Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

「腕の振りと上体の回転の同調」についての補足

腕の振りと上体の回転を同期・同調させる」ことについて、もう少し補足しておく。

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コーチに言われたのは、「ゴルフのスイングを安定させたいのはわかるが、スイングに安定はない。常に調整の繰り返し」ということである。腕の振りと上体の回転、どちらも重要であり、どちらにより意識を持つかは、出球を見ながら調整していく。

  • ゴルフのスイングに「安定」はない。
  • 体か腕か。どちらに意識を持っていくか。出球を見ながら調整する。
  • 最終的には「腕の使い方」が大切になってくる(クラブを立てていく右手首のリリースなど)

僕の場合、切り返しで叩く癖があるものだから、「腕は忘れろ」とずっと言われてきた。しかし体の回転ばかりに意識がいくと、球が捕まらなくなる。その時は「腕を振れ」である。

少し荒療治の練習だが、腕を振ることを思い出すために、足を揃えて腕の振りだけで球を打つドリルをやる。

  1. 足を揃えて腕の振りだけで球を打つ
  2. これで感覚を思い出しつつ、少しづつスタンスを広げて体の回転を加えていく
  3. そして通常のスタンスのフルショットにおいて、体の回転にヘッドが遅れない腕の同調を実現する

足を揃えて腕の振りだけで打ってみると、結構、ミート率がいいことがわかった。揃えたスタンスを少しづつ広げて、体の回転を加えていく。そうするとミート率をキープしたまま、距離が伸びていくのがわかる。逆に言うと、スタンスを狭めて打つことで、フルショットより距離をコントロールするやり方の一つになりそうな気がする。

腕の振りに意識を持つための別のイメージは「体の右サイドでクラブを振る」意識を持つことである。

  • 切り返しの瞬間は、左足を踏み込み、下半身主導
  • 当然、腕は遅れる
  • そのまま上体のターンをさせると、ヘッドが振り遅れてしまう
  • そうならないよう、切り返したら「体の右サイドでクラブを振る」くらいのイメージで打つ

これをやると、クラブを振った後に上体の回転が追いつくくらいのイメージなので、腕の振りと体の回転のバランスがとれて、フィニッシュが決まり易い。球も捕まる。

上記の練習やスイング・イメージにより、練習場では「腕を振る」ことと「体を回転させる」ことの同期・同調を掴みかけている気がする。これを実際のコース上でできるようになるといいのだが。その日の出球によって、腕を振るのか、体を回転させるのか、ラウンド中に調整できるようになることを期待したい。

腕の振りと上体の回転を同期・同調させる

今年の冬の間に取り組んできた技術テーマは2つ:

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春になって、ようやくその成果が出てきて、バックスイングの動きが修正され、切り返しで叩きに行かなくなった。それにより、ここ数ヶ月はスイングフォームやスイング軌道に、大きな問題はない状態となっているみたいだ。

最近はラウンド中で起きたショットのミスの傾向をコーチに報告して、スイングを診てもらい、それを修正するのを繰り返している。スイング「改造」というより、「調整」という雰囲気である。春から夏にかけて、取り組んできた主なテーマは次のようなことになるだろうか:

  • アドレス時の前傾・膝の曲げ
  • 腕と身体(上体)の同期・同調
  • 左への突っ込み・伸び上がりの解消
アドレス・セットアップ時の前傾・膝の曲げ

腰の回転がしやすいセットアップを行う。

  • セットアップ時に下腹を凹ますつもりで、上半身を前傾させる。
  • 足の後ろ側に張りを感じるよう足を伸ばした後、ほんの少しだけ膝を緩める。膝を曲げ(過ぎ)ない。膝を曲げる意識があると、僕の場合、腰を落としたフォームになってしまう。
腕の振りと上体の回転の同期・同調

ショットを安定させるために、腕の振りと上体の回転を同調させる。

  • 常に体の前にクラブがあるイメージ
  • 腕を速く振り過ぎない
  • アプローチの延長、100ヤード以内のショットで、この感覚を磨く:
    • 9I や PW 以下のウェッジで、腕と上体を同期させる練習を繰り返す。

基本はボディーターン、腰を切る。僕の場合、「腰は開けるだけ開け」「腕は忘れろ(速く振るな)」くらいのイメージで、腰を切ることを学んだ。この腰の動き、上体の旋回に対して、腕の振りを同期させていく。

