、ライン読みが外れていたことを言い訳としたい。ただショートパットで芯を外してしまったのは、明らかに技術的なミスである。

ShotReview の AI 分析は以下の通り:

プレーヤー像

ティーショットとアプローチは安定していて、パー5での大きなミスが一度出ると一気に崩れるゴルファーです。

サマリー

87のラウンドで、大叩きは西コース7番(+4)と9番(+2)のパー5の2ホールだけです。この2ホールで失った6打は、オーバーパーで失った15打の40%を占めます。 それ以外はパー7ホール・ボギー9ホールで収まっており、100ヤード以下の寄せが安定しているのが土台です。スコアを分けたのは、パー5のティーショットで出た✕でした。

強み
  • 100ヤード以下の寄せの安定:
    • 残り100ヤード以下からグリーンを狙った12ショットに✕は0です(○7・◎1・△4)。グリーンを狙った12ショットのうち、3ショット以内にホールアウトできたのが11ショットで、グリーン周りで大きく崩れていません。
  • フェアウェイを捉えるティーショット:
    • パー4のティーショット10ホールは✕0で、分類できた9ホールはすべてフェアウェイでした。パー4で大叩きはなく、10ホールの合計はオーバーパー5に収まっています。
  • ショートゲームでの立て直し:
    • ホールの初めに△や✕が出ても、100ヤード以下を大きく崩さず収めています。東コース2番は8Iが△でラフに入りましたが、SWが○でグリーンに乗せてパーでした。✕の直後のショットは4ショット中✕が0で、連続ミスが出ていません。
弱み
  • パー5のティーショットで出る✕:
    • パー5のティーショットは4ホール中2ホールで✕が出ており、✕率は50%です。パー4は10ホールで✕0なので、差ははっきりしています。西コース7番は1Wが✕でOB、西コース9番は1Wが✕でラフに入り、2ホールとも大叩きになりました。西コース7番は9打(+4)で、OBの罰打に加えて5Wも✕でした。
  • 150ヤード超のグリーンオン率の低さ:
    • 残り151〜200ヤードから狙った8ショットのうちグリーンに乗ったのは3ショット(37.5%)、101〜150ヤードの7ショットは4ショット(57.1%)でした。パーオン率は44.4%(8/18ホール)で、パーオンしなかった10ホールは1打目のパットが平均3.7mまで寄せられているので、寄せで凌いでいる形です。
  • 10m以上のロングパットでの3パット:
    • 3パット以上のホールは4つ(東4番、西6番・8番・9番)で、いずれも1打目のパットが10m以上残ったホールです。10m以上のパット5本は、ホールアウトまで平均2.8打かかっています。パー5の長いパットはパターより、そこまでに距離が残ることが原因なので、寄せ方の選択の問題です。
優先課題
  1. パー5のティーショットで、OBやラフに入りにくい選択をする:
    • パー5の✕2ホールは、オーバーパー15打のうち6打を占めています。この2ホールを+1で収められるなら、3打の改善が見込めます。
  2. 150ヤード超のショットは、グリーンのどこに乗せれば良いかを決めてから狙う:
    • 151ヤード以上の9ショットのうちグリーンに乗ったのは3ショットで、パーオン10ホール分が寄せ頼みです。外す場所を選ぶことで、ボギーを減らせる余地があります。
  3. 長いパットが残るホールは、2パットで収める意識を持つ:
    • 3パット以上の4ホールは全て10m以上のパットが残ったホールです。2パットで収められれば、1〜2打の改善が見込めます。

うーむ、これくらいの分析は自分でもできるかも。もっと「辛口」の分析をしてもらった方がいいかもしれない。

上総富士GCは、何とカート乗り入れ可能!フェアウェイもグリーンも整備されている。10.7ft ということだったが、9.5ft くらいの感覚であった。

しかし平日でも帰りのアクアラインは渋滞する。アクアラインの料金所で入ってくる車が多く、ここから木更津金田 IC まで渋滞の列が続く。行きも湾岸線の事故渋滞で 1時間半かかったが、帰りは自然渋滞で 1時間40分。

ゴルフ ラウンド記

腕時計型 GPS 距離計 ShotNavi Vellix を使い始める

腕時計型 GPS 距離計として GreenOn の The Golf Watch AI-III を愛用していたのだが、練習場でベルトが外れて床に落ちた衝撃で壊れてしまった。

muranaga-golf.hatenablog.com

これまでずっと GreenOn の製品を使ってきたが、電池の持ちが今一つということもあり、今度は違うメーカーの製品にしてみよう。ゴルフ向けのスマートウォッチとしては、Garmin Approach シリーズが定番なのだろうが、普段使いではなく、ゴルフの時のみ使うことを思うと、そこまで高機能である必要はない。

