月例競技で大いにやらかしてしまった。
前半 OUT 7番まではまずまずのショットが打てていたのだが、突如 8番パー3 で乱れた。ティーショットを左崖下に落として、ふかふかの落ち葉の中から見つからず、ロストボール。暫定球もチョロって +4(Quadruple Bogey)。続く 9番パー5では第 3打を右崖下に落として、そこからの脱出に 3打も要し、上がってみたら 10打叩いていた。+5(Quintuple Bogey)!崖下から木の間を抜く難しい場面で、無理をしてしまった。
後半 IN になっても、一度乱れたショットを取り戻すことができなかった。ずいぶん練習してきたにもかかわらず、バックスイングの上げ方に迷いが出てきてしまい、いったんうまく行っている時の感覚が失われたあとは、何が正しいのかわからなくなり、ミスを多発した。脆弱過ぎる。
今年 2回目の「100 叩き」である。
最近の数ラウンドにおいて、ショットの調子はまずまずいい方に向いていると思ったんだけどなぁ。
朝の練習場では
- バックスイングの捻転をゆっくり
- 切り返しを静かに
- 右肘を中心に右前腕を振る
- 身体の正面でインパクト(腰を切らない)
- 上から下へ低く打ち抜く
といった点を意識することにより、よいミート率で打てていた。
しかしラウンド中は、当然のようにすべてを意識することができないし、マネジメントなど他のことを考えているため、スイングに対してときどき意識が飛んでしまう。右肘を中心に腕を振ることの意識が薄いと、手元が左に流れて、シャンクしたりトップしたりする。正面でインパクトできないと、振り遅れて右に球は出る。バックスイングの捻転が浅いと、外からヘッドが入って左にプルしてしまう。
そして特に後半は、何よりも重要な下半身の安定を欠いていた。これには言い訳がある。前日、男子ツアーの最終戦、JT カップを見に行って、かなりの坂道を歩き回った疲れである。一緒にいったライバルも、後半、疲れていた。


| Date | Course (rate) | Yard | Par | Score | Shot | ShortG / PT / GB | P | Situation | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2025.12.7 | 入間CC OUT→IN(71.8/129) | 6570 | 72 | 100 | 54 | 46 | 49 | 50 | 30 | 2 | 1 | 10.5ft |
- スコア:100、パット:30(1.67)
- ショット(60Y以上):49、ショートゲーム(60Y未満):50、ペナルティ:1
- パーオン率:0%、ボギーオン率:55.6%
- バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:38.9%
- ダブルボギー率:16.7%、トリプルボギー以上率:22.2%
- フェアウェイキープ率:57.1%
- OB 発生率:1回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
- パー3 計 +4 以下:+5
- パー4 パー 4H 以上:2H
- パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:6H
- パー5 計 +2 以下:+9
- トリプルボギー 2H 以内:4H
- トリプルボギー直後 +1内:1/4
- グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:5.0%(=1/20)
60ヤード以上のショット数 49、パーオン率 0%、グリーンオン率 5.0% というスタッツが、いかにショットのミスが多かったかを物語っている。10番でチップインパーがあったので、パット数は 30 と抑えられている。
100 も叩いてしまうと、反省記を書く気力も失せるが、同じ轍を踏まないためにも、トリプルボギー以上のホールで何をやらかしたかを記しておく:
- 4番パー4 トリプルボギー:
- ドライバーをミスしたため、第3打 73ヤードの打ち上げ。50度のアプローチがトップ!グリーン奥のバンカーへ入れてしまう。
- 奥から下っているグリーンに向けてのバンカーショットは、強くは打てず、グリーンに乗せられず。
- エッジからのパットもラインが大きく外れて、3パット。
- 8番パー3 クワドラプルボギー(Quadruple Bogey):
- 第1打 4U を左に引っかけ、崖下へ。落ち葉の中、ロストボール。
- 打ち直し(暫定球)の第3打をチョロ!
- 100ヤード打ち上げの第4打もミスしてグリーンオンできず。
- 最後 1.5m のショートパットを決められず。
- 9番パー5 クインテュープルボギー(Quintuple Bogey):
- フェアウェイからの第2打が右へ。右の崖ぎりぎりに残っていた。
- 第3打、ライは悪いが、ピン方向に狙える。アイアンで脱出するのではなく、5U のフルショットを選択。
- うまくミートせず、トゥに当たったボールはコロコロと崖下に落ちていった…。まずは脱出すべきであった。
- 崖下からの第4打がシャンク。崖の途中の林の中へ。
- 第5打、木の間を抜こうとしたが、木に当たり、またも崖下へ。
- 第6打でようやく脱出。最後もショートパットを決められず、8オン2パット。
- 17番パー4 トリプルボギー:
- ドライバーを右の林の中へ(月例競技でペナルティーエリアは設定されない)。
- 脱出後の第3打、200ヤード以上の距離が残り、5W がミスショット。
- 残り 50ヤード 打ち上げのアプローチをショートさせてしまう。
- 寄らず入らずの 5オン 2パット。
9番の第3打でユーティリティを選択して、グリーンを狙ったのが、打つ前からのクラブ選択ミスであった。安全にフェアウェイに戻す選択をしていれば、ボギーオンさせるチャンスは残っていた。
僕は一つのミスのあと、さらにミスを連続させてしまうことによって、大叩きをしてしまう。ミスが起こるのは当たり前。その後はリカバリーの一打に集中しなければならない。にもかかわらず、心の動揺によってミスを重ねてしまう。
スコアを気にせず、目の前の一打に集中するゲリラ・ゴルフを実践できていない。
また最近 50-80ヤードのアプローチをショートさせてしまうことが多い。ショットの練習に時間を割いてしまい、50-80ヤードの打ち分け練習不足の感は否めない。
冬になり、スコアは確実に下がるだろう。Aクラスからの陥落は必至である。今回の大叩きは、「6,000ヤード前後のレギュラーティーから、80台を出せるよう、しっかり修業し直した方がよい」というゴルフの神様のお告げのような気もする。

