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実を言うと、腕と上体の回転の同期の練習を繰り返しているうちに、今度は球が右に行って捕まらなくなった。腰の回転に意識が行き過ぎると、腕が振り遅れる。またハンドファーストが強過ぎて、手首がリリースできていない。

これらの現象・症状に対する調整は、逆に腕を速く振ったり、手首をリリースしたりことになる。「腕は忘れろ(速く振るな)」とは真逆で、今度は「腕を振れ」というイメージになる。要するに、腰の回転+腕の振り、この二つの要素をバランスよく組み合わせて、腕と上体の回転を同期・同調させることがポイントである。

まずは腕を忘れて、腰を切る。それで振り遅れるようならば、腕を意識して速く振る。

  • 腕を速く振る
    • 荒療治なドリル:
      • 両脚を揃えて、腕だけで球を打つ。これで腕を振る感覚を思い出す。
      • スタンスを少しづつ広くして、腰の回転を加えていく。

腕の振りだけで、結構球が飛ぶことが確認できる。ただし腕を振ることを意識し過ぎると、今度は上半身から叩きに行きがち(僕の悪癖)なので要注意である。

コーチによると、アイアンは腰がしっかり切れて(右腰が回転)、そこに腕も同期して振れているが、ドライバーは振り遅れがち。振り遅れないよう、叩きに行く動きが見える。この修正・調整をするためのアドバイスは次の通り:

  • ドライバーは体の右サイドでスイングする。体が右を向いた状態で、腕を振ってスイングする。
    • 言い換えると、体を開かずに振る。これは三觜プロの言う「胸郭・上体は左に動くが、肩は開いていない状態」を作るのに相当すると思われる。
    • あるいは、三觜プロの言葉を借りれば「クラブを振ってから、クラブについていくように体が回る」と言ってもよいかもしれない。フィニッシュ時にクラブが収まると同時に体の回転が終わるには、体の回転量よりもクラブの運動量が多いことが条件となる。

また1年くらい前に、振り遅れてドライバーショットで球が捕まらなくなった時には、コーチに次のようなアドバイスをもらっていた:

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ドライバーショットの振り遅れについては、「体の右サイドでスイングする」「フォローで左サイドに振る」といったいくつかのアドバイスの中から、自分に適した「腕を振る」イメージを確立していきたい。

一方、うまく行っているように見えるアイアンでも、アプローチから100ヤード以内の PW 以下の練習を繰り返していると、球が捕まりにくくなる。これは腕の振り遅れというよりも、手首のリリースが疎かになってしまうためである。ハンドファーストが強くなり過ぎて、手だけが前に行く。アプローチでは手首はリリースしなくてもよいが、通常のショットでは手首をリリースする必要がある。

  • もっと「リリース感」を出す
    • フルショットだけでなく、アプローチでもリリースするつもりで。
    • ハンドファーストで球に当てるイメージは、静止画の世界。実際には右手をリリースすることで、結果的にハンドファーストになる。
  • そのために右手首をリリースして、フォローでクラブを立てる
    • インパクトまでは右手は掌屈しているが、フォローではリリースする。
    • フォローからフィニッシュにかけて、クラブを立てるように右手首を使う。
    • インパクト以降は、右手首を、右親指方向に、縦にリリースする。フリップさせない。
      • 僕個人のイメージだが、テニスのフォアハンドショットの時の手首の使い方に近いと思う。
    • 球に当てようとしない。切り返したら、一気に、手首をリリースしてクラブを立てたフィニッシュまで振る。
    • ドリル:
      • 右手一本で、右手首のリリースを練習する。
      • ハーフショット、スリークォーターショットで練習する。

右手首のリリースを意識して打つと、球が捕まること、そして意外に飛ぶことを再認識した。最近のショットは、球が捕まらずに逃げていた。ハーフショットで手首をリリースする練習を通して、球を捕まえる感覚を思い出しつつある。

切り返しで突っ込まない・伸び上がらない

球が右に出る、ヒール寄りに球が当たっている要因として、切り返しからダウンスイングにおいて、左サイドに突っ込んでいるか、左サイドが伸びあがっている場合がある。

  • 左サイド・左腰が突っ込むのは NG
  • 右サイド・右肩が前に行くのは OK
  • ハーフショットのフォローのクラブの位置を修正。
  • アドレス時に少し距離を取って、腕と体の間に懐を作る。

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左サイドに突っ込まないことについては、これまでも何度か言われてきたことである。