ゴルフのガジェットを検討する時によく参照するのが「ゴルフ雑記帳」。ゴルフウォッチの比較記事を読み、さらに ShotNavi Vellix のレビュー(使用レポート)が高評価なので、これを購入することにした。Amazon での価格推移をしばらくの間注意深く追いかけると、週末になると 5,000円ほど安くなることがわかったので、その時を見計らってポチる。

www.masa-golf.jp www.masa-golf.jp

ホームコースの入間カントリー倶楽部の 1番ホールを表示させてみる。右下のスライダーで画面の拡大・縮小ができるインタフェースが面白い。

GreenOn は 1画面で 2グリーンの情報を表示していたのに対し、ShotNavi は L / R の文字をタップすることで、左グリーン・右グリーン、それぞれの距離を切り替える方式である。

実際に入間カントリーで使ってみた。5番ホールの第2打地点での表示(競技モード)は次の通り:

画面をスワイプして表示モードを切り替えるが、その時の反応も早いし、ストレスを感じない。

muranaga-golf.hatenablog.com

有機 EL の表示は視認性が高く、見やすい。GPS の精度、表示される距離の正確性は、カートナビとほぼ同じだし、レーザー距離計での計測結果と比較しても、あまり差異がない。

muranaga-golf.hatenablog.com

電池の持ちも十分である。早朝出かける時から身につけて、1ラウンド終えて帰宅した時に、残り 68%。もう1ラウンドできる持ちである。

時計表示は、いくつかのモードが切り替えられる。個人的にはアナログ表示が好みである。

ShotNavi のデバイスと連携するアプリ ShotNavi 3DX では、コースの 3D 表示が可能となっている。入間カントリーの1番ホールを表示させてみた。

このアプリ経由で、ファームウェアやコースデータの更新を行う。

そんなに高機能を求めない自分にとって、必要十分なゴルフナビだと言えるだろう。

一つ気になったのは、ベルトの装着のしにくさ。そしてちょっとしたことで留め金が外れそうな気がする。そこでサードパーティーから出ているベルトを、画面を守るフィルムとともに Amazon で購入した。

清川カントリーの月例競技にさっそく挑戦!80台は目前だったが…(清川CC Back)

10月に入会したばかりの清川カントリークラブの月例競技にさっそく挑戦する。入間も清川も J-sys に対応しており、そのハンディキャップが共通で適用されるため、すぐに月例杯に参加することができるのである。ただし今回は入賞資格はない。現在の 15.4 というハンディキャップは、入間だと B クラスになるが、清川だと A クラスの月例杯に出場することになる。

muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com

大叩きした視察プレーに続き、今回が清川での 2回目のプレー。しかもバックティー初挑戦になる。

清川のバックティーは、入間のレギュラーティーと距離は同じくらいだが、スロープレートが 130 と難しくなっている。池とバンカーが効いた戦略的なコースで、ある意味、点をつなぐように打っていくことになる。しかもグリーンのアンジュレーションが複雑で、入間とは全然性異なる難しさがある。

競技のハンディキャップは 15 と設定されており、87-88 を目標スコアとした。

スタート(1番 - 4番)と最後 18番 で少し雨と風が強くなったものの、途中は晴れ間が見えるという不思議な天候であった。

ドライバーショットが安定せず、飛距離が出ないため、2打目はウッドを使う機会が多くなった。その 5W が好調で、 185-190 ヤードをグリーンオンさせること 3回(!)は上出来である。

しかしグリーンに乗せてからは苦しんだ。パーオンしたにもかかわらず、10m - 20m のロングパットから 3パットしてのボギー 3回。1m - 1.8m のショートパットを外すこと 5回。2番パー3 では 1.2m のバーディーパットを外している。その結果、36パット叩いてしまった。ショートパットを 2-3回 決めきれていれば、もう少し楽な展開であったろう。

それでも OUT:43(18パット)。IN も 16番ホールまでは 6 オーバーと、何とか目標の 87 - 88 が見えていたのだが…。17番でダボ、18番でトリプルを叩き、IN:47(18パット)。80台を目前にして、「90切り」することができなかったのが悔しい。GROSS 90、NET 75 は、70数人参加の中 9位タイに相当する成績であった。競技としてはまずまずの成績であったと言えよう。

