M's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

コーチ推薦の Voice Caddie SS10: 右肘を下に引くとヘッドスピードが上がることを実感できる

僕が習っているゴルフスクールの佐藤コーチは、あまり練習器具を勧めてこないし、僕が使っている練習器具、たとえば 3D Swing Mentor や、三角先生についても、あまり関心がなさそうに見える。ダウンブローマスターについては、昔、同じような器具を使ったことがあったが、手首を痛めてやめたとのこと。

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そんなコーチであるが、最近、かなり推している素振り練習器具がある。Voice Caddie SS10である。レッスン中も、ほとんどの生徒に振らせている。

voicecaddie.jp

グリップにつけられたセンサーにより、ヘッドスピード(と換算した飛距離)が計測されるという代物で、グリップだけでなく、連携するアプリにもその値は表示され、統計が取られる。

長さ 70cm、重さ 470g で、室内で素振り練習できる。ただ漫然と素振りをするのではなく、どう振ればヘッドスピードが上がるか、フィードバックがかかる。バックスイングとダウンスイングの時間も計測される。

…という訳で、僕もポチってしまった。

よくある素振り練習器具(たとえばタムタード)同様、カチッと音がする。一般的にはインパクトゾーンでカチッと鳴らすことで、アーリーリリースを修正すると言われる。

しかしコーチによれば右サイドでカチッと鳴らすことで、スピードを出せると言う。

もしかしたら僕が習っているスイングが変則的なのかもしれないが、右サイドで腕を振る(右肘を引いて下にグリップを引く)と、スピードが出る

この時、体の右サイドでカチッと鳴っている。個人的には、切り返しで切替上手をカチッと鳴らす感覚に近い。

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要するに、コーチに教わっているアイアンのスイング切り返しで右肘を下に引く腕の動きができているかを、ヘッドスピードで視認できると言うわけだ。

その証拠に、右手首をリリース(アーリーリリース)するとまったくスピードは出ない。なるほど、コーチが推す理由がわかる。

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僕の場合、平均 37m/s である(距離 200ヤード)。右サイド、しかも捻転を深く、体の右後ろでグリップを下に引っ張ることができると、40m/s が出る。

たまに最高速が 43m/s を超えることがある。距離 240ヤード超。さらに 44m/s を超えると 260ヤードとなる。あぁ、このくらいの飛距離があれば、バックティーでも戦えるのに…。再現性が低い。

しばらくはこの素振り練習をやってみようと思う。

この手の練習器具で気をつけるべき点は、インパクトゾーンにおけるフェースの向きが意識から飛ぶこと、そしてボールに対する当て感は養えないことである。ヘッドスピードを上げることにフォーカスした器具であるし、アーリーリリースしないアイアン・ショットの動きを身につけるためのものである。

開場記念杯:ミスショット多発。両ハーフとも最初の大叩きを取り返せず(入間CC AG)

このところホームコースで「90切り」できる気がしない。そんな苦手意識が染みついてしまったホームコースの開場記念杯。去年は 83 というホームコースの白ティーベストスコアだった。今年はせめて 80台に辿り着きたい。そう思って臨んだのだが…。

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前半は1番でいきなり 3パットのトリプル。そして 3番・4番で連続ダボ。ショットもショートゲームもミスが多く、「90切り」どころではなくなった。

さらに後半 10番でもいきなり4パット(10m ものロングパットをダフって!4m 残してしまった)のクアドラプルボギー。こちらも「借金」を必死に返していく展開。

その後、2バーディーと頑張りを見せたものの、パー逃がしも多く、前後半とも借金を返しきれず。OUT:46(18パット)、IN:45(18パット)の 91(36パット)。去年より 8打も悪い、とても残念な結果に終わった。

後半は 10番ホールを除けば 5オーバー。粘り強かったと前向きにとらえてもいいかもしれないが、ゴルフに「たられば」は禁物。悔しい。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.8.30入間CC OUT→IN(70.2/126)621572914645415036208.5ft

