Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

どうすればきちんとボールをつかまえられるのか?

新年初打ちは、ドライバーショットが真っ直ぐ飛んで、好成績を収めることができた。ドライバーが右に行くミスについて、下記のような考察を行い、ボールをつかまえられたからだと考えている。

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ドライバーをはじめとする長いクラブでは、右に行くミスが多い。たとえばホームコースの入間カントリーでは、右へのミスが手痛いホールに限って右に行く(4、6、10、17番)。右に出た球にドロー回転がかからず、そのまま真っ直ぐプッシュアウトしてしまう場合と、真っ直ぐ出た球がスライスして右に行く場合と、大きく2種類のミスがある。こういったミスを避けるにはどうしたらいいか?どうすればきちんとボールをつかまえられるのか?

右へのミスの原因

右へのミスを怖がって「体が早く開く」ことにより、「振り遅れ」たり、ヘッドの軌道(クラブパス)が「アウトサイド・イン」になったりするというのが、一般的にはよくあるミスの原因であろう。しかし自分の場合は、少し事情が異なると考えている。

  • バックスイングが浅くなるか、腕・上体から打ちに行くことにより、クラブパスがアウトサイドインになる
  • 足が使えず上体のターンが不足することによるフェースターン不足

であろうと、要因を分析している。クラブパスに対して、フェースが開くために右へのプッシュアウトになるし、クラブパスがアウトサイドインの時はこすり球のスライスになる。

ドローボールを打つ時の前提

実際には、練習場でうまく打てた時と、右に行った時の違いを感じ取れればいいのだが、まだそこまでは行っていない。そういう意味では、正しく分析できているかわからないが、今のところ、下記のように理解している。

まず僕がドローボールを打つ前提は次の通り:

  • 下半身主導で切り返して(左腰)、捻転差をつくる(胸郭の分離)
  • インサイドからヘッドが下りてくる
  • 足の動きを使って、膝を伸ばしながら、しっかり腰(右腰)と上半身をターンさせる
  • この上体のターンにより、フェースターンさせて、球をつかまえる
  • 足・下半身を使って上体の回転スピードを上げる(腕は意識的に振らない)
右に行くミスでは何が起こっているか

右に行くミスは以下のようなことが単独、ないしは複合して起こっていると考える。特に右に行くことを怖れた時に起こり易い:

  • (右が怖いため)バックスイングが浅くなり、インサイドからヘッドが下りてこない
  • (球に早く当てたくて)切り返しで、上半身が早く動いてしまうか、左に突っ込んでしまう
  • このため上半身と下半身との捻転差が作れず、ヘッドがインサイドから下りてこない
  • 上体の突っ込みにより、腰の回転が不十分となり、球がつかまらず、右へプッシュアウトする
  • (球に早く当てたくて)切り返しで、腕を使って叩きにいってしまい、アウトサイドからヘッドが入り、こすり球のスライスとなる
  • 伸び上がって、足を使った腰の回転が詰まる。同時にボールから離れる分、腕を使って叩きにいく
ボールをきちんとつかまえるために

ボールをきちんとつかまえるには、インパクト時に、クラブパスに対して、フェースが閉じている状態を作り出す必要がある。

  • しっかり腰をターンさせることが大前提になる。右へ行くミスを防ぐには、まずはメンタル、右への怖れを克服して、しっかり腰をターンさせる、振り切ることが重要である。
  • バックスイングをゆっくり、深く行うこと。これによりインサイドからヘッドが出る。

とは言え、どうしても身体が反応してしまうのがゴルフである。右へのミスが出ることを念頭に置いて、最初から保険をかけるのも一法であろう。狙うターゲット、打ち出す方向を左に変えてアドレスすることも考えられる。ホームコースの場合、4番、6番はこのマネジメントで行ける可能性がある。ただしどちらも距離が残るので、はじめからボギーオン狙いのマネジメントになる。一方、10番、17番は難しそうだ。10番は左の OB が浅い。17番は真っ直ぐ打ち出した場合、奥の OB ゾーンにまで届いてしまう可能性がある。

初打ちの大相模カントリーでは、少なくとも前半はドライバーを真っ直ぐ打ち出せていた。ホームコースの入間カントリーで、それができるか?ホームコースでの初打ちが、今から楽しみである。

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