Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

Book

スピンで止めるアプローチ:中井学&堀尾研仁コンビによる解説動画

友人にアプローチの打ち方を聞かれたので、以前このブログで書いたように、今野康晴プロのムック本、および井上透プロコーチの本に書かれている方法を参考にしていることをお話しした。すなわち「手首の角度をキープしたまま、体の回転を使って、ソールを滑…

トップの位置を修正して、シャフトクロスを直したい

僕が通うゴルフスクールのコーチは「ゴルフはいかに飛ばすか、飛距離が重要なゲーム」という方針から、「(ヘッドがちゃんと戻ってくるならば)シャフトクロスでも問題ない」という、シャフトクロス許容派である。 コーチの経験上、「シャフトクロスからレイ…

堀尾研仁プロの GEARS を使ったゴルフレッスンを受けてみた

かねてより体験したかった堀尾研仁プロによる GEARS ゴルフレッスンを、ついに受けてみた。光学式モーションキャプチャ技術に基づく GEARS によるスイング分析によって、自分のスイングが今どういう状態にあるのか、そして目標とすべきスイングとどのような…

堀尾研仁『ゴルフ 脱・感覚!! スイングの真実』:GEARS でわかった「スイングの基準」とそのマスター法

YouTube の動画を見て、堀尾研仁プロの GEARS を使ったスイング分析に興味を持った。自分のスイング像が客観的なデータとして明らかになる GEARS レッスンを一度受けてみたいと思っている。 muranaga-golf.hatenablog.com muranaga-golf.hatenablog.com そん…

冬ゴルフ対策:バックスイングの捻転を深く

気温が低い。風が強い。芝が薄い。冬のゴルフは難しい。 冬ゴルフに対するコーチからのアドバイスは以下の通り: 身体が回らなかったり、着ぶくれしたりするため、バックスイングが浅くなる。 バックスイングでは、遠くにヘッドを引き、背中をターゲット方向…

ゴルフ漫画『オーイ!とんぼ』の効用

週刊ゴルフダイジェストに連載されているゴルフ漫画『オーイ!とんぼ』。ゴルフの心・技・体を熟知した作家が、女子ゴルファーの成長を描く。最新号の第333話では、クラブの重心特性に基づく挙動を、わかり易く紹介している。 週刊ゴルフダイジェスト 2021年…

カリスマ・フィッターによる最新技術に基づいた『クラブ選び&セッティング術』

『誰でもスコアアップできる!クラブ選び&セッティング術』は、最新の技術に基づいたクラブの選び方、セッティングの考え方を、カリスマ・フィッターである鹿又芳典氏が解説する。この本がもう少し早く出版されていれば、ドライバーを買う、フィッティング…

倉本昌弘プロが説く「80 を切るゴルフ」

倉本昌弘プロの説く「90 を切るゴルフ」の要点をまとめたばかりだが、そのベースとなる『90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集』には、特別付録として「80 を切る」ゴルフに1章が割かれている。何とかそこまでたどり着きたいけれども、僕には到達できない…

倉本昌弘プロが説く「90 を切るゴルフ」

最近ホームコースに向かう電車の中で読んでいるのが、『90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集』である。「90を切るゴルフ」とは、90 を境に 10打のゴルフ。つまりショットがよい時は 85、悪くても 95 までで上がれるゴルフにより、平均 90 を切る。そのため…

50ヤード前後のミス多発、これでは90を切れない(入間CC AG)

3週間ぶりのホームコースは、距離のある Aグリーンでのラウンド。この日はアイアンのミスが多く、50-60ヤードが残る。そしてそれをことごとくミスしていては、「90切り」はできない。アイアンもウェッジもミスばかり。連休中、練習をサボっていたせいかもし…

「パッシブトルク」を正しく理解しよう:『生体力学x動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ 3D スイング』