清川CC:9番ホール

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.10.25清川CC OUT→IN(70.1/130)615572904347414936209.5ft

  1. スコア:90、パット:36(2.0)
  2. ショット(60Y以上):41、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:0
  3. パーオン率:38.9%、ボギーオン率:33.3%
  4. バーディ率:0%、パー率:27.8%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:16.7%、トリプルボギー以上率:5.6%
  6. フェアウェイキープ率:50.0%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
  8. パー3 計 +4 以下:+1
  9. パー4 パー 4H 以上:0H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:7H
  11. パー5 計 +2 以下:+4
  12. トリプルボギー 2H 以内:1H
  13. トリプルボギー直後 +1内:0/1
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:38.9%(=7/18)

ショットレビューのスコアカードは次の通り:

清川CC:13番ホール

これを見ても、かえすがえす 17番・18番が痛かった。17番は残り 70ヤードから 50度のウェッジをショートさせてバンカーに入れてしまった。18番は 100ヤード以内に入ってから、PW、56度の連続ミスである。

「打数の損得」(Stroke Gained)を、80台・90台プレーヤーと比較すると次の通り:

90台プレーヤーとの比較では、今回パットがダメである。5W が好調であったこともあり、グリーンを狙うショットやグリーン周りのアプローチで稼いでいる。

80台プレーヤー(平均 85)との比較では、グリーン周りのアプローチしか稼げていない。今回パットで 4打も損している。清川のアンジュレーションのある複雑なグリーン攻略が、今後の鍵となるだろう。

AI による分析は以下の通り:

プレーヤー像

ティーショットがラフに入った時にスコアを崩しやすい一方、アプローチとパターで1ホールの被害を抑えられる、手堅い立て直し型のゴルファーです。

サマリー

90で回ったラウンドで、ダブルボギー以上の4ホールが、ボギー以上のホールで失った18打の半分(50%)を占めています。そのうち3ホール(4番・10番・17番)はティーショットがラフに入ったホールです。

一方、寄せの精度とパターには安定感があります。100ヤード以下の寄せは14打中12打が3打以内にホールアウトできており、2m以内のパットもほぼ入っています。

強み
  • 寄せが安定し大崩れを防ぐ:
    • 100ヤード以下からグリーンを狙った14打のうち、3打以内にホールアウトできたのは12打(85.7%)。ミスの後でも寄せで被害を抑えられており、グリーンを外してもダブルボギー以上の大叩きになりにくい土台になっています。
  • 1m以内のパットがほぼ入る:
    • 1m未満のパットは18打中17打が入っています(94.4%)。1〜2mは5打中1打にとどまりますが、短い距離は確実に拾えているので、ミス後にボギーで収める力になっています。
  • ショートホールはほぼパーで回る:
    • パー3は4ホールで合計+1(2番・14番・16番はパー、6番だけボギー)。3回パーオンしており、ティーショットから安定してスコアを作れているホールです。
弱み
  • ラフ行きの後に大叩きが出る:
    • ティーショットがラフだった6ホールのうち、ダブルボギー以上は4番・10番・17番の3ホールで(50%)、フェアウェイからの7ホールは大叩きなしでした。ラフ行きのうちパー以下で終えたのは7番(パー5)だけです。10番は1Wが✕でラフ→6Iが○でラフ止まり→7Iが△でラフ→SWが△でグリーン→パット2回で6打、17番は1Wが△でラフ→5Wが○でフェアウェイ→AWが✕でバンカー→SWが△でラフ→AWが○でグリーン→PTが◎で6打でした。
  • ✕の直後に✕が続いている:
    • ✕の直後のショットは9打あり、そのうち✕が4打(44.4%)で、ラウンド全体の✕率13.2%を大きく上回ります。18番(パー5)は1Wが△で出た後、5Wが✕→3Uが✕(刻み)→PWが✕→SWが✕と✕が4連続し、2回目の✕以降は挽回のたびに次のミスを呼んで+3の8打になりました。3番も1Wが✕でラフ→3Uが✕でラフ→3Uが△でバンカーと連鎖しています。
  • パー4で合計+13と失点が集中:
    • パー4は10ホールで合計+13、1ホール平均+1.3です。パー3の+0.3、パー5の+1.0と比べて失点が重く、パーで上がれたのは0ホール。ダブルボギー以上の4ホールのうち3つ(4番・10番・17番)がパー4です。ヤード帯で見ると、パー4の長めの2ホール(4番415y・17番423y)はどちらもダブルボギーでした。
  • グリーンを外した後の寄せワンが少ない:
    • 100ヤード以下からの寄せで、2打以内にホールアウトできたのは14打中3打(21.4%)にとどまります。3打以内なら12打(85.7%)まで上がるので、寄せの後のパットがカップに届かず、ボギーで終わる形が多くなっています。
優先課題
  1. ティーショットがラフに入った後は、グリーンを狙わず確実に出す選択を徹底する:
    • ラフ行き6ホールのうち大叩きは3ホール。残り距離を欲張らず次の1打でフェアウェイに戻せば、ダブルボギー以上を1〜2ホール減らせる可能性があり、2〜3打の改善につながります。
  2. ✕を出した直後は、無理にリカバリーを狙わず安全な選択に切り替える:
    • 18番のように✕から✕が続くと1ホールで3打以上を失います。✕の直後の✕率が44.4%と高いため、1ホールあたり1〜2打の被害を抑えられる余地があります。
  3. パー4(特に415y・423yの長いホール)では、ボギーを許容してパー5並みの攻め方を避ける:
    • パー4の合計+13が全体の失点の大半を占めます。長いパー4でダブルボギーを防ぎボギーで収められれば、1〜2打の改善が見込めます。

