Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

入会から1年、ようやくホームコースの月例競技にデビューした(入間CC IN→OUT)

7月7日から1泊2日でゴルフスクールの伊豆合宿が予定されていたのだが、天気予報は雨。早々と水曜日に中止が決まった。それを機に、7月8日、ホームコースである入間カントリー倶楽部の月例競技会(HDCP 16以上の Bクラス)にデビューすることにした。会員になって約 1年。何となくハードルが高くて、競技への出場は先延ばしになっていた。

前日にゴルフのルールを復習し、さらにマーカーの役割やアテストのやり方を勉強する。競技では、必ずカップインするまでやる(OK パットなし)。ペナルティエリアからの救済もない。腕時計型の距離計も使わない。当日はさすがに緊張して、手袋をどこかに置き忘れるなど、普段ならあり得ないだろうことをやらかす。最初のティーに競技理事のテントが張ってあり、そこでそれぞれがマークするスコアカードを渡される。同じ組は、皆さんベテランでそれぞれ HDCP が 16.7、17.5、18.3 と、僕(20.7)よりも上手な方ばかり。「とにかくご迷惑をおかけしないように」という気持ちであった。思えば、10年前、初めてコースデビューしたゴルフコンペゴルフスクールの合宿に参加した時が、こんな感じで緊張していた。

6番ミドルホールは改修中のため、ここをショートホールとして Par 71 で競技は行われる。今回の月例で僕のコース・ハンディキャップは 22 と設定された。自分の目標は、まずはハンディキャップ通りのプレーをすること、つまり NET 71 となる 93 でまわることである。

緊張の IN スタート。さすがに最初の 3ホールは、全然落ち着かず、心がフワフワと浮ついている感じで、ボギー、トリ、ダボという残念なスタートとなった。朝の練習の時とは違って、ボールがかなり左に曲がる。またショートゲームの距離感が合わなくて、グリーンオーバー。さらにグリーン周りでもトップしたりざっくりしたり。8.5ft という遅いグリーンだったせいか、パットもショート気味。いつもとは何か勝手が違う。13番からは何とかボギーペースに戻したものの、18番ロングでもアプローチのミスが続き、トリプルを叩く。結局 IN 50(18パット)という残念なハーフターンとなった。

珍しく昼食でもビールを飲まずに、難しい OUT へ。IN のミスは忘れて、何とか 44(ボギーペース)で回りたい。1番のロングホール、ドライバー、スプーン、アイアン(残り 140Y で 8I)、すべてがきちんとミートして、ピンハイ 5m につけてのパー。アドレスで左肩が開かないように注意して、また腕で振りに行かずに腰の回転で振り切るようにすることで、ショットが修正されてきた。タフな 2-5番も何とかボギーペースで切り抜ける。5番 400ヤードのミドルでは、左 OB を避けていつもはティーショットを右に出してしまいがちなのだが、今回は左斜面方向に出すことができ、残り 180ヤードを U3 でエッジまで運ぶ。ここから 10m をパターで寄せて、パーをゲット。おそらく初めて 5番ホールでパーを獲ったのではないだろうか?

改修中の 6番ショートホールは 143ヤード。8I が左に行き、アプローチが寄らずボギー。苦手な 7番ミドルでは、ドライバーが右ラフへ。残り 110ヤードを PW で狙うも、ラフに負けてグリーン右の崖下に落としてしまう。この辺りのマネジメントが甘い。さらに苦手な 8番ショート 160ヤードは 6I が右に。大きな横長のグリーンの端っこに乗ってしまう。そこから 20m のファーストパットは 5m ほどショート。セカンドパットを 2m オーバーさせてしまい、何とワンオンしたのに 4パットのダボ。ダボ連続で、せっかくの「貯金」を使い果たしてしまった。9番ロングホールでは、セカンド・サードを 3W で打つもいずれもミスしてしまう。しかし 60ヤードのアプローチが何とかピン方向に飛んで、ボギーに収める。結果、OUT 45(18パット)と、午後に設定した目標には 1打及ばず。