  1. スコア:91、パット:36(2.0)
  2. ショット(60Y以上):41、ショートゲーム(60Y未満):50、ペナルティ:0
  3. パーオン率:16.7%、ボギーオン率:61.1%
  4. バーディ率:11.1%、パー率:11.1%、ボギー率:55.6%
  5. ダブルボギー率:11.1%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:64.3%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
  8. パー3 計 +4 以下:+2
  9. パー4 パー 4H 以上:2H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:7H
  11. パー5 計 +2 以下:+6
  12. トリプルボギー 2H 以内:2H
  13. トリプルボギー直後 +1内:2/2
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:22.2%(=4/18)

どのメニューも同じ値段。去年と同様、鰻重を頼む

意気消沈した帰りのバスの中で反省したのは、「そもそも意気消沈すること自体がおかしい。傲慢なのではないか?」ということである。要するに、かつての自分のよかった時期を基準に一喜一憂していることを示している。ハンディキャップ 13-14 の Aクラスの時は、80台を出すことが求められたし、何とか出すことができていた。この過去の栄光のイメージが強過ぎて、下手になった今でも「90切り」が当然と思っている自分の傲慢さ、自分に対する過大評価を反省すべきである。

今はハンディキャップ 15.9、Bクラスに落ちた実力を率直に認めてもっと謙虚になるべきである。2026年の平均ストロークは 92.6。それを考えると、今日の 91 は平均よりよかったと、前向きに捉えるべきであろう。80台でなければ満足できないのは、傲慢過ぎる。

…と書いてはみたものの、競技のハンディキャップは 15。自然とパープレーの 87 が目標になるし、そのくらいのスコアで回りたかった。自分を過大評価せず謙虚になるべきと言いながら、悔しがる自分がいて、矛盾している。

とにかく1番、3番、4番は、ミスショットばかりであった。アプローチの距離感も合わず、パットも思ったより重いグリーンで寄らなかった。それは 10番のクワドラプルボギーも同じ。両ハーフとも前半で耐えられなかったのがゲームを苦しいものにした。本当に悔しい。

一方、よかったのは 9I でグリーンを狙った 7番、14番。120ヤード弱と、9I では大きめだったが、短く持つことによって、それぞれピンに 2m、1m と絡めて、バーディーを 2つ取ることができた。アイアンの練習成果であろう。

5番、7番のドライバーショットもよかった。特に 5番は練習しているテーマがうまくできて、220ヤードくらい飛ばすことができた。

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よく行っていた小竹向原の蕎麦屋が臨時休業ということで、去年と同様、坂戸駅近くの居酒屋うかいで、一緒にまわった友人たちと反省会。

それぞれがゴルフスクールで、どういうレッスンを受けているか、情報交換する。ラウンド回数が多いアマチュアに対して、スイングを大きく変えるよりも、いつもと違うところを指摘して修正するインストラクターの話は、興味深かった。たとえばグリップを修正するのは、箸の持ち方を変えるのに相当する。それくらい大変なので、今のグリップのままでうまく打てているのなら、そこはあえて修正しないのだそうだ。なるほど。

久しぶりに競技に出て、距離計の高低差を表示させないようにしたのだが、ときどき自分で高低差を考慮するのを忘れていることに気づいた。友人は、ふだんのラウンドから高低差を表示させないようにしていると言う。初めてのコースならいざ知らず、ホームコースなら確かにその方がよいと感じた。

腕時計型距離計についても情報交換。先日ベルトが外れて本体が地面に落下した衝撃で、壊れてしまった GreenOn。使い慣れていることもあって、取り急ぎ同じものを買ったのだが、電池が一日持たない。

次に買い換える時は、ShotNavi Vellix がいいのではないかと思っているが、友人は「ShotNavi は自分にはユーザインタフェースが合わなかった」とのこと。彼のお勧めは、Garmin Approach S44。電池の持ちもいいし、レイアップの距離のわかりやすさ、ピン位置設定のしやすさなどがよいとのこと。