昔の入間のように、清川はキャディー付きがデフォルトである。グリーンが複雑なので、キャディーさんに確認すると、やはりライン読みが違っていることが多かった。

一緒に同組で回った方たちは上級者ばかり。全員 84 で回っていた。昼食時に、そのうちの一人が何と、前職の同期入社(しかも同年齢)であることが判明した。It's a small world !

今回、月例競技に出たことにより、来週のシニア選手権予選にも出場することができる。今日と同様、バックティーからとなる。50数人がエントリーする中、シングルプレーヤーはその半数を占め、レベルが高そうだ。去年は 84 のマッチングで予選通過となったそうである。僕としては今回達成できなかった 87-88 を、再び目標スコアとしたい。

ゴルフ ラウンド記

シニア選手権杯予選に挑戦。素ダボが多くスコアを伸ばせず(入間CC AG)

昨年より調子がよくない、というより確実に実力を落としている(ハンディキャップが悪くなっている)状態であるが、入間カントリーのシニア選手権の一次予選にエントリーした。もちろん予選通過は望むべくもなく、真剣に競技に参加することに意義がある。

去年はレジェンド 2人に引っ張られる形で 86 だったが、今年の目標はとにかく「90切り」することである。できればコースハンディキャップ 15 のパープレー 87 をめざしたい。

muranaga-golf.hatenablog.com

何事もなくスタートしたかったのだが、競技に参加しているという緊張感からか、朝イチのドライバーが右へ。そこからショットのミスが続く。そして砲台グリーンへのアプローチもショートさせるというミスで、ダボ・スタートとなった。

この1番ホールに象徴されるように、今回は素ダボを 5回も叩き、スコアを伸ばすことはできなかった。OUT で叩いたのを取り戻すべく、IN はバーディーやパーを取るなど、だいぶ頑張っていたのだが、後半少し疲れたか、ショットのシャンク、手首を痛めるほどの大ダフり、アプローチのミスなどがあり、ダボを重ねたのが痛かった。

最終 18番パー5 では、第3打が残り 120ヤード打ち上げ。左足下がりのライからの 8I がシャンク! 右の林の中へ。残り 70ヤードの悪いライであったが、ここから奇跡的に 50度で、ピン下 3m へ乗せることができた。これがわずかに外れてボギー。18番はパーが欲しかった…。

OUT:46(16パット)、IN:43(14パット)の89(30パット)。バーディー 1つ、パー 4つ、ダボ 5つ。ぎりぎり「90切り」するのがやっと、というところであった。

予選通過は 83 のマッチング。今日、同じ組だったシングルプレーヤーが、41、36 の 77 で 3位通過されていた。とにかくショットの安定感が半端ない。フェアウェイキープ率、パーオン率が高く、IN では圧巻の 3 パーディーでイーヴン。素晴らしいプレーだった。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.10.18入間CC OUT→IN(70.2/126)621572894643404930109.0ft

