Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

Book

ゴルフ漫画『オーイ!とんぼ』の効用

週刊ゴルフダイジェストに連載されているゴルフ漫画『オーイ!とんぼ』。ゴルフの心・技・体を熟知した作家が、女子ゴルファーの成長を描く。最新号の第333話では、クラブの重心特性に基づく挙動を、わかり易く紹介している。 週刊ゴルフダイジェスト 2021年…

カリスマ・フィッターによる最新技術に基づいた『クラブ選び&セッティング術』

『誰でもスコアアップできる!クラブ選び&セッティング術』は、最新の技術に基づいたクラブの選び方、セッティングの考え方を、カリスマ・フィッターである鹿又芳典氏が解説する。この本がもう少し早く出版されていれば、ドライバーを買う、フィッティング…

倉本昌弘プロが説く「80 を切るゴルフ」

倉本昌弘プロの説く「90 を切るゴルフ」の要点をまとめたばかりだが、そのベースとなる『90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集』には、特別付録として「80 を切る」ゴルフに1章が割かれている。何とかそこまでたどり着きたいけれども、僕には到達できない…

倉本昌弘プロが説く「90 を切るゴルフ」

最近ホームコースに向かう電車の中で読んでいるのが、『90を切る!倉本昌弘のゴルフ上達問答集』である。「90を切るゴルフ」とは、90 を境に 10打のゴルフ。つまりショットがよい時は 85、悪くても 95 までで上がれるゴルフにより、平均 90 を切る。そのため…

50ヤード前後のミス多発、これでは90を切れない(入間CC AG)

3週間ぶりのホームコースは、距離のある Aグリーンでのラウンド。この日はアイアンのミスが多く、50-60ヤードが残る。そしてそれをことごとくミスしていては、「90切り」はできない。アイアンもウェッジもミスばかり。連休中、練習をサボっていたせいかもし…

「パッシブトルク」を正しく理解しよう:『生体力学x動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ 3D スイング』

「パッシブトルク」という概念を正しく理解しているだろうか?「シャローイング」とはどう違うのだろう? この素朴な疑問に答えてくれる本が、吉田洋一郎プロによる『生体力学x動力学でクラブの科学を理解する ゴルフ 3D スイング』である。この本では、サシ…

SIM2 MAX-D のフィッティングをしたら、ハードなスペックのシャフトで驚いた

「お告げ」に従って SIM2 MAX-D を購入した 。シャフトは SIM2 の TENSEI SILVER TM50 (SR)が刺さっている。直進性が高いが、球が低い。クラブ全体が重く、マン振りしないと球が捕まらない。より軽い TENSEI BLUE TM50 (SR)が合っているのではないか?ホ…

中井学プロが「シャローイング」「地面反力」「掌屈」など、流行りのキーワードについて、熱く語っている

昨年末に UUUM を退所した中井学プロが、今年から YouTube「中井学ゴルフチャンネル」を始めて、怒涛の勢いで動画をアップしている。相棒はプロテスト合格をめざす伊藤奨吾選手。この二人のスイングを見る眼や、技術論のレベルが高い。中井学プロの話に対し…

2020年の成績を振り返り、2021年の目標を立てる

46歳でゴルフを始めて12年、2020年のゴルフの成績・スタッツを振り返り、2021年の目標を立ててみよう。 2020年、まず何と言っても、コロナウィルスの影響が大きかった。4月からほぼリモートワークになり、また週1回のゴルフスクールが 2ヶ月お休みになった。…

タメを作らない。腕をほどく。ひじを伸ばす。右サイドで振る。シャフトをしならせる。

ヘッドをインサイドから低く入れて、右に球を出す練習を続けている。その一方で、コーチは他のスクール生と「タメをつくらない」ことについて話していた。ダウンスイングで腕を引きつけてタメを作ろうとするのは間違い。むしろ腕をほどいていく。それにより…

「激芯ゴルフ」にて「4スタンス理論」、再び。A2 の自分に「うねりスイング」は合わない?!

