ゴルフ日和。直前のラウンドレッスンの教えを胸に、それを丁寧に実現するべく、清川カントリーのシニア選手権杯予選に挑戦!目標は 80台!
… と、意気揚々のはずだったが、当日の朝、車にキャディーバッグを積もうと肩に担いだ途端に、腰に違和感が走る。そのまま一緒に行く友人の家に向かうが、本格的に痛み始めた。ギックリ腰である。何と言うことだろう。これでは完走も覚束ないかもしれない。
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練習場で振ってみると、ドライバーは少し腰をかばう必要がある。他のクラブは振れないことはないが、フィニッシュまではいけない。今日はいつもより番手を上げて、フィニッシュを抑えたコントロールショットで臨むことにした。
清川カントリーのシニア杯は、スクラッチ競技で青ティー(バック)から行われる。52人の参加者のうち半数はシングルプレーヤー。こちらは 3回目のラウンド(バックティーは 2回目)であるし、僕以外は皆シングルという組で、スタートから数ホールはかなり緊張した。

そんな中でも前半 IN は耐えた。バックティーだし腰痛を抱えているので、セカンドは 5W など長いクラブを持つ羽目になったが、とにかくアプローチとパットでボギーを拾い続ける。苦手な 17番でダボを叩くも、12番・13番・18番でパーを取り、43(16パット)。上出来である。
後半 OUT は、ドライバーが振れなくなった。3番で右 OB!打ち直して何とかダボで切り抜ける。7番でパーを取り、ボギーペースに戻し、80台が見えたと思ったのだが…。最終 9番パー5 で痛恨の左 OB!
右バンカーの左が狙い目だと思ったのだが、左のカート道を越えるとすぐ OB であることを知らなかった。実は右バンカーを越えていけばよいのだった。
打ち直して、残り 90ヤードの第 5打。PW のコントロールショット(ラウンドレッスンで「練習すべし」と言われたショット)を選択するも、右の池を警戒するあまり、思い切り引っ張ってしまい、左のバンカーへ。池に向かって下っていく難しいバンカーショット(ジャック・ニクラウスの意地悪な設計)を何とか残り 2.5m につけるも、わずかに外れてトリプル。OUT:47(14パット)。
最終ホールの OB で 80台を逃がしてしまった。コースの罠を知らないとは言え、何とも悔やまれるドライバーショットであった。
因みに 90(30パット)は、52人中 29位である。


| Date | Course (rate) | Yard | Par | Score | Shot | ShortG / PT / GB | P | Situation | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026.11.1 | 清川CC IN→OUT(70.1/130) | 6155 | 72 | 90 | 43 | 47 | 39 | 49 | 30 | 2 | 2 | 10.2ft |
- スコア:90、パット:30(1.67)
- ショット(60Y以上):39、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:2
- パーオン率:11.1%、ボギーオン率:50.0%
- バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:61.1%
- ダブルボギー率:5.6%、トリプルボギー以上率:5.6%
- フェアウェイキープ率:42.8%
- OB 発生率:2回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
- パー3 計 +4 以下:+4
- パー4 パー 4H 以上:1H
- パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:5H
- パー5 計 +2 以下:+3
- トリプルボギー 2H 以内:1H
- トリプルボギー直後 +1内:0/1
- グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:23.5%(=4/17)

ダボは 2回、トリプル 1回:
- 17番パー4:
- フェアウェイからの第2打、残り 195ヤード。7I で刻む。
- 残り 60ヤードから寄せるつもりが、56度がダフって引っかける。
- グリーン左のラフから 2m に寄せるも、カップをなめて 2パット。
- 3番パー4:
- ドライバーショットが右OB!
- 打ち直しは左へ。残り 167ヤード、大きめの 3U でピン方向へ。グリーン奥に止まってくれた。(4U でもよかったかも)
- 下り 7m のパットを何とか 2パットで収める。「OB・パー」のダボ。
- 9番パー5:
- ドライバーショットが左OB!左OB が浅いことを知らず、右バンカーを避けた一打が引っかかった。
- 打ち直しは右バンカーを越えたフェアウェイへ。第4打を 5W で残り 90ヤードに運ぶ。
- 右の池を警戒するあまり、PW のコントロールのはずが、フルショットとなり、左へ引っ張ってバンカーへ。
- 幸い目玉にはなっていない。池に向かって下っていくバンカーショット、警戒しながら打って、2.5m へ。
- 下り 2.5m のパット、わずかに左に逸れる。2パットとなり、トリプル。
腰痛という言い訳を抱えつつも、かえすがえす 2発の OB が悔やまれる。

「打数の損得」を 80台・90台プレーヤーと比較すると、ティーショットの不出来が明確になる。またバックティーからのセカンドの精度が低い。ここは地道に練習していくしかない。相変わらずアプローチでしのぐゴルフである。