  1. スコア:89、パット:30(1.67)
  2. ショット(60Y以上):40、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:0
  3. パーオン率:5.6%、ボギーオン率:66.7%
  4. バーディ率:5.6%、パー率:22.2%、ボギー率:44.4%
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:50.0%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:1回
  8. パー3 計 +4 以下:+3
  9. パー4 パー 4H 以上:3H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:6H
  11. パー5 計 +2 以下:+3
  12. トリプルボギー 2H 以内:0H
  13. トリプルボギー直後 +1内:0/0
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:11.1%(=2/18)

apps.apple.com

「ショットレビュー(Shot Review)」アプリのスコアカードは次の通り:

ここから素ダボのミスは、以下の通りとわかる:

  • 1番パー5:
    • ドライバー右ラフ、3U でフェアウェイに。残り 195ヤードからの 5W も当たらず。
    • 残り 80ヤードからの 50度がわずかに届かず、砲台グリーンの左にこぼれる。
    • 残り 15ヤード。上に上げる 56度のアプローチがくぐってしまいショート、またも砲台の下へ戻ってくる。
    • 残り 10ヤード、今度は 50度で 1m に寄せ、それを入れてダボ。
  • 6番パー4:
    • ドライバー右ラフ、7I でフェアウェイに戻す。
    • 残り84ヤード、50度のフルショットが砲台グリーンの右にこぼれる。
    • 56度で、上り 1m に寄せるもこれを決めきれず ダボ。
  • 7番パー4:
    • ドライバー右ラフ、残り 125ヤードを 9I で打つも捕まらずに、右のガードバンカーへ。
    • バンカー脱出するもピンを 8m オーバー、下りのスライスラインが残る。
    • ファーストパットが止まらず、上り 2m のフックラインを残す。これがわずかに外れて ダボ。
  • 15番パー4:
    • 3W のティーショットが右にスライスして、フェアウェイバンカーへ。
    • 9I でとりあえず出すのみ。
    • 残り 100ヤード、PW が左にひっかかる。
    • 下り傾斜の難しいラフにボールはあったが、56度で 1.5m にうまく寄せる。しかしこれを決めきれずダボ。
  • 17番
    • ドライバー、右ペナルティーエリア近くの枝に当たり、右ラフへ。
    • 残り 200ヤード近くあったので、3U で脱出、フェアウェイへ。
    • 残り 30ヤード、砲台への打ち上げ。
    • 56度が下をくぐりショート、また砲台下へ。今度は 50度で寄せるも、上り 4m のパットを残す。
    • この 4m がわずかに外れてダボ。

これらから見えてくるミスのパターンは:

  • ティーショットのミス。ラフやフェアウェイバンカーに入れた時に、素ダボになり易い。
  • 砲台グリーン周りのアプローチのミス。「下をくぐって」思ったように距離が出ないミスが致命的だった。
  • 決めたい 1m - 1.5m のショートパットを、2度ほどミスった。

「ショットレビュー」による「打数の損得」(Stroke Gainedの考え方に基づく)を、全体・80台・90台プレーヤーと比較すると次の通り:

グリーンを狙うショットが不安定だし、精度が出ない。このため厳しいアプローチが必要となる。グリーンを狙うショットのミスの後を、アプローチでしのいでいるのが、統計分析でもよくわかる。 90台プレーヤーと比較すると、アプローチで稼いでいるが、80台プレーヤーと比較すると、アプローチの貢献度は普通ということになろう。

また今回のパット数が 30 と少なかったからと言って、けっしてパットがスコアに貢献しているのではなく、アプローチで打数を稼いでいるのがわかる(全体と比較して)。

とにかくグリーンを狙うショットの精度を上げるべく、練習を積み重ねるしかないと感じる。ここで一皮向けないと、次のレベルには行けない気がする。

グリーンを狙うショット、番手ごとのショットの傾向を下に示す:

ショットのミスは、右にスライスするものが多かった。体の回転のタイミングが早く、ボールを擦ってしまうミスである。

muranaga-golf.hatenablog.com

最後に「ショットナビ」アプリの AI による分析を掲載する:

分析対象ラウンド

2026-10-18 入間カントリー倶楽部 89 (+17)