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そして何より本日の彼のオススメは、Qi4D ドライバー。純正シャフトがフェースローテーションの大きさに応じて複数用意されており、「メッチャ振り易い」とのこと。事実、いつもよりもさらに飛距離が出ていた。

そういえば今日参加できなかったシングルプレーヤーの友人も、Qi4Dについて、ツアーに同行するマスターフィッターのフィッティングを受けると言っていた。

ちょっと食指が動き始めている。

ゴルフ ラウンド記

なぜフェアウェイウッドが打てて、アイアンが打てないのか?

アイアンが右に行く。酷い時はシャンクする。

こういうミスをする時は、コーチには「左に流れている」と言われる。要するに、体が開きが早い(上体が先に左にターンする)、もしくはクラブ(グリップ)を地面方向ではなく、ターゲット方向(左)に引っ張っている。

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僕は長いクラブの方が得意みたいだ。アイアンよりもフェアウェイウッドの方が打ち易い。畳んだ右肘を伸ばすようにリリースする打ち方ができている。

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長いクラブが苦手な人の方が多い中で、不思議そうな顔で僕のスイングを見ていたコーチであるが、その違いを指摘してくれた。僕の場合、長いクラブの方が、右肘を畳むタイミングが早く、ヘッドが早く上がっている。そのため切り返しで余裕ができているとのこと。

3番ウッド(スプーン)と、7番アイアンのスイングを比較してみよう。ヘッドの位置はわかりにくいが、シャフトの延長線上にヘッドがあると仮定すると、P2 の位置で、3番ウッドのヘッドの方が早く高く上がっているのがわかる。

3番ウッド(P2)

7番アイアン(P2)


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自分では同じように上げているつもりなのに、微妙にタイミングが異なっている。バックスイングの際に、右肘を早く畳む(あるいはコックを早く入れる)ことで、ヘッドを早く上げる。これにより切り返しに余裕ができる。もう一度、下記を意識したい。

  • 上体(胸郭)・左腕・右肘を同時に始動する
    • 胸郭を使って(「胸のヘッドマークが最初から動く」ように)
    • 左腕外側の筋肉で左腕を上げる
    • 同時に、右肘を早く畳む
  • 捻転を深く

アイアンの切り返し・ダウンスイングでは、クラブを引く向き、右肘を引く向きを「無意識化」したい。離して持った右手をシャフト(グリップ)に沿ってスライドさせる感覚が大事である。いつもこの感覚で切り返すよう、練習を積み重ねたい。

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ドライバーはまずまず修正できたが、2打目以降のミスショットを多発(入間CC AG)

来週の開場記念杯に向けての練習ラウンド。

一週間前、ボロボロだったドライバーは何とか修正できた。フェアウェイキープ率 71.4%。ただ 10番と 17番でペラって、ペナルティーエリアへ。右に行ってはいけないホールで右に行ったのが痛い。

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ドライバーはまずまずだったが、2打目以降のアイアンショットのミスを多発。このためアプローチも難しいところに行ってしまい、寄らず入らずのダボ、トリプルを連発して、スコアメイクできなかった。1番から 5番まではまずまずの滑り出しであったかと思うが、6番・7番の連続トリプルで、すっかりゲームの流れを失った。OUT:48(17パット)、IN:47(15パット)と大きく叩いてしまった。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.8.22入間CC OUT→IN(70.2/126)621572954847435232208.0ft

  1. スコア:95、パット:32(1.78)
  2. ショット(60Y以上):43、ショートゲーム(60Y未満):52、ペナルティ:0
  3. パーオン率:5.6%、ボギーオン率:50.0%
  4. バーディ率:0%、パー率:22.2%、ボギー率:38.9%
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:71.4%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:2回
  8. パー3 計 +4 以下:+2
  9. パー4 パー 4H 以上:2H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:6H
  11. パー5 計 +2 以下:+4
  12. トリプルボギー 2H 以内:2H
  13. トリプルボギー直後 +1内:1/2
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:21.1%(=4/19)

