10月1日付で連結子会社9社を吸収合併した記念で KADOKAWA の電子書籍が半額。このキャンペーンに釣られて、Kindle 版の単行本・新書・文庫を取り混ぜて 5,000円ほど、10数冊買いこんでしまった。期間限定の半額セール、というのは消費者心理に訴えてくるなぁ。僕の場合、「あまロス」解消になっていたかもしれない。
意外と角川系の本は持っていないこと、また中経出版やアスキー、メディアファクトリーが角川グループだということに、改めて気づいた次第。買った電子書籍は、しばらく Amazon のデータセンター(クラウド)上で積読状態になると思われる。
こういうキャンペーンがなかったら買わなかったかもしれない本、たとえば今回初めて読むことになる作家の本は以下の通り:
- 作者: 垣根涼介
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店
- 発売日: 2013/09/16
- メディア: Kindle版
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