プレーヤー像

ティーショットがラフに外れるとダブルボギー以上になりやすく、パーオンは少ないが寄せとパットで被害を抑えているゴルファーです。

18ホールで89打。パーオンは1ホールだけですが、ティーショットがフェアウェイに残ればダブルボギー以上は一度もありません。

サマリー(今回、AI はサマリーを提示せず)
強み
  • ティーショット後の5W: 5Wは10打で✕が0、○が9、△が1です。フェアウェイから使った8打も✕が0で、○が7あります。ミスの後に前へ運ぶ場面で、安定して立て直しています。
  • 30ヤード以内の寄せ: 0〜15ヤードのグリーンを狙ったショットは6打中5打がグリーンオンで、0〜15ヤードの寄せは3打以内に収めた割合が6打中5打(83.3%)です。31〜50ヤードは5打すべてがグリーンに乗り、すべて3打以内で収めています。パーオンが1ホールでもボギーペースで済んでいるのは、この寄せが効いているためです。
  • 短いパットの確実さ: 1m未満のパットは17打中16打が入っています(94.1%)。3パット以上は7番の1ホールだけで、外したときの残りも平均0.4〜0.5mに収まっています。
弱み
  • ラフへのティーショットが大叩きに直結: ティーショットの着弾は、フェアウェイが7ホール、ラフが6ホール、バンカーが1ホールです。ラフの6ホールは、パー以上が4番の1つ、ボギーが9番の1つ、ダブルボギー以上が1・6・7・17番の4つです。バンカーの15番もダブルボギーで、ダブルボギー以上5ホールはすべてティーショットが ラフかバンカーでした。大叩き5ホールで失った10打は、ボギー以上で失った18打の55.6%にあたります。
  • 100ヤード以内の寄せワンが少ない: 100ヤード以下からのショットで2打以内に収めた割合は23打中6打(26.1%)です。3打以内なら23打中18打(78.3%)で、1打で寄せきれずもう1打かかる場面が多い状況です。51〜100ヤードは5打中グリーンオンが1打、3打以内は5打中2打にとどまります。
  • パー5のティーショット: パー5のティーショットは4打中2打が✕で、✕は1番と9番です。パー4は10打すべてで✕が0なので、パー5だけ状況が違います。1Wは11打で✕が2、フェアウェイは5打、ラフは6打です。ただしパー5は4ホールだけなので、傾向と断定はできません。
  • パー4でのスコアロス: パー4は10ホールで合計11オーバー、1ホール平均+1.1です。ダブルボギー以上5ホールのうち4ホールがパー4(6・7・15・17番)で、パー4が最大の失点源になっています。
優先課題
  1. ティーショットをラフに置いた後の選択を安全側に寄せ、ダブルボギー以上を減らす: ダブルボギー以上5ホールで10打を失っています。このうち2打ずつをボギー止まりにできれば、5〜10打の削減が見込めます。5ホールすべてでティーショットがラフかバンカーだった点が根拠です。
  2. パー5のティーショットでは、1Wにこだわらず左右へのリスクが小さい番手や狙いを選ぶ: パー5のティーショットの✕2回(1・9番)は、1番がダブルボギー、9番がボギーと、2ホールで3打のオーバーにつながっています。1〜2打の改善余地があります。
  3. 100ヤード以内で、グリーンに乗せるのが難しい場面ではグリーンに乗せやすい手前から攻める: 51〜100ヤードのグリーンを狙ったショットは5打中1打しかグリーンに乗っておらず、寄せワンの機会を逃しています。確実に乗せる選択で、1〜2打の改善が見込めます。
ゴルフ ラウンド記

相変わらずのミスの連鎖「90切り」できず。「ショットレビュー」アプリの AI による分析は耳が痛い(入間CC AG)

シングルプレーヤーの友人と一緒に、1週間後のシニア杯に備えて、レギュラーティーからの練習ラウンド。

いいショットが続いて、初っ端から連続パーを取る一方で、その後はミスの連鎖から素ダボ、素トリを叩く。OUT:47(18パット)。IN も最初にパーを取ったもののボギー行進が続く。16番でパーを取るが、直後の 17番でダボを叩き、IN:44(17パット)。91(35パット)と、相変わらず「90切り」できないラウンドが続いている。

セカンド以降のショットの不安定さ。アプローチが寄らない。ロングパットの距離感。これらの課題が浮き彫りになっている。

3パット 3回。これが素ダボ 2回につながっている。いずれも 10m 以上のロングパットを寄せ切れず、2m 前後のセカンドパットを決められなかったことによる。アプローチのミスからロングパットが残り、それを2パットで決められない。

素トリは次の通り:

  • 4番パー4:
    • ティーショットのミスから、ライのよくないセカンド、5W が大きく右へ。
    • 残り 85 ヤードを PW でコントロールしたつもりだったが、グリーン奥まで行ってしまった(クラブ選択ミス、距離感のミス)
    • 奥からのアプローチ、ラフに浮いている中、56度が下をくぐってしまい、4オンしたものの全然寄らず。
    • そこから 3パットのトリプル。
  • 6番パー4:
    • ティーショットを右のフェアウェイバンカーに入れる。
    • 5U による脱出はチョロ、出ず。
    • 8I で脱出。残り 75ヤード、50度のアプローチが乗らず。
    • 1m に寄せるも、ショートパットを外して、トリプル。