「パッシブトルク」という概念を正しく理解しているだろうか?「シャローイング」とはどう違うのだろう? この素朴な疑問に答えてくれる本が、吉田洋一郎プロによる『生体力学x動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ 3D スイング』である。この本では、サシ…

SIM2 MAX-D のフィッティングをしたら、ハードなスペックのシャフトで驚いた

「お告げ」に従って SIM2 MAX-D を購入した 。シャフトは SIM2 の TENSEI SILVER TM50 (SR)が刺さっている。直進性が高いが、球が低い。クラブ全体が重く、マン振りしないと球が捕まらない。より軽い TENSEI BLUE TM50 (SR)が合っているのではないか?ホ…

中井学プロが「シャローイング」「地面反力」「掌屈」など、流行りのキーワードについて、熱く語っている

昨年末に UUUM を退所した中井学プロが、今年から YouTube「中井学ゴルフチャンネル」を始めて、怒涛の勢いで動画をアップしている。相棒はプロテスト合格をめざす伊藤奨吾選手。この二人のスイングを見る眼や、技術論のレベルが高い。中井学プロの話に対し…

2020年の成績を振り返り、2021年の目標を立てる

46歳でゴルフを始めて12年、2020年のゴルフの成績・スタッツを振り返り、2021年の目標を立ててみよう。 2020年、まず何と言っても、コロナウィルスの影響が大きかった。4月からほぼリモートワークになり、また週1回のゴルフスクールが 2ヶ月お休みになった。…

タメを作らない。腕をほどく。ひじを伸ばす。右サイドで振る。シャフトをしならせる。

ヘッドをインサイドから低く入れて、右に球を出す練習を続けている。その一方で、コーチは他のスクール生と「タメをつくらない」ことについて話していた。ダウンスイングで腕を引きつけてタメを作ろうとするのは間違い。むしろ腕をほどいていく。それにより…

「激芯ゴルフ」にて「4スタンス理論」、再び。A2 の自分に「うねりスイング」は合わない?!

11月末から12月初めにかけて、このブログの「4スタンス理論」へ言及したエントリーへのアクセスが増えた。BSフジ「激芯ゴルフ」で紹介されたからだろう。身体の特性を4つのタイプに分け、それぞれに合った身体の使い方をしよう、という理論だ。ゴルファーの…

菅原大地プロ『最大効率「インパクト」で飛ばす!ゴルフスイング最強の教科書』には、応用編が書かれている

菅原大地プロの「最大効率スイング(サイコースイング)」について、『最大効率「インパクト」で飛ばす!ゴルフスイング最強の教科書』という3冊目の本が出た。 最大効率「インパクト」で飛ばす! ゴルフスイング最強の教科書作者:菅原 大地発売日: 2020/10…

菅原大地プロ『非力でも飛ばせる最大効率スイング』と、その解説動画

170cm、62kg という体格でも平均 300 ヤード飛ばす菅原大地プロ。そのサイコー(最大効率)スイングを解説するムック本『非力でも飛ばせる最大効率スイング』には、オリジナルの解説動画が連動している。 非力でも飛ばせる最大効率スイング[雑誌] エイムッ…

菅原大地プロ『誰でも280ヤード!サイコー(最大効率)スイング』と、その解説 YouTube 動画

ゴルフのスイング技術については、多くの本を読み、YouTube の映像を見て、相当「頭でっかち」になっていると認識している。実際にはその学んだことをふまえて練習をしなければ、上手くなるはずもないのだが、昔から活字魔のせいか、つい新刊が出ると手に取…

人生初のメディシンボールは 3kg

人生初となるメディシンボールの重さは 3kg である。こんなものを買ってしまって、いったい僕はどこへ向かおうとしているのか…?『ゴルフ解剖学』という本のせいだ。ゴルフ解剖学 (スポーツ解剖学シリーズ)作者:クレイグ・デイビース,ヴィンス・ディサイア発…