11月末から12月初めにかけて、このブログの「4スタンス理論」へ言及したエントリーへのアクセスが増えた。BSフジ「激芯ゴルフ」で紹介されたからだろう。身体の特性を4つのタイプに分け、それぞれに合った身体の使い方をしよう、という理論だ。ゴルファーの…

菅原大地プロ『最大効率「インパクト」で飛ばす!ゴルフスイング最強の教科書』には、応用編が書かれている

菅原大地プロの「最大効率スイング(サイコースイング)」について、『最大効率「インパクト」で飛ばす!ゴルフスイング最強の教科書』という3冊目の本が出た。 最大効率「インパクト」で飛ばす! ゴルフスイング最強の教科書作者:菅原 大地発売日: 2020/10…

菅原大地プロ『非力でも飛ばせる最大効率スイング』と、その解説動画

170cm、62kg という体格でも平均 300 ヤード飛ばす菅原大地プロ。そのサイコー(最大効率)スイングを解説するムック本『非力でも飛ばせる最大効率スイング』には、オリジナルの解説動画が連動している。 非力でも飛ばせる最大効率スイング[雑誌] エイムッ…

菅原大地プロ『誰でも280ヤード!サイコー(最大効率)スイング』と、その解説 YouTube 動画

ゴルフのスイング技術については、多くの本を読み、YouTube の映像を見て、相当「頭でっかち」になっていると認識している。実際にはその学んだことをふまえて練習をしなければ、上手くなるはずもないのだが、昔から活字魔のせいか、つい新刊が出ると手に取…

人生初のメディシンボールは 3kg

人生初となるメディシンボールの重さは 3kg である。こんなものを買ってしまって、いったい僕はどこへ向かおうとしているのか…?『ゴルフ解剖学』という本のせいだ。ゴルフ解剖学 (スポーツ解剖学シリーズ)作者:クレイグ・デイビース,ヴィンス・ディサイア発…

スピンがかかるアプローチをめざして:今野康晴『確実に寄るアプローチ術』

最近、グリーン周りにおいて専らサンドウェッジ(ロフト:56度、バウンス角:6度)を使うようになったのは、スピンのかかるアプローチに憧れているからだ。コーチにも 56度を使うことを勧められた。その契機となったムック本が今野康晴プロによる『確実に寄…

シャローな入射角を実現する「G1 メソッド」の要点

流行りのシャローイングと呼ぶべきものなのかわからないが、シャローな入射角を実現する腕の動きを細かく示している、板橋繁プロ「G1 メソッド」の本『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』とムック『科学的ゴルフ上達法 ビジュアル版』を、改…

「大概のアマチュアはシャローイングができない」:井上透プロの講義のようなレッスン動画、科学的なゴルフ解説本が面白い

成田美寿々、穴井詩、武尾咲希といった女子プロのコーチでもあり、東大ゴルフ部の監督でもある井上透プロコーチが、YouTube によるレッスン動画を始めている。その名も「井上透ゴルフ大学」。データに基づくファクト分析と科学的でロジカルな説明が、いかに…

シャローイング+地面反力の「GGスイング」:片山晋呉プロ、額賀辰徳プロの解説動画がわかり易い

『ゴルフの力学』で学んだジェイコブス 3D ゴルフ(Jacobs 3D Golf)では、マシュー・ウルフのように、クラブに自らトルクをかける意図的なシャローイングについて、アマチュアが学ぶことについては否定的である。強靭なフィジカルが必要であると同時に、伸…

松本協『ゴルフの力学』を読んで、ジェイコブス 3D ゴルフ(Jacobs 3D Golf)を学ぶ

Jacobs 3D Golf(ジェイコブス 3D ゴルフ)は、ゴルフ・プレーヤーがグリップに与える力を 3次元で分析し、クラブをどうコントロールしているかを明らかにした解析技術である。ゴルフクラブの動きを力学的に説明する技術であり、米国 PGA ティーチング・プロ…

The Golf:「うねりスイング」の「細か過ぎるレッスン」をまとめてみる

テレビ神奈川で放映されていた三觜喜一プロの番組「The Golf(ザ・ゴルフ)」は、「細か過ぎるレッスン」と称して、初心者に「うねりスイング」を教えていくものだった。しかし初心者どころかアベレージゴルファー、しかも三觜プロの著書を読んでいる僕にと…

Jacobs 3D によって「うねりスイング」の科学的裏づけは得られるのか?