いずれもティーショットのミスから、ライの悪いセカンドで無理をしたことによる。ミスを一発で取り返そうとして、ミスの連鎖となった。

そして全般的に、ボギーは取るものの、パーが取れない。それはやはり、「寄せワン」の機会を多く作れなかったグリーン周りのアプローチに課題がある。もっと寄せる必要があるが、ショートしたりオーバーしたり。思ったより球が高く上がって寄らなかったり、ウェッジの選択ミスをしたり(56度の代わりに 50度を使ってオーバー)、ちぐはぐな感じであった。

アプローチのバリエーションを増やした功罪かもしれない。エッジからピンまで距離のない時に、高く上げてスピンをかけるやり方を覚えたのはよかった。一方、一つのやり方しか知らなければ、どんなライでも迷うことなく、そのアプローチに徹することができた。バリエーションが増えたことにより、選択に迷うようになってしまった。そしてその結果、寄らなかった時には「別の選択肢にすべきだったのでは?」という後悔の念が出てくる。

新しいアプローチの「球筋」「距離感」が、身についていないだけ、と言えばそれまでだが。とにかく「寄せワン」の機会が減ることで、パーの数も減り、「90切り」が遠のいていることは確かである。

muranaga-golf.hatenablog.com

またシングルプレーヤーの友人には「ティーショットのアドレスで右を向いている」ことを指摘された。真っ直ぐ行っているようでいて、右を向いてプルしていることになる。アラインメントは練習の時から注意して直していく必要がある。

8I でグリーンオンすることもあれば(10番)、シャンクもあったり(12番:ワンペナ)、まだまだショットは安定しない。6I が球を捕まえられず右に出ていたのは、体が開いていたからだろう。練習場のように打てていない。コースでも体を開かずに少し打ち込むくらいの意識が持てるとよいのだが。

またフェアウェイバンカーでチョロしたのも痛かった。ここも少し上からヘッドを入れるくらいの感覚が必要だったと思われる。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.10.12入間CC OUT→IN(70.2/126)621572914744414935119.0ft

  1. スコア:91、パット:35(1.94)
  2. ショット(60Y以上):41、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:1
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:72.2%
  4. バーディ率:0%、パー率:27.8%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:11.1%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:78.6%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:1回、ガードバンカー率:1回
  8. パー3 計 +4 以下:+1
  9. パー4 パー 4H 以上:1H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:8H
  11. パー5 計 +2 以下:+3
  12. トリプルボギー 2H 以内:2H
  13. トリプルボギー直後 +1内:2/2
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:21.1%(=4/19)

シングルプレーヤーの友人は、43、38 とシニア杯予選通過スコア。特に後半は 10番と 18番でボギー、7連続パー。僕がボギーを量産する間に、パーでどんどん離されていく。パーオン率も高いし、グリーンを外した時も着実に 1m 前後に寄せていた。ショット、アプローチ、パット、すべてが嚙み合っている印象である。

僕の方はシニア杯予選に出ることを辞退した方がよいかもしれない。練習場・スクールでは、ショットはよくなってきていると思うのだが、実際にコースに出てみると、ミスが連続する。

golf103.hatenablog.com

さて、今回、ゴルフ分析アプリ「ショットレビュー」を使ってみた。もともと、紙のスコアカードに全ショットを記録しているので、帰りの電車の中で「ショットレビュー」に入力してみた(ラウンド中に記録するのは至難の業かも)。

するとさまざまな観点から、詳しい統計が出てくる。たとえば課題のロングショットについて、番手ごとの統計は、次の通り:

そして AI によって、次のような分析結果が得られる:

分析対象ラウンド

2026-10-12 入間カントリー倶楽部 91 (+19)

プレーヤー像

ティーショットは安定している一方、グリーンを狙う2打目以降(5W・5Uなどの長い番手)のミスから大叩きを作るゴルファーです。寄せとパットで拾えるときはパーに収められます。

サマリー

ティーショットの✕率は7.1%(14ショット中1ショット)で、フェアウェイキープは72.7%と安定しています。スコアを崩しているのは2打目以降で、特に✕を含む7ホールは平均で+1.7、✕を含まないホールは平均で+0.6です。 ダブルボギー以上の4ホール(3番・4番・6番・17番)だけで、ボギー以上のホールで失った19打のうち10打、52.6%を失っています。一方、100ヤード以下の寄せは3打以内に収まる割合が72.2%あり、立て直す力はあります。

