気の置けない友人たちと、灼熱の太陽のもと、ホームコースをまわる。8月末にもかかわらず、今日の入間カントリーは 13時で気温 37.7度、15時で 37度というとんでもない暑さだった。凍らせたペットボトル数本と氷のうを保冷剤入りのバッグに詰め、滴り落ちる汗を拭いながらのラウンドとなった。
前半 IN ではミスショットも少なく、またパットとアプローチが冴え、何と 11番から 16番まで 6連続パー。39(11パット)、12年のゴルフ人生で初のハーフ 30台達成!である。途中からゾーンに入ったと言うのだろうか、パーオンは1回だけで、あとはパットとアプローチでパーを拾いまくった。16番でグリーンの外から 5m のチップインパーとなるパットが決まったのが大きかった。17番も 1m 弱のパット、自分では入ったと思ったが、カップに蹴られてしまい、7連続パーを逃してしまった。朝一番、苦手な10番にて、ドライバーショットが池に飛び込むペナルティがあったものの、1.2mのパットを沈めて何とかボギーでスタートしたこと、続く 11番で 2.5m の下りのパーパットを決められたことにより、6連続パーという流れを作れたと思う(詳しくは後述)。
暑さがピークを迎えた 13時から15時半にかけての後半 OUT。5番までは 3オーバーと、40台前半のゴルフをしていたのだが…。6番以降の 4ホールでミスショットを連発、8オーバーと崩れてしまった。正直、猛暑でばててしまい、失速してしまった感がある。後半は 47(17パット)という平凡なスコアに終わる。それでもトータルでは 86(28パット)。久しぶりの 80台、自己ベスト3位のスコアは嬉しい。いや、それよりもハーフ30台がめちゃくちゃ嬉しい。自分には縁のないスコア、夢のようなスコアだと思っていた。
コーチに報告すると「日頃の努力が実を結びましたね。(1ヶ月前の不調から)頑張って耐えて練習した甲斐があったね。初めてのハーフ30台はめちゃくちゃ嬉しいでしょう。」と喜んでくれた。「30台はこれからもたまに出ると思う。でもそれを二つ並べての70台は難しい。これからはいよいよ70台を目指して頑張っていきましょう。」と激励され、「それにしても、17番・18番とよく痺れなかったね。楽々ボギーだったの?」とも言われた。
17番、18番とも実は楽々の OK ボギーであり、コーチが言うように、30台を前にあまり痺れることはなかった。ここまで 1オーバー、「上がり2ホールをボギーで上がればいい」という少し気楽な状況であったし、狙いどころが狭い 17番のドライバーショットを成功させたことで、夢に近づいた。18番のセカンドを失敗したものの、第3打でグリーン横まで持ってこられた(詳しくは後述)。どちらのホールも確実にボギーオンして、2パットで上がればよい状況を作ることができたのである。そして一緒にラウンドした友人たちが、応援してくれたのが何より力になったと思う。「今日やらなかったら、いつやるんだ」という強い気持ちで、かと言って変に力むことなく、最終の2ホールに臨むことができた。
ハーフ30台には、まずアプローチとパッティングの好調が貢献した。そしてそこに至るまでのショットが安定していたことにより、平静にラウンドすることができた。ショットについては前回のラウンドで、少し掴んだ気がしていて、
- 左わき腹を意識して体をターンさせて、振り切ること。ただしフィニッシュでバランスを崩さない力感で。
- バックスイングで浮き上がらず、沈み込むイメージで。
- 一球一球、狙いを決めて丁寧にスイングする。
といったことを意識してラウンドしたのが、功を奏した。この感覚をぜひ忘れずに、維持していきたいものである。
Date | Course (rate) | Yard | Par | Score | Shot | ShortG / PT / GB | P | Situation | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2020.8.29 | 入間CC IN→OUT(BG) (68.5/120) | 5973 | 72 | 86 | 39 | 47 | 39 | 46 | 28 | 1 | 1 | 9.0ft、晴れ、猛暑 37.7度 |
- スコア:86、パット:28 (1.56)
- ショット(60Y以上):39、ショートゲーム(60Y未満):46、ペナルティ:1
- パーオン率:16.7%、ボギーオン率:50.0%
- バーディ率:0.0%、パー率:44.4%、ボギー率:38.9%