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この数ヶ月間の修正・調整について書いてきたが、あくまでも「腕と体の回転の同期・同調」が主目標である。腰の回転に腕の振りを同期させるが、腰の回転(右腰の切れ)に意識が行き過ぎると、腕の振りが疎かになる。あくまで腕を振ること、そして腰を切ること。その結果として、クラブが常に体の前にある状態を作り出すよう、タイミングを調整していくことが重要である。

ショットを安定すべく、ここ数ヶ月のスイング練習について書いてきた。スイングはまずまずなのに、スコアメイクできていない、80台をなかなか出せていないのが、不満である。それについては、コーチから一言。「ショットがよくてもスコアにつながらないことはよくある。スコアはあまり気にしないこと。スコアを決めるのは、結局、パットとアプローチなのだから」

家の中での地道なアプローチパッティングの練習を頑張ろうっと。

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午前スルーで 1.5ラウンド!スイングを見失ってしまった?(那須ゴルフ倶楽部)

那須ゴルフ倶楽部2日目は、朝 7:30 からスルーで 1.5 ラウンドする。ツーサムで空いているからこそのスピード(80分/ハーフ)。

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昨夜、少し飲み過ぎたか、体調は万全とは言えず、ショットは全然ダメ。ドライバーはテンプラが多過ぎ。アイアンは左右に乱れる。昨日からの延長で、夏ラフから無理なリカバリーを図って、手打ちのミスが多く、固めてきたはずのスイング・フォームをかえっておかしくしてしまった気がする。

こんなに絶不調でも、95 というスコアに留められたのは、パットがよかったからである。IN スタートの10番で 3m のパットを決めて「おはようバーディ」。15番でグリーンのエッジから 4m のパットが決まってボギー。ロングパットの距離感もよかった。おまけに OUT 5番では奥から下る難しいアプローチでチップインのバーディもあった。2バーディ、0パー。29パット。パッティングに救われたラウンドであった。

終わってみれば初日とまったく同じ OUT:48、IN:47 というスコア。ある意味、僕の真の実力を表したラウンドだったのかもしれない。

当たらないドライバー(テンプラ)、夏ラフに負けるアイアン…。その中でスイングフォーム、リズムを見失ってしまった気がする。もう一度、練習場でスイングをチェック、調整していく必要がある。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2021.7.19那須GC IN→OUT (69.7/124)603972954748415229129.9ft、晴れ

  1. スコア:95、パット:29(1.89)
  2. ショット(60Y以上):41、ショートゲーム(60Y未満):52、ペナルティ:2
  3. パーオン率:5.6%、ボギーオン率:44.4%
  4. バーディ率:11.1%、パー率:0%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:28.6%、OB 発生率:5.6%、ペナルティ率:5.6%、ガードバンカー率:5.6%

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思ったより短時間で回れたこともあって、予定より早い新幹線で帰京、そのまま東海道新幹線に乗り継いで新横浜へ。2回目の新型コロナワクチン接種を受けた。

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ゴルフ ラウンド記

ショットの精度が求められるコースと夏ラフにやられた(那須ゴルフ倶楽部)

名匠・井上誠一の処女作と言われるコース、那須ゴルフ倶楽部でプレーする機会を得た。1936年開業の伝統的なゴルフ場である。9時過ぎに東京駅を出発、新幹線とクラブバスを乗り継いで2時間ほどで到着する。昼食を食べてから、午後スループレイで1ラウンドをまわるのは初めての経験である。那須温泉郷という高原にあり、那須塩原駅のある下界より涼しい。古いロッジには冷房がなく、自然の風が吹き抜けている。真夏のゴルフには最適のコースである。

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新幹線を見かけるとつい写真を撮ってしまう

コースは広く見えるが、意外とフェアウェイが狭い。そしてグリーンに近づくほど狭くなり、グリーンの周りは林やブッシュが近い。またかなり高低差のある砲台グリーンもあり、グリーンを狙うショットの精度が求められる。5番ホールなど、グリーン手前 60Y から急激に打ち上げている。

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高低差も大きい。6番ミドルホールは、ティーイングエリアから 40m ほど打ち下ろして、右に直角に曲がっている。16番ショートホールも 40m近い打ち下ろしで 228ヤードある。非常に狙うエリアが絞られ、少しでも方向を間違えると林やブッシュの中に行ってしまう。あるいはひたすら上りの打ち上げが続くホールもある。