IN:50(18パット)、OUT:45(18パット)の 95(36パット)、NET 73(コースハンデ 22)で、初めての月例競技を終了した。目標の NET 71、93 には 2打及ばず、ちょっと悔しいデビュー戦となった。ショートゲーム、パットのミスが多く、自分としては「もっとやれたのでは?」と感じる残念なゲームであった。思い起こせばちょうど 1年前、入会した時の初ラウンドではバックティーから 94 であった。スコア的には改善するどころか後退している…。

最後は 4人でスコアを確認してのアテスト。倶楽部の方から、「初めての月例、いかがでした?」と声をかけられる。今回、同組の皆さんには、緊張しないよういろいろ声がけいただいた。そして「月例にはどんどん出た方がいいよ」とのアドバイス。さすがにハンディカップ 16-18 の方たちなので、ショットもアプローチも安定していて、大きく崩れることがなく、92-93 というスコアで上がっていた(もちろん、ご本人たちには不満なスコアではあるだろう)。自分より上手いプレーヤーと回るのは、やはりよい刺激になる。したがって月例競技にはもっと積極的に出ていこうと思う。また一人予約で知らない人と回る経験も増やしていこう。

コーチに結果を伝えたところ「緊張するゴルフを、これからどんどん学んでください。試合で通用するスイングを覚えていきましょう。」というメッセージをいただいた。

1位から3位までは表彰式があるので残るが、その他の人は普通に帰ってよいとのこと。因みに優勝スコアは NET 61。僕が自分のベストスコアの 83 を出せば、ようやく届く優勝スコアであった。

今回のスコアカードは下記の通り。Par 72 の設定になるため、6番ホールをミドルとして、合計 96 と記録している。


DateCourse (rate)YardParScoreShotShortG / PT / GBPenaltySituation
2018.7.8入間CC IN→OUT(AG) (69.9/120)61707296504637593610晴れ、8.5ft

  1. スコア:96、パット:36(2.0)
  2. ショット:37、ショートゲーム:59、ペナルティ:0
  3. パーオン率:16.7%(3 ホール)、ボギーオン率:44.4%(8ホール)
  4. バーディ率:0%(0 ホール)、パー率:16.7%(3 ホール)、ボギー率:44.4%(8 ホール)
  5. ダブルボギー率:27.8%、トリプルボギー以上率:11.1%
  6. フェアウェイキープ率:57.1%、OB 発生率:0%、ペナルティ率:0%、ガードバンカー率:5.6%

改めてにわか勉強したゴルフルールの解説書は下記の通り。いずれもわかり易い:

Kindle unlimited にて読んでみたら、なかなかよかったので購入。200円。いざという時、ラウンド中にもスマホで確認できそう。題名の通り、写真と図を使って、状況別に非常にわかり易くゴルフルールを解説する。よくありそうなケース、誤解しそうなケースを挙げており、アベレージゴルファー必読のルール解説。数あるルール解説本の中でも最もわかりやすい者の一つではないか。オススメ。

ゴルフルールをイラスト入りでわかり易く解説。280ものケースを扱っている。詳しく読み込むと、自分がルールをきちんと知らないでプレーしているかが判明してしまう。この本を時に開いて、楽しみながらルールを覚えていこう。

この本のいいところは、キャディーバッグに詰めるハンディーな大きさで、ビニールのカバーがついているところ。そして巻末のゴルフ用語解説。ここが索引のようになっていて、必要なルールのページを参照することができる。

JGA 日本ゴルフ協会発行のルール解説書。2016年のルール改訂に対応。アンカリングの禁止、ボールが動いた場合の処理、携帯などの情報機器による距離計測についてのローカルルールでの使用許可などがある。Kindle 版なので、ラウンド中もスマホで確認できる。

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