Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

新年早々、ショット、パッティングが絶好調! 83 と自己ベストを更新!(入間CC AG IN→OUT)

2018年、ホームコースである入間カントリー倶楽部での第2戦は、朝 9:24、気温ゼロ度のスタートとなった。IN スタートの 10番ミドルホール、ドライバーショットをフェアウェイに運び、打ち上げていく残り 135ヤードを 7I にて、ピン横 6m にパーオン。10.3フィートのグリーンが凍っているので、慎重に距離を合わせる。そして残った 1m のパーパットを入れて上々のスタートとなった。

このスタート・ホールが、この日の流れを象徴するかのようであった。ドライバーはフェアウェイ、アイアンはピン方向に飛ぶ。そして残り 1m 前後のパットを決める。自分でもびっくりするくらいショットが好調で、アイアンがことごとく狙った方向に飛んで行った。その結果、IN:40(15パット)、OUT:43(17パット)、トータル 83(32パット)と、新年早々の自己ベスト更新、しかも 80台前半という、にわかには信じられないスコアが出た。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPenaltySituation
2018.1.13入間CC IN→OUT(AG) (69.9/120)61707283404337463220晴れ、10.3ft

  1. スコア:83、パット:32(1.78)
  2. ショット:37、ショートゲーム:46、ペナルティ:0
  3. パーオン率:33.3%(6 ホール)、ボギーオン率:50.0%(9 ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:55.6%(10 ホール)、ボギー率:33.3%(6 ホール)
  5. ダブルボギー率:5.6%、トリプルボギー以上率:5.6%
  6. フェアウェイキープ率:92.9%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:11.1%

ティーイングショットも安定しており、フェアウェイキープ率 93%(フェアウェイを外したのは 1回だけ)、アイアンはほぼ狙った方向に飛ぶ。硬いグリーンでオーバーしてしまうケースが何度かあったものの、キャリーの距離も精度が高かった。そう言えば、先週の練習で、アイアンショットについて「開眼」していたのだった。トップから下半身主導・左足を踏み込むことで切り返し、右足から左足へ重心移動をする中で、今までより分厚い当たりが出るようになっていたのだ。インパクトにおけるビジネスゾーンが、今までよりちょっとだけ長くなったのではないかと思っている。これによりショットの方向性が安定したと考えられる。

100ヤード前後からの PW も概ねグリーンオンできていた。グリーン周りのアプローチはときどきトップしてオーバーさせてしまうミスがあったものの、何とかミドルパット圏内に寄せていた。最後のパットが 1m 前後に残ることが、何と 13回。うち 2回ミスしたものの、11回を決めることができ、これがスコアメイクに大きく貢献した。普段、家で 1m-1.5m のショートパットだけを練習している成果が出たのだろう。

メンタル的な面を振り返ってみると、とにかく今年は「ボギーおじさん」と向き合うことを考えて、一球一球集中することを心がけている。今回ショットとパットがよく、ボギーよりもパーが先行したことで、精神的にも楽にゴルフができた。それから、今回いつもの気の置けない仲間に、プラス一人、新しいメンバーが一緒に回ったことも影響したと思う。いい意味で緊張感があった。しかもその方が非常に上手だったので、いい刺激も受けた。朝一の 10番ミドルホールにおいて、ドライバーでは 20ヤードほど置いて行かれた。僕が先にピン横 6m にパーオンしたものの、その方はピンの左下 3m にパーオン。そこから見事にバーディーを決めた。それを受けるように、僕も 1m のパーパットを沈めた。このスタートホールから、この日のゴルフが「締まった」ものになったと思う。ある意味、この方といい意味で競い合う、あるいは、刺激し合うような形となることにより、ミスを繰り返して大きく崩れることがなかった気がする。競い合うと言っても、僕自身が相手として心の中に描いていたのは「ボギーおじさん」、一球一球、狙いを定め、そこに向かってクラブを振ることに集中することを心がけた。