そしてグリーンはアンギュレーションがあると共に、那須・茶臼岳方向からの芝目が効いている。

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ドライバーショットが安定せず、ときどきテンプラが出る。左サイドから突っ込んでいる可能性が高い。うまく打てた時でも、フェアウェイが狭いため、ボールは夏ラフに捕まっている。そこからのアイアンショットは、ラフに食われて、距離が出なかったり、右に持っていかれたり。ショットの精度が求められるコースの罠に、しっかりハマってしまった。

OUT:48(17パット)、IN:47(17パット)の 95(35パット)。それなりに頑張ったものの「90切り」をめざす僕としては、不満が残るスコアである。逆に言えば、このようにショットの精度を求められるコースで戦うには、実力不足ということである。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2021.7.18那須GC OUT→IN (69.7/124)603972954847395634209.9ft、晴れ

  1. スコア:95、パット:34(1.89)
  2. ショット(60Y以上):39、ショートゲーム(60Y未満):56、ペナルティ:0
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:44.4%
  4. バーディ率:0%、パー率:16.7%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:22.2%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:28.6%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:11.1%

ラウンド後は温泉でゆったり汗を流す。この日はロッジに一泊。美味しい牛肉のすき焼き、そしてそのあとのドライカレーに舌鼓を打つ。また友人が提供してくれたカベルネソーヴィニヨンもコクがあり、肉料理にぴったりであった。

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ゴルフ ラウンド記

雷で35分中断した月例競技、再開直後に2連続トリプルボギーを叩くも粘り続けた(入間CC AG)

7月の月例競技は、最終組として 8:56 OUT からスタートした。晴れてはいたものの、午後から雷雨の予報。その予報通り、雷雲が接近して 13:25 から 14:00 まで 35分、プレーを中断、避雷小屋でじっと待つこととなった。12番バーディー、13番パーといい調子で来ていたところに水を差されたような中断。再開直後の 14番、15番連続でトリプルボギーを叩いてしまった。

最終組として僕たちが 18番ホールを終えた後、みるみるうちに空が暗くなり、空気も冷たくなった。そして雷と共に激しい雨が降ってきた。バケツをひっくり返したような雷雨でプレーは中止、僕たちの後にまわっていたパーティーは、ホールアウトできなかったそうである。帰りのクラブバスも大雨の中、坂戸駅に向かうも、駅に到着する頃には雨も上がり、結局、今日一日、傘を差さずに済んだのは幸運であった。この梅雨の最中、東京バーディファイブハンドレッド、そして今日の入間カントリーと、ほとんど傘を差さずにプレーできている(日頃の行いか?晴れ男なのか?)。

OUT は6番までボギーにするのがやっとという感じで、なかなかパーチャンスを作ることができず、一つもパーが獲れず悔しい想いをした理事長杯予選のことが頭をよぎったりもした。しかし7番、8番でパーを獲り 44(16パット)で折り返すことができた。IN も10番、11番と連続ダボとなったが、あきらめない気持ちが通じたのか、12番で 4m のバーディーパットが決まる。さらに続く 13番では 1m に寄せてのパー。「90切り」が見えてきた矢先の雷雲到来であった。

35分間の中断後はミスショット(ダフり)を連発して、2連続でトリを叩いたが、最後の3ホールを粘り強く、パー・ボギー・パーで上がり IN:46(15パット)。トータル 90(31パット)、NET 71 のアンダーパーでまわってくることができた。フルショットのミスが多く、また硬く締まったバンカーからの脱出を2回失敗するなどもあって、80台に届かず残念ではあったが、ハンディキャップ通りの力を発揮できた試合だったと思う。大叩きしても、あきらめずに粘り続けることの大切さを再認識する機会ともなった。

…と、自分としては我慢してゲームメイクする手ごたえを感じたラウンドではあったが、ハンディキャップ・インデックスは 18.0 から 18.4 と下がってしまった。やはり 80台を出すことが求められている。90 というスコアで満足していてはいけないということだ。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2021.7.11入間CC OUT→IN(AG) (69.9/120)621672904446444631408.5ft、晴れのち雷雨

  1. スコア:90、パット:31(1.72)
  2. ショット(60Y以上):44、ショートゲーム(60Y未満):46、ペナルティ:0
  3. パーオン率:11.1%、ボギーオン率:55.6%
  4. バーディ率:5.6%、パー率:27.8%、ボギー率:38.9%
  5. ダブルボギー率:16.7%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:57.1%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:11.1%