テレビ神奈川で放映されていた三觜喜一プロの番組「The Golf(ザ・ゴルフ)」が、4月より「The Golf+(ザ・ゴルフ・プラス)」となって、いきなりレベルが上がった。今までは初心者を含むアベレージゴルファー向けの「細かすぎるレッスン」だったが、この 4…

『書斎のゴルフ』が休刊

日経BPとの統合の中、本特別編集号をもって『書斎のゴルフ』は休刊するとのこと。中部銀次郎の珠玉の言葉、倉本昌弘の 70台を出すためのアドバイスなどを、改めて紹介している。書斎のゴルフ 2020特別編集号 読めば読むほど上手くなる教養ゴルフ誌 (日経ムッ…

ソールを滑らせて、スピンをかけるアプローチをやってみたい

グリーン周りのアプローチショットは、僕の場合「できるだけシンプルに」ということで、50度のウェッジ(AW)で、フェースはスクエア、ボールの位置は真ん中、若干ハンドファーストにシャフトを構えて、腰の回転でピッチ&ラン。ほぼこの一本槍である。グリー…

ハンドファースト・インパクトを実現する「左腰のターン」と「うねりスイング」の関係

ハンドファースト・インパクトを作るために「左腰を切る」ことを学んでいる。自分の内的な感覚を文章にしてみたが、よくよく考えると、これは三觜プロが提唱する「うねりスイング」における「うねりドリル」をやった時の感覚と同じであることに気づいた。左…

スイングの質は向上しているはずだが… 結果に結びつかなかった2019年

今年は、スイングの質自体は上がっていると思う。それが結果に結びつかなかった残念な一年であった。ゴルフスクールのコーチには「ゴルフとはそういうものです」と言われた。結局のところ「スコアを決めるのはアプローチとパッティング」という真実がそこに…

コースで打ちのめされたものの、練習場では復調しつつある ?!

コースで見事に打ちのめされて、沈んだ気持ちで帰宅したが、練習場・ゴルフスクールでは少し明るい兆しが見えてきた。…と、強引に思い込むことにしている。コーチは「スイング自体はよくなっている」と言ってくれている(それが唯一の慰めである)。右ベタ足…

『科学的ゴルフ上達法 ビジュアル版』:板橋繁プロ「G1メソッド」が、映像と写真でわかりやすくなった

板橋繁プロのスイング理論「G1メソッド」を解説する本として、5万部を超えるベストセラーになった『科学的ゴルフ上達法』。シャローな入射角&ハンドファーストのインパクトを実現する現代的なスイング理論を、独特なイメージ表現で紹介する非常に興味深い本…

シャフトのしなりを活かす身体の動きを教えてくれる『できるゴルファーは「シャフトのしなり」を武器にする!』

「シャフトのしなり戻りを使え!」何度コーチに言われたことだろう。僕のように非力なプレーヤーは、ダウンスイングで力を入れるのではなく、シャフトのしなりでボールを飛ばす必要がある。三觜喜一プロも、飛距離を伸ばす最も有効な方法はシャフトをしなら…

筋トレ不要?! 飛距離を伸ばす技術「地面反力」「床反力」

「飛距離を求めるなら腕立てと腹筋!」コーチにはそう言われるが、そんな「内力」に頼らずに「外力」をうまく利用して飛ばす技術が、「地面反力」「床反力」(Ground Reaction Force)である。最近の練習では、足で地面を踏む感覚が出てきた気がするので、改…