前半 IN は 12番ロングホールからが鍵だった。ドライバーをフェアウェイバンカーに入れ、そこからの第 2打、第 3打もミスしたのだが、残り 100ヤードを PW でピンそば 1m につけ、パーを取ることができたことにより、流れに乗れた。続く 13番ショートホールも、グリーンヒットしたものの硬いグリーンでオーバー。そこから 1m に寄せてのパー。14番ミドルホールも 100ヤードの PW がグリーンオーバーし、返しのアプローチもトップして行ったり来たりしたのだが、最後 1m のパットを沈めてボギーに収めている。いつもならダボになってしまうようなところを耐えられたのが大きい。

前半の IN を終わって、ノーダブルボギーの 40。昼食後の OUT も、1番、2番連続パーと快進撃は続いた。3番からは距離のあるミドルホールが続く。3番では残り 200ヤードを 3W でグリーン左につける。左足下がりのライから砲台グリーンという難しいアプローチが残った。ここでパターで転がし上げるか迷った末に、9I で砲台にワンクッションさせるという選択をする。ところがこれが直接グリーンまで届いてしまい、そのままグリーンを横切ってしまった。この 3番で今日初めてのダボとなった。

4番は寄せワンのパー。5番では第3打、残り 30ヤードからのアプローチを 1m につける。しかし少し引っかけるような形でカップに蹴られてのボギーとしてしまう。一番難しい 6番ミドルホールは修復中のため、150ヤード地点からセカンドを打つ設定、これをパーで通過、さらに 7番も 110ヤードのセカンドを PW で乗せてパー。ここまで 1ボギー、1ダボと 3 オーバーで来た。

痛恨のミスは、8番 153ヤードのショートホールに出た。今日初めてアイアン(7I)を右に打ち出してしまい、ピンまで 30ヤードという遠いガードバンカーに捕まってしまった。距離があるため、AW を使うが、わずかにバンカーを脱出したのみ。SW でしっかり球をあげるべきだったと思う。ここから 9I で転がすもトップしてピンをオーバー。 3m のボギーパットを入れに行ってしまい、1m オーバー。この返しの下りのパットも外してトリプルボギーを叩いてしまう。ミスを 2回したのだから、欲を出さず、ダボに収めるべきであった。ラスト 9番ロングホールでは、第2打を右のフェアウェイバンカーに入れる。残り 110ヤードを 9I で狙うもダフってしまう。残り 50ヤードの第 4打を何とか乗せて、2パットのボギーで締めくくった。

終わってみれば、夢のようなラウンドであった。「ボギーおじさん」と戦っているつもりだったが、思いがけずパーが先行したため、「パーおじさん」と向き合うことになった。実力以上にパーが取れてしまったというのが正直な気持ちである。悔やむべきは 8番のトリプルボギー。二つのミスを取り返そうと、3m のボギーパットを入れにいっての 3パット。このホールだけは「いつもの自分が出た」という感じである。

何よりよかったのは、ショットとパットがよいと、自分でもこういうゴルフができることを、実感できたことである。最近の調子を考えると、パーを取るのにも苦労しており、「100 を切れればまぁよし」という感じ。90を切ることはなかなか想像ができなかった。それが今回、パーオンや寄せワンで 10個もパーを取れた。今後「ボギーおじさん」と向き合う中、その戦い方を、つまりは、パーの取り方を思い出すことができた。これが今回の大きな収穫だったように思う。

正月に立てた目標

  • 「ホームコースでの 80台(90切り)」
  • 「平均ストローク数 99 以下」
  • 「悪くても 108 以下に収める」
のうち、最初の一つをクリアしたことになる。今回は自分でもまぐれに近い出来だったと思うが、現在練習しているショットの技術を繰り返して定着させ、さらにホームコースで 80台 を出していきたい。

電車でのゴルフの帰りは、当然、祝勝会。いつもの店で気持ちよく祝杯を上げた。

「今回のスコアカードは『永久保存』ですね。」とコーチに言われた。そうかもしれない。写真に撮っておく。普段、僕がどのようにスコアカードをつけているかもわかる記録でもある。

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