今回のミスをしっかり反省して、来週の開場記念杯に活かしたい。

  • 4番パー4:ダボ
    • 右ラフからの2打目、5W でピンまで 50ヤードに運ぶ。
    • ここからの 56度が予想以上に高く上がって 30ヤードしか飛ばなかった。
    • 4オン2パットのダボ。
    • 50ヤードのアプローチというより、セミロブ的なヘッドの入れ方になっていた。
  • 6番パー4:トリプル
    • フェアウェイから残り 200ヤード。狭い花道を狙うより、サブグリーン方向のスペースを使う選択をした。
    • 思ったより右に出てサブグリーンのバンカーに捕まってしまう。
    • 50ヤードと距離のあるバンカーショットのため、PW のエクスプロージョンを選択するが、顎に当たって脱出失敗。
    • 56度で脱出するもグリーンに届かず。5オン2パットのトリプル。
    • バンカーに届かない刻み方を選択するなどマネジメントミス。
    • 距離のあるバンカーショットのクラブ選択ミス。50度で脱出を優先すべきだった。
  • 7番パー4:トリプル
    • フェアウェイから 130ヤードの2打目。9I が右に出て、バンカー越えの左足上がりの急傾斜のラフに止まる。
    • 4番ホールの高く上がってショートしたミスが頭にあり、50度を選択、高く上げるも強く入り、グリーンを大きくオーバー。
    • 返しの寄せがグリーンに乗らず、5オン2パットのトリプル。
    • アイアンショットの大ミス、高く上げるショットのウェッジ選択ミス。
  • 8番パー3:ボギー
    • 6I が大きく右に。2オン2パットのボギー。 -9番パー5:ボギー
    • 3打目 180ヤード。3U ミスショットしてバンカーに入れる。4オン2パットのボギー。
    • グリーンを狙うショットのミスが痛い。これではパーが取れない。
  • 10番パー4:ダボ
    • ドライバーがペラって RPA に。横に出すだけ。
    • 打ち上げの第3打、7I がハーフトップ。4オン2パットのダボ。
    • ドライバーとアイアンの右ミス。
  • 14番パー4:ボギー
    • 残り130ヤード、9番アイアンを左に外す。
    • 砲台グリーンに対してセミロブ的なアプローチを選択するが、距離が出ず戻ってくる。
    • アプローチショットの選択ミス。あるいは距離感を出せなかったミス。
  • 15番パー4:ダボ
    • 2打目、7I 大ダフリ。3打目、PW 大ダフリ。4オン2パットのダボ。
    • アイアンの連続ミス。情けない。前日のシャンクが頭によぎっている。
  • 16 番パー3:ボギー
    • 8I大きくペラり、サブグリーンのバンカー縁のラフに止まる。
    • 難しいライだったが40ヤードを何とかグリーンに乗せてボギー。
    • またもアイアンの大ミス!
  • 17番パー4:ダボ
    • ドライバーを右にミスしてペナルティーエリアへ。横に出すだけ。
    • 200ヤード以上残った第3打、5W 右ラフへ。
    • 70ヤードを何とか乗せてダボ。
  • 18番パー5:ダボ
    • 第2打、3W ハーフトップ気味に、右の斜面に。
    • 残り 180ヤード、フェアウェイに戻すだけ。
    • 残り 80ヤード、50度のショットがグリーンオーバー。下り傾斜で奥から止まらないグリーンへのアプローチ。ピンを 10m オーバー。5オン2パットのダボ。

このように 2打目以降のショットの精度が低過ぎる。これだけアイアンショットの大ミスが多いと厳しい。

ゴルフスクールではまずまずよくなってきたと思っていたのだが、前日のレンジにシャンクを連発、その修正に一所懸命になり、スイングがおかしくなったと思われる。今日の本番も、シャンクの恐怖がよぎりながらのラウンドであり、実際の当たりもシャンクと紙一重。右にペラった当たりばかりであった。

