Muranaga's Golf

46歳でゴルフを始めて10数年。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

最近のパッティング

直近 10ラウンドの平均パット数は 33.3(1.84/ホール)、5ラウンドだと 32.4(1.79/ホール)であり、このところパッティングの調子はまずまずと言ってよいだろう。2-3m のミドルパットが決まるというよりは、アプローチを 1m 前後に寄せて、それを確実に 1パットで沈めているのが奏功しているように思う。

最近の僕のパッティングのやり方は、20-30cm 先にスパットを決め、そこにボールを出す。テイクバックは気にしない。フォローを出すことに集中する。そして打つというよりは転がす。それを心がけている。

ラインを読む時は、まず距離感・タッチを考える。距離感はボール・スピードでイメージする。そのスピードで放たれたボールが、カップまでどのように転がり、カップに入るのかをできるだけイメージしようとする。カップ内に収まるのか、カップの外なのか。カップ内の時は、右サイドなのか左サイドなのか。カップを外れるとしたらボールいくつ分なのか。距離感・タッチを合わせて打った時に、どのくらい曲がるのかを考えて、スパットを決める。

多くの本で、仮想カップを置くことが勧められているが、僕の場合、仮想カップは設定しない。「そこにカップがある」となかなかイメージできないみたいだ。ボールのスピードをイメージして、スパットを決めたら、そこに出す。それに徹している。スパット通りに、ほぼ思った通りのタッチでボールを出せたら、まずは OK。外れたとしても、それはライン読みが違っていただけだから仕方がない。そう考えている。

オートマティック系、フェースバランスのネオマレット型のパターをずっと使っている。2014年10月に仕事仲間から贈られたオデッセイの White Hot Pro #7 (33インチ) を 3年間愛用している。2016年 5月にグリップを SuperStroke FLATSO 1.0 に交換した。当時、パッティングが絶好調だったジョーダン・スピースに影響されたというのが、そのきっかけであり、スピースを真似て、思い切ってクロスハンド・グリップに変えてしまった。

クロスハンド・グリップは最初は違和感があった。ただその違和感があることが影響しているのか、右手の余計な動きが抑えられ、ショートパットの方向性が安定してきたように思う。クロスハンドに寄り、左手で方向性、右手で距離感を出すという「分業」が成立しているのかもしれない(因みに最近、中井学プロはクロスハンド・グリップを推奨している)。

友人にスコッティ・キャメロン カリフォルニアをしばらく貸してもらっている。本番では使わないが、ときどき家で練習する時に使っている。ピン型のパターは芯を外した時に方向がズレる率が多いと感じている。ミスに対する許容性は、ネオマレット型の方があるように思う。

とはいえ、スコッティキャメロンの打感はなかなかよい感じである。そういえば、オデッセイも O-Works というブランドで、転がりがよいというインサートを提案しており、少し気になっている。White Hot Pro と似た打感で、転がりがよいというのだ。特に気になっているのは、#7 のようなツノ型のマレット V-LINE FANG CH である。ゴルフショップで、他の形のパターも含めて、1時間ほど転がしてみたが、V-LINE FANG CH は相対的に方向性が出し易かった。グリップには FLATSO 1.0 に比べると少し細い SuperStroke Pistol GT が装着されている。

オデッセイのパットラボで、自分のパッティング特性について計測してもらうのもよいかもしれない。ネオマレット型が本当に自分に適しているのか、データが明らかにしてくれるかもしれない。

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