Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

雨の中のスバル・ゴルフチャレンジ、女子プロとトーナメントコースをラウンド(軽井沢72ゴルフ 北コース)

「どうせ外れるだろう」と、何の気なしに申し込んだスバル・ゴルフチャレンジに当たってしまった。LPGA トーナメント開催の軽井沢72ゴルフ 北コースを、女子プロと一緒にまわれるイベント。こんな機会は滅多にないので、急ぎホテルを予約して、参加することにした。スバル・ファン、スバル車オーナーが集まるゴルフ・コンペであり、当日駐車場には、スバル車が並んで壮観であった。

参加者と一緒に回ってくれるのは村田理沙プロ山村彩恵プロ。僕は最終組(第10組)で、村田プロと OUT 4-6番を一緒にラウンドする。

ホテルにてるてる坊主が備えつけてあったが、当日はあいにくの雨。

8:30 開会式、9:40 第1組がスタート。雨で全体の進行も遅れ気味で、僕たち最終組は 11:00 頃のスタート。女子プロのティーイングショットをビデオにおさめたり、パッティング練習をしたり、一緒の組の人とコーヒーを飲んだりして時間をつぶす。レンジがないので、ショット練習をすることはできず、ちょっとドキドキしながらのティーイングショットであった。最終組ということで、イベントの関係者以外は誰もギャラリーがいなかったのは不幸中の幸いである。

LPGA トーナメントが終わった 2日後のラウンドということで、ピンの位置はトーナメントの初日と同じ設定。ティーもレギュラーティー、6,500ヤード超は自分のゴルフ史上、最長のコースである。雨が降りしきり、グリップが滑って球は右に行きがち。濡れた粘っこいラフに入ると脱出するのに一苦労。結局、パーオン 0、フェアウェイキープ率 28%。それでもショートゲームを頑張り、アプローチを 1m 前後、ないし OK の距離に何回もつけて 27パット。IN:48(14パット)、OUT:47(13パット)、計 95(27パット)は、自分でも納得のスコアである。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPenaltySituation
2017.8.15軽井沢72 北 IN→OUT (70.2)65787295484749472751雨、10ft

  1. スコア:95、パット:27
  2. ショット:49、ショートゲーム:47、ペナルティ:1
  3. パーオン率:0%(0 ホール)、ボギーオン率:50.0%(9 ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:33.3%(6 ホール)、ボギー率:27.8%(5 ホール)
  5. ダブルボギー率:22.2%、トリプルボギー以上率:16.7%
  6. フェアウェイキープ率:28.6%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:5%、ガードバンカー率:16.7%

トーナメントの中継でよく出てくる 16-18番ではクリークや池に落とさなかったし、OUT 4番で池ポチャしてダブルパーを叩いた後も、上がり 4ホールを 2オーバーに収めることができた。最後まで集中力を切らさなかった証しである。これも OUT 4-6番 を村田理沙プロと楽しく回れたおかげかもしれない。

彼女は小柄で細いのに、僕たちよりもボールを真っ直ぐ、そして遠くに飛ばす。4-5m 前後のパットはしっかり入れてくる。スイングの癖をそれぞれ指摘してくれたり、状況に応じて打ち方を教えてくれたり。200ヤード近くをユーティリティで打っていたが、聞いてみると「アイアンは 6番から入れている。球を高く上げて止めたいので、アイアンではなくユーティリティを使う。多くの女子プロがそうですよ。」とのこと。最後に一緒に写真を撮ってもらう。「SNS に上げても構いません。どうぞ上げてください。」とのことで、LPGA もプロモーションやそのためのコミュニケーション教育を頑張っているんだなぁ、と感心した。

さて、肝心の自分のプレーだが、ドライバーが右に出るミスが多く、距離も長いのでパーオンがゼロ。ラフが粘っこくて厳しいので、ウッドで飛ばすことは狙わずに、7I でとにかく出すことを心がけた。12番ショートで、バンカーの中に球が潜り込んでしまい、脱出に苦労したが、それ以外ではバンカーショットも悪くなかった。17番では若干左足下がりのライであったにもかかわらず、10数ヤードのバンカーショットをピンに寄せることができた。グリーン周りでアプローチをミスしたのは 18番、ラフに食われて一発でグリーンに乗せられなかった。それ以外はアプローチで大きなミスもなく、9I の転がしで距離感を合わて OK の距離に寄せたり、7m のパットを一発で沈めたり、95 というスコアにまとめられたのはショートゲームがよかったからである。

コンペの参加者は 29人。95 というスコアはグロスで 13番目。新ぺリアで 16.8 という HDCP となりネットでは 23位。残念ながら賞品ゲットとはならなかった。ベスグロは 79、80台が 5人、90台が 15人。雨の中でも 90を切るくらいの実力は身につけたいものである。

GDO のハンディキャップは、また自己ベストを更新して 20.3 となった。6月以降、80台を出してから、一枚皮が剥けたかもしれない。距離のあるコースでも、90台前半のスコアが出せるようになってきたし、ハーフで 40台前半のスコアも出るようになってきた。このところ距離のあるコースやバックティーからラウンドしており、パーオンをほとんどしていない。確実にパーオンするゴルフで、「(入間カントリーの)レギュラーティーからの 80台を出す」ことを、当面の目標としたい。