- ダブルボギー率:11.1%、トリプルボギー以上率:5.6%
- フェアウェイキープ率:35.7%、OB 発生率:0.0%、ペナルティ率:5.6%、ガードバンカー率:5.6%
コーチに「スコアカードは永久保存!」と言われたので、写真に撮っておこう:
因みに前半の僕の「ゾーン」は、後半、別の友人に乗り移り、彼は 5連続パー、自己ベスト2位のスコアで上がっている。
スコアカードと共に、前半 39 の内容をメモとして残しておく:
- 10番パー4:ドライバーが池に飛び込むも、そこからの第3打をグリーンエッジまで運ぶ。1.2m のパットを沈めてボギー。
- 11番パー4:ドライバーは 230ヤード。そこから 125ヤード、9I をミスってバンカーへ。2.5m の下りのパーパットを沈める。10番、11番でよい流れが作れた。
- 12番パー5:ドライバーは 240ヤード近く。残り 220ヤードだがつま先下がりの難しいライで、5W をミス。残り 170ヤードほどを 5I でグリーン周囲まで運び、そこから寄せワン(1.2m)のパー。
- 13番パー3:PW のショットをグリーン左に外すも、56度のアプローチがカップ横まで寄り、難なくパー。
- 14番パー4:5W のティーショット、残り 100ヤードを PW で確実に乗せる。2.5m のバーディーパットがわずかにカップを掠めて、返しの 1m を沈めてのパー。
- 15番パー4:5W のティーショット、残り 90ヤードの打ち上げを PW で打つもオーバーして奥の逆目のラフへ。56度のアプローチを失敗、グリーンに乗せられず。カラーの外から残り 5m のパットが一発で入りチップイン・パー。このパーは大きかった。
- 16番パー3:手前のバンカーを避けるため、大きめの 9I でティーショット。右奥に少しオーバーするも、そこから 56度の寄せがまたしてもカップ横まで寄って、難なくパー。
- 17番パー4:絶対に右に行かせてはならないドライバー。うまく打てて真っ直ぐ 230ヤードほど飛ぶ。残り 130ヤード、砲台グリーンへの打ち上げを 9I で打つも手前に残る。そこから56度でカップ横 1m まで寄せる。パーパットは自分では入ったと思ったのだが、わずかに強かったらしく、カップに蹴られてしまう。ボギー。
- 18番パー5:ここまで 2オーバーで来ている。「ボギーでハーフ30台」と言い聞かせてのティーショット。ドライバーは右ラフへ。そこから 5W をミスするものの、次の 5W を成功させてグリーン右横へ。そこからの寄せはショートしたものの、残り 6m を 2パットで収めてのボギー。
また後半 6番以降の失速ぶりも、反省材料として書いておく:
- 1番パー5:ドライバーは左のラフへ。5W を大失敗、10ヤードほどしか飛ばない。その後の 5W はいい当たりで残り 60ヤードの地点へ。そこからの 50度をショートさせるも、何とか 1.2m のボギーパットを沈める。
- 2番パー3: 110ヤードという短い設定のため PW で確実にワンオン。2パットのパー。
- 3番パー4:ドライバーは右ラフへ。残り 170ヤード、打ち上げ 15 ヤード。U3 の当たりはラフに食われて、右方向に。そこから寄せて 2パットのボギー。
- 4番パー4:ドライバーは右ラフへ。5W もラフに食われて、右サイドへ。そこから 3m に寄せて 2パットのボギー。
- 5番パー4:ドライバーは真っ直ぐ 240ヤードほど飛ぶ。残り 100ヤード強を PW で乗せ、パーオン2パットのパー。
- 6番パー4:ティーショットを右に曲げ、右斜面、つま先上がりから 9I でフェアウェイに戻そうとするも、大きく左に捕まって今度は左斜面に。そこから 5I で出すだけ。寄らず入らずのトリプルを叩く。
- 7番パー4:ドライバーはいい当たり過ぎて、フェアウェイを突き抜け、奥の林近くまで(こんなことは初めて。ドライバーの飛距離が伸びている)。そこから出すだけ。ここは 2m のパットを沈めてボギーと粘る。
- 8番パー3:ピンまで 150ヤードのフォロー。8I でフルショットするも捕まらず、横長のグリーンのさらに右へ。長いアプローチが残るが、56度で寄せきれず 3mのパットが残る。これを打ち過ぎてしまい、返しの 1.2m も入らず。痛恨の 3パットのダボ。
- 9番パー5:ドライバーは左の林に当たって戻ってくる。そこからの 5W は2回連続して成功。残り 70ヤードのアプローチが残る。しかしこれをショートさせてしまい、エッジからのパターも打ち切れず。残り 5m から 2パットのダボ。