フルショットのミスが多かったことは 60Y 以上のショットが 44 という数字にも表れている。今回はパッティングに救われた。ロングパットを寄せ切れず、3パットが2回あったものの、1m 前後のショートパットをミスしなかったこと(5回)、4番で 1.8m のボギーパットを決められたことが大きい。12番では 4m のバーディパット、16番では 2m のパーパットが決まった。

バンカーショットに課題を残したものの、グリーン周りのアプローチはバンスをうまく使うことができて、大きなミスとならなかった。60Y 未満のショートゲーム 46 という数字につながっている。

14番、15番の連続トリの原因は、ダフりの連続。キャディーさんにヘッドアップしていると囁かれ、16番以降は修正できた。ティーイングショットはテンプラ気味の球が何度か出た。おそらく打ちに行って上体が左に突っ込み、ボールを上から叩いていたのだろう。

最近ボールが右に出ることが多い。ショットの安定をめざして、腕と上体を同期させる練習をしているうちに、手首のリリースがあまり使えていなかったようだ。ハンドファーストがきつくなりフェースが開いていた。少しリリース感を出すようにとコーチからアドバイスを受けている。

腕と上体の同期について、何か掴みかけている気がしている。腰の回転が先行し過ぎると、振り遅れてフェースが開く。そうならないように、切り返しで打ち急がない。少しゆったりとしたテンポで、腕と上体を同調させることを意識すると、安定して球がとらえられる気がする。これを練習だけではなく、実際のコース上で実現できるとよいのだが。7番、12番、18番でパーオン(18番はエッジだった)できた時の感覚を、何とか体に覚え込ませたいものである。

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ゴルフ ラウンド記

雨と霧の中、ウッドとアイアンのミス連発(500C BG)

友人のホームコース、ファイブハンドレッドクラブでのスループレイ。朝は直前まで降らない予報、雨雲の切れ間の予報だったにもかかわらず、ゴルフ場ではしとしとと雨が降っている。レインウェアを着て傘を差す必要があったのは、幸い最初の3ホールくらいで、その後は傘を差さずにプレイすることができた。しかし後半になると霧が出てきた。最後の4ホールは前がほとんど見えず、キャディーさんの言うとおりにひたすら打つ、というラウンドとなった。

熱海に土石流をもたらし、東名高速の裾野と沼津インター間を通行止めにした雨は、このゴルフコースにも被害をもたらしていた。14番ロングホールのティーイングエリアの斜面が崩れてしまっている。その土砂を取り除いて、カートパスを確保、ティーイングエリアを前方に設置してミドルホールとして営業していた。コースメンテナンスの方たちの尽力に頭が下がる。

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こうしてパー 71 の設定の中、プレーをした訳だが、OUT:51(14パット)、IN:46(17パット)、計 97(31パット)と、残念な結果に終わった。パー72 に換算すると 98(31パット)だったことになる(下記のスコアカード)。

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酷いミスが出たのはフェアウェイウッド。会心のドライバーショットの直後、フェアウェイのど真ん中からの 5W でボールの頭を叩くミスを連発。一度などはボールが後ろに戻ったりした。ロングホールでは、5W で 2打目の飛距離を稼ぐのが身上の僕にとって、このミスは痛いし、精神的にもやられた。

そして朝の練習場の時から、アイアンが右に出てスライスする傾向があり、それがコース上でも修正できなかった。このため縦の距離があっていても、バンカーに捕まったり、サブグリーンに乗ったり、長いアプローチが残ったり。後半は右に行くのを防ごうとして、逆に左に引っかけるミスもでた。このためパー3のショートホールでもワンオンしなかった。

このようにショートホールとロングホールでパーチャンスを作ることができなかったのが、スコアにつながらなかった。パーは結局2個。ダボやトリプルが先行する中、取り返す機会が全くできず、苦しいゴルフであった。いったんこの「ネガティブ・サイクル」に入ると、気持ちの上でも、実際のプレーでも、いい流れに持っていくのは難しくなる。苦しくなってからのメンタル・マネジメントは、僕の弱点でもある。