よかったホール、悪かったホールをいくつか振り返っておく:

  • No.11: 373Y M
    • 第1打を林に入れてしまい、残り 170Y、バンカー越えにグリーンを狙う第3打。5I を選択してバンカーに入れてのダボ。
    • ボギーオンを確実にするためには、9W という選択肢もあったのかもしれない。
  • No.12: 189Y S
    • バンカーの向こうにピンが切ってある。花道狙いで 7W を選択。
    • ピン方向(すなわちバンカー方向)に球が出る。これが何とバンカーの上り斜面に突き刺さって、球が砂の中に潜り込んでしまう。ここから脱出に 3打かかってのトリプルボギー。
    • 花道狙いとはいえ、バンカーに届かない番手を選択するべきだったか。それともミスしてもバンカーを超える 5W を選択するべきだったか。
  • No.14: 418Y M
    • ドライバーはフェアウェイ。残り 170Y を 9W で。グリーンに直接ヒットしてグリーンをオーバーする。
    • ラフからのアプローチ、SW で OK の距離に。パー。
  • No.15: 364Y M
    • 残り 130Y の第2打 8I をミスするも、残り 30Y を AW で 1m の距離に。パー。
  • No.16: 457Y L
    • グリーン前にクリークが待ち構えるロングホール。
    • 残り 250Y の第2打を 7I で確実に刻んで、グリーンまで 90Y のところに。PW での第3打はグリーンをヒットするも右奥にこぼれてしまう。
    • 逆目のラフからのアプローチ、SW が一発で乗らず。5オン 2パットのダボとしてしまう。
  • No.17: 136Y S
    • 池越えにピンが切ってあるショートホール。
    • 普段 130Y を狙う 9I という選択もあったが、池を確実に超えるために 8I を選択。
    • 狙い通り、花道方向に飛ぶも、グリーンをオーバーして奥のバンカーへ。
    • 若干左足下がりのライであったが、10数ヤードのバンカーショットが 1m の距離へ寄る。パー。
  • No.18: 388Y M
    • 第2打が池越えとなるミドルホール。
    • 残り 180Y、左ラフから 7W でグリーンを狙う。粘っ込いラフでしっかりダフる。幸い池までころがらず。120Y を PW で、グリーンを右に外す。
    • 第4打のアプローチで 2m の距離に寄せるも、ここから入れに行って 3パットしてしまう。4オン 3パットのトリ。
  • No.2: 539Y L
    • ドライバーは左、ラフからのフェアウェイウッドを 3度もミス。残り 80Y の PW もショート。なかなかグリーンにまでたどり着かず、集中力が切れそう。
    • 9I で OK の距離まで寄せる。6オン 1パットのダボ。
  • No.3: 183Y S
    • 左の池を避け、花道方向に 7W を打つ。
    • グリーンまでわずかにショートしていたが、AW で 1m の距離に寄せてパー。
  • No.4: 441Y M
    • ここから村田プロと 3ホール一緒にラウンドする。
    • ドライバーが右ラフ、7I で脱出。残り 135Y。大きめのクラブを短く持って打つというプロのアドバイスに従い、8I を選択。残念ながらグリーンオーバー。4オン 2パットのダボ。
  • No.5: 361Y M
    • 二つの池を避けるミドルホール。
    • ドライバーが右の林、5I でフェアウェイに脱出。
    • 残り 180Y の池越えを 7W で狙うもわずかに届かず池ポチャ。
    • ペナルティを払って、結局 6オン 2パットのダブルパー。
    • プロにつられてピン方向を狙ってしまったミス。安全に花道方向を狙うべきであった。
  • No.6: 392Y M
    • 村田プロにテイクバックでヘッドが少し遅れて出る癖、それによって球が右に行きやすくなっていることを指摘される。
    • とはいえ、それがすぐに修正されるはずもなく、やはりドライバーは右ラフへ。無理をせず 7I でフェアウェイに脱出。
    • 残り 80Y の PW はピンをオーバー。約 7m、ワンカップほどスライスするラインだったが、するすると転がったボールがカップにイン。3オン 1パットのパー。
  • No.7: 389Y M
    • ここからは男子のティーチングプロとのラウンド。
    • 左ドッグレッグで距離のあるミドルホール。
    • ドライバーは右ラフ、7I で脱出。残り 110Y を PW で狙うもグリーンに届かず。しかし 9I の転がしが OK の距離に寄って 4オン 1パットのボギー。
    • プロは 2段グリーンの上からのパット。「ラインを 2つに分けて読んだ。斜面に届かせるタッチ、そしてそのスピードで斜面を転がるとどうなるか。」
  • No.8: 167Y S
    • 大きめの 9W を選択して、花道方向を狙う。
    • トップするもグリーン前の坂道を駆け上がり、グリーン右サイドのエッジへ。ここからパットで寄せてパー。
  • No.9: 466Y L
    • ドライバーはまたも右ラフへ。7I で残り 140Y の地点へ。ここからの 8I をミスるも、残り 75Y を AW のほぼフルショットで、1.5m の位置へつける。
    • 残念ながらパーパットを外すもボギーにおさめる。

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