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来週に向けて、アイアンショットを元に戻せるかが大きな課題である。特にシャンクの恐怖を一掃しておきたい

そしてコースマネジメント、ウェッジの選択、アプローチの方法選択ミスを再発させないことである。

刻むなら徹底的に刻む。グリーンから遠いバンカーに入れない。

距離感を出すのが難しい球を上げるアプローチ、セミロブ的なアプローチを封印する。

競技では、そういった思い切ったマネジメントが必要になる。

それにしてもホームコースでの「90切り」が遠い。10日ほど前、友人のコースで 80台前半を出したのを復活のきっかけにしたかったが、いつの間にかホームコースに対して苦手意識が染みついてしまった。こういうメンタルの状態では、いいスコアも出るはずがない。

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帰りに川越の施設にいる老父を見舞う。ちょうど施設を出た頃に雨が降り出し、東武東上線、和光市あたりではレベル4の大雨になった。電車は遅れ、しかも横浜の自宅に着く頃は、今度は横浜市でレベル4の大雨。駅の近くのスタバで、少し雨雲が行き過ぎるのを待つ羽目になった。

ゴルフ ラウンド記

ドライバーとアイアン:「切り返し」の方向が異なる

先日のラウンドではドライバーショットが左に真っ直ぐ出て行き、苦労した。翌日のスクールでコーチに診てもらったところ、フェースが被っているとの指摘。切り返しでシャフトを右手で押すことにより、フェースが閉じてしまっていた。

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うーむ…。ドライバーの肝はスイング中フェースの向きを変えないこと。そのために右手をパーにして、フェースの向きを確認するプレショットルーティンを入れていたのに。全然機能していなかったばかりか、overdo になっていたようだ。

ドライバーの切り返しでは、右手首角度をキープしたまま、右肘を支点に、飛球線後方にヘッドを振り出していくくらいの意識がよさそうである。右肘は体のすぐ近くを通過していく。

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一方、アイアンの切り返しは、右肘をスッと下に引いて体に近づける動作、グリップエンド方向にクラブを引くことが求められる。こうすることで一瞬シャフトが立ち、ヘッドが前に出て走るようになる。

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切り返す方向が、ドライバーとアイアンショットで違う。

フェアウェイウッドやユーティリティは、その間ということになろうが、自分の意識では、インパクトゾーンのヘッドの軌跡を明確にイメージすることで、切り返しの方向はあまり意識を向けずに振れる気がしている(アイアンショットで右肘を真下にスッと引く感覚が、特殊だと思う)。

実は 1年以上も前にドライバーとアイアンの違いについて、「同じこと」をこのブログに記している。当時は「頭での理解」に過ぎなかったが、今は多少なりとも成長して、実践してヘッドが走るのを感じられるくらいになっている(と信じたい)。

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クラブによって意識するポイントの違いをまとめたこともある。

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一方、どのクラブでのショットにも共通するポイントは以下の通り:

  • 「スーッと上げてスッと下ろす」リズム
  • インパクトゾーンのヘッドの軌跡・フェースの向きを明確にイメージすること
  • グリップは緩く握る(脱力)
  • バックスイング:捻転をしっかり深く
  • 切り返し:体よりも腕が先
    • 体を開かずに、右サイドでクラブを振る
    • 左腕を置いたまま右手を切り返す
      • バックスイングで左腕が上がっている間に、右肘は切り返し動作に入るくらいの感覚
  • 右肘への意識:
    • 畳んだ右肘を伸ばすリリース
    • 右肘は体の近くを通過する
    • 右肘への意識を高めることで、手首のリリースを抑制する

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前半と後半で別人!OBとバンカー脱出失敗から沈んだ(入間CC Back BG)

南総カントリーに引き続き、シングルプレーヤーの友人とホームコースの青ティーから回る。少し距離の短い Bグリーンだが、芝生保護のため 2番、4番、10番が Aグリーンとなっていた。