今年に入って、雨に降られたゴルフは初めて。霧は2回目(前回もファイブハンドレッドクラブ)。実は霧で前が見えなくなった 14番ホールからは、ボギー・ボギー・パー・ボギー・ボギーという、いい内容であった。グリーンを狙う時にも何も見えないし、そのホールのイメージもできていない状況であった。霧のために景色に惑わされることがなく、ただキャディーさんの示す方向に打つことに集中した結果が、よいスコアにつながったのかもしれない。全体としては酷い内容だったが、後半何とか粘ることにより、次につながるゴルフにできたと、前向きに考えよう。

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DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2021.7.9500 C OUT→IN(BG) (-/-)656172985147425531219.0ft、小雨、霧

  1. スコア:98、パット:31(1.72)
  2. ショット(60Y以上):42、ショートゲーム(60Y未満):55、ペナルティ:1
  3. パーオン率:0%、ボギーオン率:55.6%
  4. バーディ率:0%、パー率:11.1%、ボギー率:50.0%
  5. ダブルボギー率:22.2%、トリプルボギー以上率:16.7%
  6. フェアウェイキープ率:50.0%、OB 発生率:5.6%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:11.1%
ゴルフ ラウンド記

大雨の中、奇跡的にラウンドできた!(東京バーディC)

創立記念日で会社はお休み。ずいぶん前からゴルフに行くことにしていたものの、当日は大雨。どう見てもゴルフなど出来そうもない天気である。長傘を持って、家の玄関を出る時には「男子高校生か!」と家族に突っ込みを入れられつつも、ゴルフ好きのおじさんたちはめげずに、立川駅に集合。車で東京バーディクラブに向かった。このまま雨が止まなかったら、シミュレーションゴルフに切り替えるか、くらいのノリである。

東京バーディクラブに着いた 9時頃にはまだかなりの雨。スタート時間を10時まで遅らせてもらい、食堂で待つ。するとスタートする頃には小降りになり、傘を差さなくてもいいくらいになった。2番ホールからは完全に雨は上がり、結局、昼休みを挟んで 18番ホールまで、傘を差すこともなくプレーすることができた。さすがにバンカーに水が溜まったままで修理地扱いであったが、それ以外はごく普通にラウンドすることができた。何という幸運!あきらめずに、はるばるゴルフ場までやって来て正解であった。もちろん結果論だけれども。

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結局、この日ラウンドしたのは、われわれの組も含めて4組。他の3組はだいぶ前にスタートしていたので、ゴルフ場をほぼ独占してまわっているような状態であった。ランチもわれわれだけ。こんな状況にもかかわらず、キャディーさんも含めて、ゴルフ場のホスピタリティが高く、楽しい時間を過ごすことができた。

こんな奇跡、こんな幸運はそうあるものではない。にもかかわらず、スコアは伸ばせなかった。前半 OUT では2つのトリプルボギーを叩き、49(17パット)。 5番ホールの 4パット、9番ホールでドライバーを右斜面の林に打ち込んでのトリプルボギーが痛かった。また 1m 以内のショートパットを2回外しており、パットだけで 4打は減らせたと思う。

後半 IN は何とかボギーペースを維持しようと粘るも、11番ホールの OB によるトリプルボギーを取り返せず、46(17パット)。トータル 95(34パット)という結果であった。まぁ悪くても 95 と思ってラウンドしているので、及第点といってもよいのだが、パットが下手過ぎるし、ドライバーの思わぬミス・OB も痛い。

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ショットは全体に右に行き、グリーンを外すケースが多かった。ショートホールもワンオンできたのは1回のみ。またロングホールで2打目まで順調でも、肝腎の第3打、80-100ヤードを外すケースが多かった。

アプローチは 40ヤードからワンピン以内に寄せられたのが2回。一方、20-30ヤードでショートして寄らないケースも多かった。60ヤード以内の精度を上げる必要がある。

グリーンのフロントエッジまでの距離を考えつつ、手前から狙うことが、あまり実行できていなかったように思う。一打一打への集中も不足していた。競技の時のような集中力・思考力を発揮していかないと、80台にはなかなかつながらない。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2021.7.1東京バーディC OUT→IN(梅G) (69.3/ - )607772954946405434019.0ft、曇り、弱風

  1. スコア:95、パット:34(1.89)
  2. ショット(60Y以上):40、ショートゲーム(60Y未満):54、ペナルティ:1
  3. パーオン率:5.6%、ボギーオン率:66.7%
  4. バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:44.4%
  5. ダブルボギー率:16.7%、トリプルボギー以上率:16.7%
  6. フェアウェイキープ率:42.9%、OB 発生率:5.6%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:0%
ゴルフ ラウンド記