Muranaga's Golf

46歳で始めたゴルフ。シニアゴルファーが上達をめざして苦労する日々をつづります

スイング技術の習得は行きつ戻りつ。「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール」「右足ベタ足」再び!

上下半身の捻転差を作るために、バックスイングでクラブが上がり切る前に左の下半身から切り返す。そしてトップさせる感覚で打つ。この二つのテーマを実行するために、左腰から切り返す意識が強過ぎたのか、ダウンスイングでの左への体重移動のタイミングが早くなっていたようだ。アドレス時、コーチに頭の左にクラブのシャフトをかざしてもらい、それに頭が当たらないようにスイングできるか、チェックしてもらった。頭は大きく左に移動してはいないが、どうやら前方に突っ込んでいたようだ。突っ込むと球は左に行きそうな感覚になるので、本能的に左肘を引いているらしい。

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切り返し時の頭の位置は、インパクトからフォロースルーにかけて、左に移動しない・前に突っ込まないのが、原則だ。頭の位置を、切り返しからインパクト、フォロースルーまでキープすることで、クラブヘッドと自分の身体との引っ張り合いが可能となる。ハンマー投げの要領である。インパクトの時に右サイドに体重が残っていることが肝要である。「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール」再び!である。

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アドレス時に 7割がた右足体重にしておき、そのバランスのまま打つ練習を行う。これだけのことでドライバーの球筋、初速が改善されるのがわかった。ここ1ヶ月、ドライバーの不調に悩まされ、試行錯誤を繰り返していたのだが、それは何だったのだろう?

何かを会得すると何かを忘れる。下半身主導で切り返す意識により、左足の踏み込み・左半身リードの回転を実現したつもりだったが、やり過ぎ(overdo)になっていたようだ。インパクト時は右サイドに体重を残すバランス感覚をすっかり忘れてしまっていた。久しぶりに「ヘッドと身体とが引っ張り合う」感覚を思い出した。

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スイング技術の習得は、行きつ戻りつ。今回のテーマは、半年前のテーマ「ヘッド・ビハインド・ザ・ボール」にまた逆戻りした感じである。あるいはさらにその1年前の「右足ベタ足」の感覚を思い出しているとも言える(思えばこの時が最も飛距離が出ていた気がする)。ここ 1-2年、何度も同じことをぐるぐる繰り返してきたことになる。

注意すべきは右足に体重を残し過ぎて、アッパーに振ってしまうことだ。ティーアップするドライバーは打てても、地面にあるボールは打てなくなる(ダフる)。トップするように打つためには、ヘッドをボールに届かせる必要があるが、「手打ち」にならないこと。あくまで下半身をフルに使って、腰の回転で、レベルにスイングする。腕を使うと腰の回転が止まり、左に引っかかる球筋になる。

切り返しで左に重心を移動しつつも、右サイドに体重を残してインパクトする。下半身は左に重心が移動しているが、上半身は右に残っている。この左右の微妙なバランス感覚を、もう一度取り戻す必要がある。僕の場合、基本に立ち戻るには「右足ベタ足」からやり直すのがよさそうだ。せっかくこのブログに過去の練習を備忘録として残しているのだから、読み直して復習することにしよう。