南総で活躍したパター、1/2-Ball Jailbird を初めてホームコースの入間に持ち込んでみた。南総では久しぶりに「85切り」したので、ホームコースでも Aクラス復帰に向けて勢いをつけたいところであったが…。

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前半はショットもまずまず、パターも活躍して、ダボの危機を救った。その結果、ダボフリー、パー2つの 43(14パット)と上々の滑り出しとなった。

ところが後半、11番で一発左に OB を打ってからおかしくなった。前半もドライバーは左に行っていた(アウトからヘッドが入っていた)ので、体の右サイドで振るべく修正をかけようとしていたのだが、11番では叩きに行ってテンプラ、OBとなった。ダボパットがわずかに外れてトリプル。

この OB 以降、ドライバーをはじめ、ショットがおかしくなり始めた。12番では 145ヤード、7I のショットがわずかに届かずバンカーに入れてダボ。

そして 13番でもバンカー、しかもアゴに近い場所に入れてしまい、1発目はアゴに当て、2発目はすくい打ちで出ず、3発目でようやく脱出。ここもトリプルとしてしまう。

つい 1ヶ月前、清川カントリーでもバンカー地獄にハマったが、同じ憂き目に会うところであった。バンカーショットは焦らないこと。どうヘッドを入れるか、きちんとエクスプロージョンさせること。1発目の脱出失敗の後、2発目は「球を上げなきゃ」と、すくい打ちになってしまっていた。

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一発の OB とバンカー脱出失敗により、トリプル・ダボ・トリプルと、ゲームの流れを悪くしてしまい、その後、持ち前の粘りを発揮することができなかった。ショットの精度が落ち、かつ 50ヤード以内をショートするミスを連発する。

その結果、後半は、前半とは別人のようなゴルフとなり、50(14パット)。93(28パット)と大変残念なスコアになった。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.8.16入間CC OUT→IN(70.5/127)632772934350434928318.0ft

  1. スコア:93、パット:28(1.56)
  2. ショット(60Y以上):43、ショートゲーム(60Y未満):49、ペナルティ:1
  3. パーオン率:5.6%、ボギーオン率:38.9%
  4. バーディ率:0%、パー率:16.7%、ボギー率:61.1%
  5. ダブルボギー率:11.1%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:42.8%
  7. OB 発生率:1回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:3回
  8. パー3 計 +4 以下:+4
  9. パー4 パー 4H 以上:1H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:2H
  11. パー5 計 +2 以下:+5
  12. トリプルボギー 2H 以内:2H
  13. トリプルボギー直後 +1内:1/2
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:12.5%(=2/16)

別人のような前後半を比べると、自分の課題が明らかになる。後半は明らかにショット、アプローチの精度を欠いた。ドライバーは飛ばない、セカンドは届かない、その後のアプローチを乗せられない。

さらにシングルプレーヤーの友人や同伴の上級者と比べると、何が足りないかがわかる。大きな違いはセカンド以降のショット力である。パーオンさせなくとも、グリーン周りに運べる精度があるかどうかが、大きな違いだと感じる。

僕の場合、後半 IN において、ティーショットをミス(ラフ)、セカンドが 40-50 ヤード以上残る。それを乗せられずダボのピンチというパターンであった。

それに対して、70台・80台前半のスコアで回る上級者たちは、ティーショットをフェアウェイないしセカンドを打てる場所に置き、そこからグリーン近く、花道に持っていく精度を持っている。グリーン周りまで持っていけば、寄せワンでパーのチャンスは増える。友人のシングルプレーヤーは、寄せとパットを頑張って、パーセーブを繰り返して 70台まで持って行っていた。

もちろん、グリーン周りのアプローチ、その後のパットについても、上級者たちと相当の実力差はある。しかし今はショットの精度の方が大きな違いだと感じている。

グリーン周りに持っていくショットの精度がよい時は、僕も前半のように(あるいは南総の時のように)40台前半が出るし、ダボフリーのゴルフができる。ショットの精度が落ち、ミスショットが多くなると、後半のような情けないゴルフになる。

今回は OB、バンカー脱出失敗というミスから崩れた。ここでメンタルを平静に保ち、ゲームの流れを悪い方に傾けないことが求められる。

それにはミスショットが出た後の処理が課題である。一つのミスを一回で取り戻そうとしない。これが鉄則!