スピンがかかるアプローチをめざして:今野康晴『確実に寄るアプローチ術』

最近、グリーン周りにおいて専らサンドウェッジ(ロフト:56度、バウンス角:6度)を使うようになったのは、スピンのかかるアプローチに憧れているからだ。コーチにも 56度を使うことを勧められた。その契機となったムック本が今野康晴プロによる『確実に寄…

シャローな入射角を実現する「G1 メソッド」の要点

流行りのシャローイングと呼ぶべきものなのかわからないが、シャローな入射角を実現する腕の動きを細かく示している、板橋繁プロ「G1 メソッド」の本『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』とムック『科学的ゴルフ上達法 ビジュアル版』を、改…

「大概のアマチュアはシャローイングができない」:井上透プロの講義のようなレッスン動画、科学的なゴルフ解説本が面白い

成田美寿々、穴井詩、武尾咲希といった女子プロのコーチでもあり、東大ゴルフ部の監督でもある井上透プロコーチが、YouTube によるレッスン動画を始めている。その名も「井上透ゴルフ大学」。データに基づくファクト分析と科学的でロジカルな説明が、いかに…

シャローイング+地面反力の「GGスイング」:片山晋呉プロ、額賀辰徳プロの解説動画がわかり易い

『ゴルフの力学』で学んだジェイコブス 3D ゴルフ(Jacobs 3D Golf)では、マシュー・ウルフのように、クラブに自らトルクをかける意図的なシャローイングについて、アマチュアが学ぶことについては否定的である。強靭なフィジカルが必要であると同時に、伸…

松本協『ゴルフの力学』を読んで、ジェイコブス 3D ゴルフ(Jacobs 3D Golf)を学ぶ

Jacobs 3D Golf(ジェイコブス 3D ゴルフ)は、ゴルフ・プレーヤーがグリップに与える力を 3次元で分析し、クラブをどうコントロールしているかを明らかにした解析技術である。ゴルフクラブの動きを力学的に説明する技術であり、米国 PGA ティーチング・プロ…

The Golf:「うねりスイング」の「細か過ぎるレッスン」をまとめてみる

テレビ神奈川で放映されていた三觜喜一プロの番組「The Golf(ザ・ゴルフ)」は、「細か過ぎるレッスン」と称して、初心者に「うねりスイング」を教えていくものだった。しかし初心者どころかアベレージゴルファー、しかも三觜プロの著書を読んでいる僕にと…

Jacobs 3D によって「うねりスイング」の科学的裏づけは得られるのか?

テレビ神奈川で放映されていた三觜喜一プロの番組「The Golf(ザ・ゴルフ)」が、4月より「The Golf+(ザ・ゴルフ・プラス)」となって、いきなりレベルが上がった。今までは初心者を含むアベレージゴルファー向けの「細かすぎるレッスン」だったが、この 4…

『書斎のゴルフ』が休刊

日経BPとの統合の中、本特別編集号をもって『書斎のゴルフ』は休刊するとのこと。中部銀次郎の珠玉の言葉、倉本昌弘の 70台を出すためのアドバイスなどを、改めて紹介している。書斎のゴルフ 2020特別編集号 読めば読むほど上手くなる教養ゴルフ誌 (日経ムッ…

ソールを滑らせて、スピンをかけるアプローチをやってみたい

グリーン周りのアプローチショットは、僕の場合「できるだけシンプルに」ということで、50度のウェッジ(AW)で、フェースはスクエア、ボールの位置は真ん中、若干ハンドファーストにシャフトを構えて、腰の回転でピッチ&ラン。ほぼこの一本槍である。グリー…

ハンドファースト・インパクトを実現する「左腰のターン」と「うねりスイング」の関係

ハンドファースト・インパクトを作るために「左腰を切る」ことを学んでいる。自分の内的な感覚を文章にしてみたが、よくよく考えると、これは三觜プロが提唱する「うねりスイング」における「うねりドリル」をやった時の感覚と同じであることに気づいた。左…