まぁ、言われなくてもわかっていることだが、ShotReview の AI による分析は下記の通り。:
プレーヤー像
ミートの薄さと距離不足でグリーンを逃しつつも、寄せとパットで90にまとめるゴルファー。大叩きは2回のOBが主因。
サマリー
パーオンは18ホール中2ホールだけですが、グリーンを外した後の寄せ(残り100ヤード以下からホールアウトまで3打以内が22打中20打)とパットで耐えており、3パットは0ホールでした。 スコアを大きく崩したのは、ティーショットのOB2回(3番・9番)と、17番のSW✕から始まった6打のダブルボギーです。ミス自体は少なく、数少ない大事故が打数を失う形です。
強み
- グリーン周りの寄せと3パットゼロ:
- 残り100ヤード以下からグリーンを狙った22打のうち、3打以内でホールアウトしたのが20打(90.9%)、2打以内は6打(27.3%)。パットは30打で3パット以上は0ホール、1パットは6ホール。0〜1mは16打中15打が入りました。パーオン11.1%でもボギーペースに収まっている土台です。
- ミス後の立て直し:
- ✕の直後のショットは5打で、✕は0打(△2・○3)。例えば1番はティーショット△の後、8Iが✕でラフに残りましたが、SW△の後にパットでボギーに収めています。連鎖して崩れる形は見られません。
- ティーショットは2回のOB以外は安定:
- パー4・5のティーショット14回のうち✕は2回(OBの3番・9番)で、✕率15.4%。フェアウェイ6回・ラフ6回と、OB以外は大きなトラブルに入っていません。1Wでフェアウェイに置いた6ホールのうち2ホールはパー以上(12番・18番)でした。
弱み
- ティーショットのOBが最大の損失:
- 3番(ダブルボギー)と9番(+3)の2回のOBが、大叩き3ホールのうち2つです。大叩きの損失7打はボギー以上の損失18打の38.9%。ティーショットがOBになったホールは2ホールとも大叩きで、ほかの着弾(フェアウェイ・ラフ)では大叩きは17番の1ホールだけです。OBが出た2回とも1Wでした。1Wは14回使って✕2回(14.3%)、△6回と、評価が△以下に寄っています。
- グリーンを外す距離帯が長い:
- グリーンを狙った33回のうちグリーンに乗ったのは18回(54.5%)。距離帯別では、残り51〜100ヤードは6打中3打、101〜150ヤードは5打中1打、151〜200ヤードは6打中1打の乗りです。51〜100ヤードの✕は6打中2打(17番のSW✕など)。ホールのパーオン率は11.1%でした。
- ミートの薄さと距離不足:
- ミートの反省で薄め(thin)は10回あり、1Wのティーショットでは10・1・4・5・7・8番、5Wでは5・8番に出ています。距離の反省ではショートが13回、オーバーが4回と、ショートに偏ります。フルショットで届かずに残す傾向があり、その分グリーンを外しています。
優先課題
- 1Wでのティーショットのリスクを抑える選択(OB筋のホールでは5W・UTを検討):
- OBの2ホールで失ったのは、ダブルボギー(+2)と+3の合計5打。同じ2ホールを他のティーショットの着弾と同程度(ボギー)で収められれば、2〜3打の改善が見込めます。
- 残り100ヤード以下で短く終わらせない番手選び(ショート13回の傾向を踏まえる):
- 51〜100ヤードは6打中3打しかグリーンに乗らず、✕も2打あります。1打ずつは小さくても発生頻度が高く、パーオン11.1%の改善につながります。
- ミスのあとに無理に狙わず、確実に前へ運ぶ選択(17番のSW✕のようなミスを避ける):
- 17番はSW✕で寄せ損ね、6打のダブルボギーになりました。ミス後に1打余計に使うパターンを減らせれば、大叩きを1ホール減らす分(1〜2打)の改善が見込めます。

清川カントリーを 3回(バックティー 2回、レギュラーティー 1回)まわったが、非常に戦略的なコースで、一打一打、かなり頭を使う。一方の入間カントリーは、229回ラウンドして知り尽くしているせいかもしれないが、少しアバウトに打っていける気がして、これほど頭・メンタルが疲れることはない。もしかして入間でもこれくらい頭を使うと、スコアが改善するのだろうか?性格の違うホームコースを持つと言う面白味を今さらながら感じている。
入間カントリーは飛距離が求められるコースでもある。清川カントリーの距離はそんなに長くないものの、バックティー(青ティー)は、やはり飛距離が欲しい。どちらのコースでも、まずはレギュラーティーで、きっちり 80台を出せるように実力を磨きたいものである。
ゴルフ場の風呂で腰を温めるも、帰宅時にはキャディーバッグを担いで歩くのがやっとの状態。しばらくゴルフはお休みかもしれない。今年の 2月の腰痛は 1ヶ月近く治らなかった。実は 2週間後には、長野でのゴルフ合宿を控えており、何とかそれまでにゴルフができる体に戻したい。
今日は 6時に友人宅を出て、全部下道で来て 75分(1時間15分)であった。帰りは下道が 2時間かかると Google Maps が言っているので、渋滞している東名高速を利用。行きと同じ 75分弱で帰ってきた。










