強み
  • ティーショットが安定している: パー4・パー5のティーショットは✕率7.1%(14ショット中1ショット)で、フェアウェイキープは72.7%(11ショット中8ショット)です。3Wは3ショットすべてフェアウェイで、✕もありません。1Wでも11ショット中✕は1ショットだけで、○以上が8ショットあります。OBもありませんでした。
  • 100ヤード以下の寄せが3打以内に収まる: 100ヤード以下からグリーンを狙った18ショットのうち、3打以内にホールアウトできたのは13ショット(72.2%)です。16〜30ヤードでは8ショット中7ショット、31〜50ヤードでは4ショット中3ショットが3打以内でした。アプローチの✕は17ショット中2ショット(11.8%)にとどまり、10ショットが○です。グリーンに乗せられなかったホールでも、ボギーで収める力になっています。
  • ミス後に立て直してボギーで収める: ✕を含む7ホールのうち、8番はパー、11番と12番はボギーで収まっています。12番は8Iが✕で1ペナになった後、AWが○でグリーンに乗せ、パットが◎でボギーでした。11番も6Iが✕でラフに入った後、SWが○でグリーンに乗せています。パー4・パー5の1打目をフェアウェイに置けているホールは8ホールあり、うち7ホールはボギー以内に収まっています。
弱み
  • ミスの連鎖で大叩きしている: ダブルボギー以上は4ホール(3番・4番・6番・17番)で、ボギー以上のホールで失った19打のうち10打(52.6%)を占めます。4番は1Wが✕でラフに入った後、5W✕、PW△、SW✕、パット✕とミスが続いてトリプルボギーでした。6番も1W△でバンカーに入り、5U✕でバンカーから出せず、トリプルボギーです。✕の直後のショットも12ショット中5ショット(41.7%)が✕で、全体の✕率18.7%を大きく上回ります。
  • グリーンを狙う長い番手が崩れやすい: グリーンを狙ったショットのうち、151〜200ヤードでは12ショット中5ショットが✕(41.7%)で、グリーンに乗ったのは1ショットです。5Wは7ショット中2ショットが✕で、5Uと6Iは3ショット中それぞれ2ショットが✕でした。3番は5Wがダフリでラフに入り、17番は5Uがダフリで✕でした。長い番手でグリーンを狙う選択が、そのまま失点につながっています。
  • 5m以上のパットで3パットが出る: ホールの最初のパットが10m以上残ったのは2ホールで、どちらも3パット以上になっています。5〜10mのパットは6ショットで1打も入らず、ホールアウトまで平均2.2打かかっています。3パット以上は3ホール(3番・4番・17番)で、17番は3打続けて短い距離のパットを残しました。ただ、2m以上のパットが入らないのは2パットで十分な距離のため、課題は距離感よりも寄せの精度です。
優先課題
  1. ✕の直後は無理をせず、次のショットを安全に刻む: 大叩き4ホールで10打を失っており、✕の直後のショットも41.7%が✕です。連鎖を1ホールでも断てば、2〜3打の改善につながります。
  2. 150ヤード以上の長い番手でグリーンを直接狙うのを減らし、100ヤード以下を残す選択を増やす: 151〜200ヤードの✕は12ショット中5ショットで、グリーンに乗ったのは1ショットだけです。100ヤード以下の寄せは3打以内に収まる割合が72.2%あるため、寄せやすい距離を残す方がスコアを守れます。
  3. バンカー・ラフなどのトラブルからは、まず確実に出す: 6番ではバンカーから出せず再トラブルとなり、トリプルボギーになりました。トラブルからの脱出ではバンカーの2ショット中1ショットが再トラブルになっており、ここを止めれば1〜2打の改善が見込めます。

apps.apple.com

さまざまな統計分析が出る。そして AI が耳の痛い指摘をしてくる。この「ショットレビュー」は非常に興味深いアプリである。全ショットの入力するのは大変だが、自分にとって非常に価値のある分析が得られると思う。

個人のシングルプレーヤーが開発しているらしい。改良のスピードも速い。今日もまた、Stroke Gained に相当するサマリーが出るようになった。

記録するラウンドが増えると、複数のラウンドにまたがった分析もできるみたいだ。今後の展開が楽しみである。

muranaga-golf.hatenablog.com

ゴルフ ラウンド記