またミスショットの要因を探って、本番中にスイングを修正するのは困難だし、メンタルも揺さぶられる。したがって、ふだん気をつけているポイントに絞って、スイングし続ける。ラウンド中に迷宮入りしないことが肝心である。

ホームコースで初めて使ったパター、1/2-Ball Jailbird は、今回、パーをセーブすると言うより、ボギーで収めるのに活躍した。

特に下りの曲がるラインに対して、しっかり打ち出せたこと、つまり球がよれずに順回転をかけられたことは評価したい。2m - 5m をワンパットで沈めること 4回、8.0ft と遅めのグリーンで、28パットは上出来であろう。

ただし、より高速になったグリーンに対応できるかは未知数である。しばらくホームコースで使ってみて、2-Ball に替わってエースパターに昇格させられるか、見極めるつもりである。

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それにしてもホームコースが苦手なのは何とかしたい。フェアウェイが受けているため、ドライバーのキャリーが必要。打ち上げ、かつ砲台のためグリーン面が見えない。どう考えても表示のヤーデージより距離があるし、グリーンを狙うショットの距離感が掴みにくい。難しいと思うんだけどなぁ。でもシングルプレーヤーたちは、それをきちんと克服しているしなぁ。

今回改めて明確になったように、ショット力を磨く!安定性・再現性を上げる! 精進するしかない。

そうそう、今日初めてご一緒した上級者は、ゴルフ場の近くに在住とのことで、坂戸駅周辺の居酒屋情報を教えてくれた。僕たちがよく行く「うかい」の裏にある「おすみ」、そしてビジネスホテルの隣りにある「安兵衛」。ただどちらも 17時から営業開始というのが難点である。

理事長杯予選通過のネームタグを、ゴルフに行く時に使っているバッグに付けてみたが、結局、友人のシングルプレーヤーにならい、ホームコースに置いてあるキャディーバッグに装着することにした。

ゴルフ ラウンド記

台風接近もスループレーで逃げ切る。ショットとパットが好調で1年ぶりの「85切り」!(南総CC 東 Blue)

友人のホームコースである南総カントリークラブを約2年ぶりに訪れ、東コースをラウンドする。

台風が東から接近して関東に上陸し、昼頃から雨が降り出す天気予報。今回は、朝 7:22 という早いスタートで、さらにスループレーで逃げ切るつもりである。気温は 30度まで上がらず、ゴルフをするにはちょうどよい気候となった。

南総カントリーの西コースでは 2回ほど 80台を出したことがあるが、東コースは 93 がベスト。戦略的で、目標を絞って各ショットを打っていく必要がある。しかもグリーンが大きく、アンジュレーションも複雑で、パッティングが難しい。

今回はセカンドショット以降が好調で、ほぼグリーン近くに運ぶことができた。特に 5W やユーティリティーの精度が高く、バンカーに入れずに花道に残せたことが大きい。またアイアンも最近取り組んでいる「スーッと上げて、スッと右肘を引く」成果が出て、何回かパーオンさせることができた。

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その一方でアプローチがうまく寄せられず、3-4m ほど残したりしたが、パットが好調で、その残った 3-4m を一発で沈めることでバーディー 1回、パー 2回と、スコアメイクに貢献した。何と 10m 近いボギーパットが決まって、ピンチを凌いだホール(14番)もある。

長澤愛羅選手の活躍を見てポチったパター、1/2-Ball Jailbird MINI DB のおかげである。このパターは初めてレール練習した時に 10球連続成功させた相性のよいパターであり、エースパターに昇格しそうな勢いである。

その一方で、せっかくパーオンしたにも関わらず、15m 前後の長いファーストパットをピンに寄せられず、3パットしてボギーにしたのが 2回(6番、17番)あったのは残念である。こちらはパターのせいというより、僕の技量が足りないためである。

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前半 OUT はダボフリー。パーを 3つとって 42(15パット)。後半 IN は苦手意識のある 16番でダボを叩くも(1m のパットを外した)、バーディー 1つ、パー 2つで 42(17パット)。84(32パット)は、1年ぶりの「85切り」、80台前半である。

DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPSituation
2026.8.11南総CC OUT→IN(70.4/127)628072844242374732109.0ft

  1. スコア:84、パット:32(1.78)
  2. ショット(60Y以上):37、ショートゲーム(60Y未満):47、ペナルティ:0
  3. パーオン率:27.8%、ボギーオン率:61.1%
  4. バーディ率:5.6%、パー率:27.8%、ボギー率:61.1%
  5. ダブルボギー率:5.6%、トリプルボギー以上率:0%
  6. フェアウェイキープ率:57.1%
  7. OB 発生率:0回、ペナルティ率:0回、ガードバンカー率:1回
  8. パー3 計 +4 以下:0
  9. パー4 パー 4H 以上:3H
  10. パー4 セカンドでグリーンを狙える 7H 以上:9H
  11. パー5 計 +2 以下:+5
  12. トリプルボギー 2H 以内:0H
  13. トリプルボギー直後 +1内:0/0
  14. グリーンオン率(60Y以上)50% 以上:29.4%(=5/17)

ショットが安定していたのはスタッツにもよく表れている。60ヤード以上のショット数 37、パーオン+ボギーオン率 88.9%、グリーンオン率 29.4%。

ピンチらしいピンチは 14番パー4。右ラフからフェアウェイに戻した第3打。PW で 100ヤードという絶好のショットだったが、シャンク!残り 50ヤードを何とか乗せたが、10m 近いパットが残った。このボギーパットを沈めたのは大きかった。

苦手な 16番パー5。右ラフ、右ラフ、左グラスバンカーと旅しながらも、何とかボギーオンさせる。5m のパットが思いのほかスライスして、残り 1m。これを外してダボとしたのが痛かった。とはいえ、14番と 16番でいいこと悪いことのバランスがとれた気もしている。

今回の南総CC 東コースのコースレート 70.4/127 は、ホームコースである入間CC 70.2/126 とほぼ変わらないが、グリーン面が見えていること、そして傾斜が少ないことが、ショットの安定につながったのではないかと思う。打ち上げ・砲台の多いホームコースが「苦手」なのかもしれない。

去年の夏に 83 を出して以来、ずっとスコアメイクに苦しみ、「85切り」ができなかった。このため月例競技も Aクラスから陥落してしまった。今日を Aクラス復帰への足がかりにしたいものである。

そして大活躍したパター、1/2-Ball Jailbird をホームコースに持って行って試してみようと思う。その出来次第では、エースパターに昇格するかもしれない。

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パットが好調だったのは、数日前、アラインメントがズレていたのを修正したことにあるかもしれない。

長らく放置してあったパッティング・ミラーを探し出し、

  • 左右の目を結んだ線が、目標とするラインの真上にあるか
  • 左の目の真下にボールがあるか

をチェック、目の位置が正しくなるようにアドレスを修正した。

そのうえで JLPGA の中継を見ながらパッティング練習をしたのである。しかもその試合では、最近推している吉澤柚月プロが落ち着いたプレーで初優勝を果たしたのであった。

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スループレーにより、正午前に、雨にほとんど降られることなく終了することができた。ランチは生姜焼きを頼んだが、友人がおススメする石焼ビビンバも美味しそうであった。

シャワーを浴び、ゴルフ場を出発したのが 1:00 頃。お盆休みとあってか車の量も少なく、アクアラインもすいすい。横浜の自宅まで 1時間もかからずに帰ってくることができた。

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